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2005年に今は無きウィルコムから(恐らく)日本初のスマートフォンが発売されました。それがシャープのW-ZERO3です。現在のスマホに比べて動作も遅く、OSもウインドウズモバイルでした。画面もタッチペンで操作しなければならない、PDAに毛が生えたような端末でしたが、夢中になったのを覚えています。W-ZERO3を当時使っていた、あるいは覚えていた方はいますか?あの頃は今のようなスマホが出るなんて想像すらしていませんでした。
メンバーがいません。
それって方向キーがボールでしたっけ?
販促イベントで触った記憶がかすかにあります、初期のアンドロイドですよね
WELLBEさん
懐かしいですよね
でも、残念ながら手元にあるのはAdvancedESだけなんです
ファーストアンドロイドだったんですか! アンドロイドも登場してから大分変わってきたんですね
トラックボールにそんな弱点があったんですね
mondさん
確かカメラ付きを初めて出したのもそこでしたっけ?
好きだったのに残念です
私は仕事でもノートパソコンを持ち歩く人だったので、かなり遅い時期までスマホに興味が無くて歴史に置いていかれた気がします。
ノートパソコンではトラックボールがお気に入りでしたが、廃れてしまったのは残念です。
時々ボールを外してゴミ掃除とかやってましたね。
ノートパソコンなのにCPUソケットが使われていたような時代ですが。
CPU交換とか、ちょっとした改造ができて楽しかった覚えがあります。
今でもちゃんとありますよ。
シャコッとキーボードが出るんですよね。
画像の一番右側のWS011SHを買った記録があります。
51120円払ってますね。
使っていた頃は、カメラ画質にもイヤホンで聞く音楽(wma)
の音質にもブラウザで行うネットにも不満はありませんでした。
電池持ちも考えたことがありませんでした。不思議ですね。
昨年使ってた中華パッドがバッテリ膨張で筐体と液晶画面が破裂
したしてからは、使っていない古いリチウムイオン電池の製品は
docomoショップやエディオンで処分してもらっています。
因みに、スマホの定義はオプションに頼らず自力で公衆網通信出来てネイティブアプリの追加が出来るって事でよいのでしょうか?
これで良いなら手持ち最古参はWorkpad31J、音声通話を要するなら702NKあたりになりますね、前者はPalmOS3.1、後者はSymbianでしたが、なんと前者は通信部を取っ払ってまだ現役です(苦笑
因みに、個人的にはこの手の機器の入力は指よりスタイラスが好きなので、ペン入力はgraffitiが使えるならむしろ特大加点要素ですね。
#因みにandroidの手持ち最古参はHT-03A、これも一応動態保存中
http://lancelot2.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07
には、元祖スマートフォンと書いてあります。
1996年発売、22年前ですね。
タッチパネルはありませんでしたがスケジュール管理だけでなく、POP,SMTPのメールクライアントがあってインターネットメールが読み書きできました。
パソコンのPCMCIAカードスロットに挿すと、プログラムをインストールできて、パックマンとか倉庫番などができました。
#この頃はライフサイクルもそこそこ長かったし周辺機器に割と資金投入してたなぁ
風船こわぃ。
機会は持ちますが、WindowsMobileといい、OSのサポートが短い。
風船バッテリは筐体が自壊してるときは外圧での爆発(ガス圧起因の包装材破片の飛散)懸念があるので処分に悩みますよね。
電池の供給期間含めて考えても、やはりエネルギー密度と筐体サイズに妥協できるのなら汎用サイズ電池、それも単三や単四などの古くからの市販サイズか、CR2032等のコンビニレベルで常備が期待できるものでの稼働が最適ってことでしょう。乾電池最強って古からの伝承は未だ破ることが出来ないってのがアレですけど。
OSのサポート期限についても中継鯖や母艦のコンジットのみで外部に出る環境でもない限りは永遠について回る問題でしょうね、通信先が面倒事を引き受ける造りと比較的単純な通信の仕組みを用意しておいて、後は母艦や鯖とのI/Fが汎用規格であれば製造元が存在を忘れても誰かが何とかしてしまうものですし。故にPalmOSやDOSはユーザが絶滅しない限り不滅なのです(謎
#データスリムはPCカードだったのが痛かった
nicoでも大抵の用は果たせたのですが、やはりブラウザとかは一応(ry
#TTも意外と良いものだったんですが
そしてここまでD4ネタ無し(苦笑
#アレも一応電話だよね
電池の排気に困る前に要らないものを廃棄していきますかー。
アドエスの電池が微妙に膨らんでいる気がする。
乾電池最強ですよね。
W-SIMではないですが、イエデンワってのがありましたなー。あれは乾電池でもいける。3G版もあるみたいですな。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36006.html
W-SIMのもあったんかーい。試作品だけどw
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/0905/29/news095.html
imagetubeなんて、まさに今のスマホそのものな感じ。いや、デザイン的にまだWILLCOMの2009年にみてた未来にも行ってないな。
PCと電話が1台ですむのがいい。
今のスマホは両方が妥協しあった結果だからなー。
逆にサイズに拘りすぎたF-07Cという対照的な奴もいますが。
D4の筐体に今のATOMベースのPCとローエンドのLTEスマホの中身突っ込んでUSBで繋いだら割と使えてしまいそうですが誰か魔改造しないかな。
#x86のWin10Proに通話スタックが付いたら其れで良い気もするけど
今のが三代目です。
懐かしくなってクローゼットから出してきて少し動かしてみました。
一体型のQWERTYキーボードはやはり良いです。フリック入力は未だ慣れません。
W-SIMはRX420INで、調べてみると最大204kbpsのようでした。
スマホ自体の変化も凄いですが、携帯回線の高速化や使われ方の変化も大きいですね。