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お金の話…山間部のバブル💴💴

皆さん、お金は好きですか?まあ嫌いって言う人は、あまり居ないような気がしますw
マイネ王でもよく、投資や経済の話題を目にしますからね😮

今回は、お金の話をします。おそらくワイがお金の話するのは(少なくともマイネ王では)初めてです。
しかし…スパちゃんはぶっ飛びキャラクター。他の方のお金の話とは、ちょっと違うかもしれません…予め、ご了承ください😇

皆さんは我が国の紙幣の原料は何か、ご存知ですか?そう、ミツマタです。今回は紙幣の原料であるミツマタにまつわる話です。(紙幣にはアバカも使われてますが割愛…)

日本の紙幣の原料であるミツマタの栽培は、明治初期から昭和中期にかけて全国の山間部で推奨され、中でも高知県仁淀川流域は一大産地でした。

大蔵省印刷局(現・国立印刷局)が買い取り価格を保証する制度を導入したことで、ミツマタは「山の金塊」とも呼ばれる最高級の換金作物となり、山奥の傾斜地でもよく育つことから、仁淀川町の椿山(つばやま)集落のような山奥に驚くほどの富をもたらしました。
麓の池川町には劇場や酒場、遊郭までが立ち並ぶほどの賑わいを見せ、まさに「ミツマタバブル」と呼べる熱狂に沸いたのです。

しかし、昭和後半以降、過疎化や超高齢化、過酷な労働環境によって国内のミツマタ農家は急激に減少しました。
かつて栄華を極めた椿山集落の人口は、現在わずか1人にまで減り、ミツマタ畑の多くは杉の植林地や荒廃地へと姿を変え、往時の賑わいは嘘のような静寂に包まれています。
現在でも日本の紙幣はミツマタを主原料として作られていますが、国内調達が困難となったため、その9割近くをネパールのヒマラヤ山脈の麓から輸入しています。

かつて四国の山奥を潤した「お札の富」は、今では遠くネパールの農村を豊かにする原動力となっています🥲

なんか、切なくなりません?😭
椿山…高知だったら割と近いし、行ってみようか
な。

ちなみにスパちゃんは在京時代…国立印刷局の住居(社宅みたいなもん)の現場に作業員として入場したら紆余曲折あって外構工事メインの設備の監督にされてしまい…そのおかげでバックホウ(ユンボ)の資格持ちになって、多少は操作もできます。経験不足で掘削は苦手ですがw
万が一…国立印刷局員の方がマイネ王におられまして、さらにA羽の宿舎にお住まいでしたら、特に駐輪場付近にはスパちゃんの生霊が出るかもしれませんので…ご注意ください😇


7 件のコメント
1 - 7 / 7
興味深いお話、ありがとうございます。
私も現地を見てみたくなりました。
四国は、仕事・プライベートとも、全く訪れたことがない場所なのです。
A羽とかO子ならば、最近立寄りましたが… O子からA山までのM通りの急勾配には、改めてビックリでした。

>> p928gts さん

このネタは1年以上前から寝かせてました😴
ちなみに、紙幣に使われる国産のミツマタは現在、1割弱らしいです。

O子って一瞬、何処なのか全く分かりませんでしたw🤣
茂木町のミツマタ山が、花の季節、観光地になっている。
ミツマタ😳黄色い花が咲く奴ですよね?

お札の原料になるのは初耳でした😃

お疲れ様です🫡
ミツマタ…黄色い花(山吹色)…金(カネ)…などと脳内連想ゲームを楽しんだ、お金に縁のない🍘でした😭
紙というとミツマタ・コウゾって聞いたことはありましたが、輸入に頼っているんですね。確かに量を考えると仕方ないのかと。
原価はたまに話題になるけど、原材料とは中々渋い着眼点。
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