なぜ? 通信サービス無し mineo でアンテナ0本表示
「通信サービスなし」と表示され、通信できなくなった!
端末:motorola edge 60 pro
通信回線:mineo(Sプラン・SoftBank回線)
SIMカード:nanoSIM
OS:Android
それは突然やってきました。
mineoのSプラン(SoftBank回線)を利用していますが、2026年10月1日から突然「通信サービスなし」と表示され、データ通信が出来なくなりました。
アンテナのピクトグラムも0本のままです。
契約はデュアルタイプで、mineoのSIMカードを利用しています。
通信を復旧させるため、次の方法を試してみました。
機内モードのオン・オフ
Wi-Fiのオン・オフ
モバイル通信のオン・オフ
SIMカードの抜き差し
端末の再起動
セーフモードでの起動
APNの再設定
ネットワーク設定のリセット
さらに、
mineoのSIMカードを別のAndroid端末
「moto g66j 5G」で試したところ、問題なく利用できました。
このことから、SIMカードそのものではなく、motorola edge 60 pro 側に原因がある可能性も考えてみました。
推奨になっている、5G優先ネットワークの種類の設定の変更を考えてみました。
Android端末では、優先ネットワークの種類を変更することで、通信状態が改善する場合があります。
設定手順
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「優先ネットワークの種類」
5G対応端末の場合、優先ネットワークを4G(LTE)に変更し、通信できるか確認しました。
また、「ネットワークを自動的に選択」をオフにして、利用可能なネットワークを検索し、手動で選択する方法もあります。
ただし、端末によって設定項目や選択できるネットワークは異なります。
mineoの5G通信オプションも確認しました。
mineoの5G通信オプションに申し込んでいる場合は、端末の優先ネットワークを4G(LTE)に変更して、通信できるか確認する方法もあります。
なお、5G通信オプションの解約が必要かどうかは、端末の対応状況などを確認したうえで、判断する必要があります。
東京都神田周辺のエリアマップ ↑。薄いピンク色部分がNR化とよばれる既存周波数の5Gエリアです。
次に、SoftBankの5Gエリアについて調べてみました。
SoftBankのサービスエリアマップを見ると、5G通信エリアは使用する周波数帯によって分類されていました。
- ミリ波(28GHz帯): 非常に高速な通信が可能ですが、電波が届く範囲は限られています。
- Sub6(3.7GHz帯): 高速通信に適した5G用の周波数帯です。
- NR化 転用周波数(700MHz帯、1.7GHz帯、3.4GHz帯など): 従来4G(LTE)で使っていた周波数を5Gにも活用する方式です。
SoftBankでは、既存の周波数を5Gに転用することで、5Gエリアの拡大を進めています。ただし、転用周波数による5G通信は、通信速度が従来の4Gと同程度になる場合があります。
今回の通信障害の原因について考えたことは。
9月30日から10月1日にかけて、近隣のSoftBank基地局で5G NR化などの変更が行われた可能性を考えました。
現在地付近が4G(LTE)エリア内でありながら5Gエリアの境界に近く、基地局や電波の状況が変わったことで、motorola edge 60 proがうまくネットワークに接続できなくなったのではないか、と推測しています。
そこで、端末の設定を優先ネットワークを4G(LTE)に固定しました。
今回の対処方法と復旧した結果は。
9月30日から10月1日にかけて、近隣のSoftBank基地局で5G NR化などの変更が行われ、何かの電波環境が変化した可能性を考えました。
そこで、端末の設定で優先ネットワークを5Gから4G(LTE)に変更しました。
その結果、4G(LTE)の電波を安定して受信できるようになり、「通信サービスなし」と表示される問題は解消しました。
今回の症状が基地局の変更や5Gエリアの状況と直接関係していたかどうかは、確認できていません。
ただし、motorola edge 60 proで「通信サービスなし」と表示され、通信できなくなった場合、優先ネットワークを4G(LTE)に固定することが、有効な対処法の一つになると分かりました。
以上、2026年10月1日に発生したデータ通信障害と、通信サービスなし事案の復旧の備忘録でした。




同じような投稿を見たような、見てないような。
つながって良かったです
お疲れさまでした 🙇
ああ、それと、場所を変えて試されなかったのか
気になります。