買い切りクラウドストレージ「Drime」
皆さまはスマホやPCの中の画像や動画、その他のデータをどのようにバックアップされていますか?
多くの方はiCloud+やGoogleドライブなど、毎月費用の掛かるクラウドを契約されていると思います。
しかし、クラウドへの支払いも毎月のこととなると高いですし、使用するストレージの容量が増えると金額もドンドン増えてしまいます。
そこで私が使っているクラウドストレージサービス「Drime」(ドライム)というのを紹介したいと思います。
このサービスはフランスのスタートアップ企業が提供するもので、開始して間がないのに、すでに5万人以上のユーザーがいます。
これの最大の特徴は、「買い切りができる」ということです。
しかも、料金が安いです。
海外の特定のコミュニティとのタイアップにより、2026年10月末までの限定特価で、大容量の
・6TBが140米ドル(約22,120円)
・10TBが249米ドル(約39,184円)
というお値段で買い切りできちゃいます。
海外サービスなので日本語は対応しているの?と思われるかもしれませんが、スマホアプリやWebから使えるクラウドのサイトは日本語対応です。
※サポートへの問い合わせは機械翻訳で英語にしたほうが無難かもしれません。
動画や写真などスマホ容量を圧迫しているデータの整理にいかがでしょうか。
また、2026/11/18までにWebのダッシュボードからファミリー管理機能を有効化すると、ご自身を含めて最大6人で容量を共有することができます。
※自分の預けたファイルは自分自身のみ見られます。
※11/18の有効化期間を過ぎてしまうとサブスクの必要な有料機能となります。
なお、買い切りプランの容量の積み増しは2026/11/30まで可能です。その場合は運営にメール等でレシートを添えて連絡が必要です。その後は一切、積み増しはできません。
また、例年、欧米ではブラックフライデーの頃に各社がセールをやりますが、Drimeのセールは現在の価格より安くなることはありません。
無料でも20GBは使えるので、機能を試されてから決めても良い思います。
※この投稿はDrimeと何の提携もしてません。宣伝の意図はありません。
※買い切りプランで言う「ライフタイム」とはサービスの寿命のことです。1回払えばサービスが続く限り支払いは不要ということですが、運営元の倒産など不測の事態のリスクは購入者が負います。ただし、運営元は常にデータセンターに費用を先払いしているため、その場合でも「いきなりデータが取り出せなくなる」ということはないと説明されています。
支払いはStripe/PayPal/Google決済によるカード支払いが使えます。最安で契約するにはRevolutなど為替手数料がほぼタダになるバーチャルカード経由でのStripeカード決済がお得です。
★Drime KenMoo特価ページ(日本語)
https://drime.cloud/ja/kenmoo
★Drime(日本語)
https://drime.cloud/ja/


Android、iOS、Windows、Mac用のアプリがあり、その他、Webダッシュボードからもファイルにアクセスすることもできます。
その他、写真やファイルの同期、独自のオフィスアプリ、Rcloneと呼ばれるオープンソースの接続方式にも対応しています。
エンドツーエンド暗号化によるVault(金庫の意)の機能もありますが、個人的にはRcloneの暗号化転送機能を使っています。
※Rclone関係は技術的なドキュメントが多く、素人にはちょっと手が出しにくい雰囲気がしますが、今では感覚的に使えるRclone内蔵のファイル管理アプリも多数あり、きちんとアカウント設定されすれば、実は割と簡単に使えます。同期やバックアップを極めたい方にはそちらもおすすめです。
数万円もする買い切りプランを買うのをためらう気持ちはありましたが、いま乗らないと乗れなくなります。
ここまで本気でおすすめできるクラウドサービスはこれまでなかった、と言えるくらい素晴らしいサービスです。
ただしこのサービスには現在、致命的な欠点があります。たったふたりの創業者で回しているため、サポートの問い合わせ返信が追いついていないようです。
現在サポート要員を募集しているようなので、いずれは解決するでしょうが、それまではどんな質問を投げても返信がくるまでに数週間は覚悟したほうが良さそうです。
それまでは不明点などあればユーザー同士で助け合うことになります。
見つけられなかったけれど、帯域制限があるかどうか。。。
しかし今後そうなったとしても、いま契約された方はサブスク会員と同様のサービスが維持されるとのことです。いま買い切りプランを買った方は、現行のサービスが削減されたり追加料金を求められることはありません。これは創業者の方がReddit掲示板で明言しています。
ちなみに、Drimeの顧客がクラウドに預けるデータはEUに位置する、Cloudflare社のデータセンターに保管されています。
Cloudflare社はCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)の先駆け企業で、簡単に言うと、世界中のどこからアクセスしてもウェブが快適に閲覧できるようにするためのサーバーを運営するのを本業としている超一流の企業です。
セキュリティの高いクラウドストレージは世界的に見て大半がEUエリアにあるのですが、日本からEUのサーバーにアクセスするのは距離がある関係でスピードが遅くなることが多いです。
しかしDrimeはCDN運営会社にデータが置かれるので、快適にデータを取り出せます。
まとめると「いつ買うの?今でしょ!」みたいな状況です。
わからないことがあれば聞いてください。わかる範囲で答え、わからないことは聞き流します笑
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
帯域制限はありません。上にも少し書いたのですが、ファイルの置かれる物理的なサーバー自体はCloudflare社のデータセンター内にあり、帯域制限が一切ないそうです。たくさん使ってもDrimeに迷惑は掛からないため、お気に入りの動画や音楽などを預けてストリーミングして使うということも問題ないそうです。(Drime創業者の方の投稿による情報です。)
そういう場合はReddit(英語メインの国際的な掲示板サービス)で、r/Drime という場所にツッコミを書いてあげるとガチで速攻で修正されます。
※Redditに書くときはGoogle翻訳で英文にしてから投稿するのを推奨します
※Redditアプリは全ての投稿が日本語に自動翻訳されるので返信を見たりするのに言葉の壁はありません。便利な時代ですな。。
こっちは欧米の2箇所にサーバー設置して選択制です。
会社潰れたら終わりだしね
そうだったんですね。わたしは無料の範囲でしか利用してないです。そういう方が多いのかと思ってました。
>> pasorin さん
pCloudもかなり長く使ってますよー!良いサービスだと思うのですが今となっては割高感があるのと、進化のスピードを考慮すると今はDrimeが旬のサービスだと思ってます。
あと、pCloudは一部でファイル漏洩事故があったのに顧客に積極的な開示をしなかったので、そこは個人的にはイマイチだと感じてます。
>> pmaker さん
リスクは確かにありますが、数年分の利用料と考えたらそんなものなので、事業が数年間持てば儲け物です。いまの加入者の勢いを考えればそのくらいは余裕で維持されると思ってます。
>> imaru2019 さん
私もiCloudは長い間、無料の範囲で使ってましたが、アプリデータのバックアップのため、今では小容量プランを契約しております。Drimeは写真や映像などの大容量データの保存目的、iCloudはiOSのシステムデータやアプリデータのバックアップが目的です。
※DrimeはAppleしかアクセスできないようなシステムのバックアップはできません。
GoogleのクラウドはAI Proが格安で使える方法で使ってます。
>> 超正義まーくん さん
買い!😄>> jyoro@人類最下位 さん
大切な個人情報が記載された文書などはDrimeアプリ内のVault(金庫)に入れておくと暗号化されるので、データセンターに侵入されても誰も覗くことはできません。ファイル自体は覗くことはできますが、暗号化されているのでプライバシーは保たれます。疑り深いひとは第三者が作成したオープンソースアプリ(設計図が公開されているアプリ)で、ローカル端末内で暗号化しながらアップロードできる「Rclone」や、それを内包したツールを使うという手もあります。
(Rcloneはコマンドラインで使うちょっとマニアックなツールですが、それを応用して視覚的に簡単に使えるようにしたアプリが多数あります。スマホでも使えます。)
クラウド界隈でそのほかに有名な暗号化ツールとしては「Cryptomator」が挙げられます。これはまだDrimeには直接つなげられませんが、有名どころのクラウドで使うことができ、アップロードしながら暗号化される仕組みです。基本的に有料ですが、扱うのが簡単にでき、すごくこなれたツールです。
近ごろの暗号化ツールは、量子コンピュータでも復号できないハイレベルな暗号化ができます。(まぁ、量子コンピュータも進化するので先々のことはわからないですけどね。)
私の個人的な考えを言うと、ローカル端末内で平文保存するより、クラウドに暗号化しておいておくほうがずっとずっと安全だと思っています。
大切なのは、「暗号化されたファイルを元に戻すための鍵を誰が持っているか」です。
先日、ソースネクストという割と大きな国内のソフトウェア販売企業から顧客のパスワードを含む大量の個人情報が流出しましたが、これは暗号を元に戻せる仕組み(ソフトウェアと鍵)をクラウド内に保管していたからで、明らかな判断ミスです。
侵入者に鍵さえ渡さなければ、いまどきの暗号化ツールは十分すぎるほど安全です。
ご紹介ありがとうございます。
多分一番安そうですね。
ハードディスク並みの価格は魅力です。
初心者がつかえるか…これが一番気になります。
ファイル送受信の際の傍受される心配もしています。
それは,Rcloneというソフトを使うということですか。運営会社は用意していないということですね。
フランス時間の明後日までで…1日迷いそうです。
通信は必要ですけど、ストレージ不足の解消になります。
6TBにしました。
ただ
6TBで22000円て破格だけど、それが気になる
いきなり法人そのものが消えてなくなる、とかないですよね😂😂
日本の法人でさえ、過信しちゃいかんのにましてや国外企業のサービスとなると
慎重になっちゃいます😅
「楽天ドライブで良いんじゃないですか?」