記事紹介:Oppo?Vivo?時代の流れは速い。
http://ascii.jp/elem/000/001/159/1159162/
変わる世界のスマホ市場 頭角を現わすOppoとVivo、シャオミはトップ5外へ
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別の記事で目にしていて,両ブランド名は知っていましたが,ここまでランクを上げているとは…。
その端末は,そっくりだとかパクリだとか,もうどうでもいいじゃんと言わんばかりで,開き直りすら感じる潔さ?!
そして,売るためにただ安さを追求する,という時期は少し過ぎたようです。
こりゃあ,日本のメーカーが売っていくのは,なかなか大変なことです…。
12 件のコメント
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同性能なら価格で敵わず、同価格ならば性能で敵わない。
為替相場が10人民元/1円くらいにならなければ、どんなに頑張ったって中国相手には戦いの土俵に上がることさえ出来ないでしょう。
ASUSでさえ、携帯端末事業はヤットコさ黒字らしいですからね。
何10年も前にどこかの大企業の社長が「企業には赤字部門も必要」みたいなこと言ってましたが、ソニーにもそれを願うばかりです。
ヤメたら終わり。
http://haku.atentblog.com/entry/Vivo/Xplay5/20160303
中国メーカーそんなに増えてきてるんですかorz
セキュリティの基本として、チャイナフリー&コリアフリーを進めるべきなのに、ますますやり辛くくなりますね。
そもそも、インフラ関連に、海外で上場「できない」ファーウェイの機器を使うなんて愚行もいいとこだと思うんですがね。
え?お前もHWD使いだろうって?
…安かったんですよorz
(非常用にバックアップ機器だけはチャイナフリー&コリアフリーにしてるんですけどね…。)
ネーミングも負けてませんね(^_^;)
この図太さには勝てないか、、、
日本で売れるかよりも,世界で売れるかどうかを優先すべきなのでしょうね。
おサイフケータイなど悩ましい機能もいくつかありますが(^^ゞ
同じように戦っても難しいでしょうね。こちらが有利になるような戦い,なんとかできたらいいのですが…。
仕上がってみたら,同じAndroid。なかなか差別化は容易ではないです。
単純なスペック競争なら勝負になりませんし…。
私もファーウェイのルーターいくつも所有してます(^^ゞ
そう!図太さ。
もう厚顔極まりない…。よく言えば,たくましい?!
Xperiaも相当に大変みたいですね。もしもなくなってしまったら,相当なショックです…。