掲示板

【令和8年10月1日から】 英国を含む欧州等滞在歴に基づく献血制限の撤廃

Screenshot_20261002-161021.png

欧州等滞在歴に係る献血制限の見直しについて
https://king.mineo.jp/reports/343798

の続報になります。

変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関する献血基準の変更|血液事業の重要なお知らせ|献血について|日本赤十字社 https://share.google/h2JRycbjocJMoCaUZ

以下抜粋

このたび、令和8年1月14日に開催された厚生労働省の薬事審議会血液事業部会安全技術調査会において、当該献血制限の見直しについて審議が行われました。その結果、国内外におけるvCJDの発生状況、国内における感染リスクの評価結果および諸外国における献血制限の状況などを総合的に勘案し、当該制限を撤廃することが適当であるとの方針が示されました。

これにより、令和8年10月1日から、欧州等に滞在歴のある方やヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤を使用した方にも、献血にご協力いただけるようになります。 抜粋〆



わぁー、シルバーウィーク前から体調崩して寝たきりだったので、元気になったら献血しに行ってきます☺️ 

豆知識
※献血後に病院で採血する人へ

「〇日前に献血(又は採血)しました」って教えてくださいね!! 採血のベストポイントは限られてます。

採血用の針穴に献血に出来た血管のカサブタが引っ付いて失敗する時があります。 採血後が分かっていれば、ベスポジを少しずらすので、事前に伝えると喜ばれますよ🐤✨️ 

英国はどんな対応をしていたのか気になったのでGeminiちゃんに聞いてみました。日本でググってもあまり出てこないのでペタリ。

以下Gemini
英国(イギリス)本国における献血とvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)をめぐる対応は、自国が「爆心地」であったからこその苦渋の決断と、独自の重層的な安全対策の歴史があります。
1. 英国が直面した最大のパラドックス
他国(日本やアメリカなど)は「英国・欧州に住んでいた人を排除する」という簡単なルールで自国の輸血安全を守ることができました。
しかし、英国本国で「1980年代〜90年代に英国に住んでいた人」を献血から排除してしまうと、国内の献血可能者がほぼゼロになり、医療そのものが崩壊するという致命的な問題に直面しました。
そのため、英国は「国民全体がすでに曝露している可能性がある」という前提のもと、自国特有の厳しい予防措置を講じることになりました。
2. 英国本国が実施した主な対策
英国のNHS(国民保健サービス)や血液事業体は、主に以下の対策を実施しました。
① 白血球除去処理(Leukodepletion)の義務化(1999年〜)
内容: 採取した全血から、感染性を有する異常プリオンタンパク質が多く含まれるとされる「白血球」を徹底的に取り除くろ過処理を開始しました。
意義: 献血者を排除できないため、血液製剤側からリスク因子を物理的に除去するアプローチをとりました。
② 血漿(けっしょう)製剤の海外輸入(1998年〜2019年)
内容: 血友病患者などの治療に使われる分画製剤用の血漿について、1996年以前に生まれた若い世代への安全を考慮し、英国産血漿の使用を禁止し、アメリカなど国外から輸入した血漿に切り替えました。
※2019〜2021年以降、安全性が確認されたため順次自国製血漿の利用が解禁されています。
③ 1980年以降に「輸血を受けた人」の献血禁止(2004年〜)
内容: 自国内で「血液から血液へ」の二次感染(輸血感染)ループが形成されるのを防ぐため、1980年以降に英国国内で輸血や血液製剤の投与を受けたことがある人の献血を永久に禁止しました。
影響: このルールは自国の献血者を一定数減らすことになりましたが、二次感染リスクを止めるための重要施策とされました(オーストラリアなども2023年までこの基準を踏襲していました)。
④ 若年層(1996年以降生まれ)への配慮措置
内容: 食肉中のBSE危険部位(SRM)排除ルールが厳格化された1996年以降に生まれた世代は、食肉経由でプリオンに感染しているリスクが極めて低いとされました。そのため、小児用などの輸血にはこの世代の血液や輸入血漿を優先的に割り当てるなどの配慮が行われました。
3. 英国における現在の状況と緩和
英国におけるvCJDの発症件数は1990年代後半〜2000年代初頭をピークに急減し、2016年以降は新規発症がほぼ報告されていません。
これに伴い、英国本国でも過度な制限の再評価が進んでいます。
血漿利用の解禁: 海外依存していた血漿分画製剤について、自国製造の安全性が確認されたため利用が再開されました。
輸血歴制限の維持・見直し: 輸血経験者の制限など一部の慎重なルールは残しつつも、科学的データの蓄積により、安全性を維持した形での献血運用の最適化が進められています。
まとめ
他国: 「英国滞在歴のある人」をまとめて断ることで対応。
英国: 滞在歴で断れないため、「白血球除去」「輸血歴のある人の排除」「血漿の海外輸入」という多重の物理的・制度的フィルタをかけることで輸血医療を成立させてきました。


とのことでした。 ベストな血液を作れるように食事には気をつけるぞー。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
これで一人でも多くの人が献血していただければ喜ばしい事です。
みすヾ
みすヾさん・投稿者
マスター

>> じんで@ダンジョン改善👏👏 さん

親類や友人の事故時に私の血を輸血できない可能性が怖かったので、この制限解除は嬉しい話でした☺️

>> みすヾ さん

もしも実際に献血をされた時は是非マイネオ献血クラブにおいで下さい。

https://king.mineo.jp/reports/70082

 献血フリークの皆様が褒めてくれますよ。
みすヾ
みすヾさん・投稿者
マスター

>> じんで@ダンジョン改善👏👏 さん

電人さんの献血200回報告が懐かしい☺️

書き込みありがとうございます。 献血ルームでやったことが無いので、街に出かけたいと思います。

うゎ、私の血管細っ。 介護している母の血管がぶりぶりに太い(本人曰く太くなってきた)のを見ていたのでショックっ! 

最後の献血は冬のデパートの献血バス。血管が収縮して大変だったので、やはり献血ルームがにします🐖✨️
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。