どんな困難も乗り越えて約束を守るのが男道!?●ハドソン川の奇人
約束の時間への遅刻の危機に瀕して、巨大なハドソン川をパドルボード(※立って使うサーフボード的なモノ)で横断。
これぞ男道?
勇ましい行為で世間の脚光を浴びても、警察は許さず。
”・・・最終的に漕ぎきるまで30分もかかったうえに、警察に捕まってめちゃくちゃ怒られたといい、結局大遅刻してしまったとのこと。・・・”
【川下り出勤】スーツ姿でニューヨークのハドソン川を全力で渡る男が激写される!!
https://edmm.jp/73484/
3 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
もしわたしが取引先や上司だったらそのガッツに免じて遅刻の件は許してしまいそうですw(評価は下げますけど)
探偵ナイトスクープみたいで凄い
変わったニュースに見えますが、日本の場合ですと、河川で手漕ぎボートを利用しても、監視区域でなければ基本的には問題ないはずなので。
動力付きの場合も、免許を有してさえいれば、河川の交通ルールを違反しない限り、大丈夫なはずだし。