私にDJが舞い降りた!
遅ればせながら最近、Apple MusicのAutoMixにハマっています。
iOS26に更新して何気に使っていたiPhone。
「Apple Musicも見た目がずいぶん変わったなー」
「ちょっといろいろ見てみよう」
と、コントロール画面を開くと…。
「ん、何だこの丸が2つ重なったようなボタンは?」
実はこれが「AutoMix」。
まるでDJのように曲と曲をシームレスにつないでいく機能です。
しかもスゴいことに、BPM(楽曲のテンポ)までちゃんと合わせてしまいます。
演奏中にだんだんと次の曲のテンポに合わせるように変化しながら、クロスフェードで次の曲につながります。
しかもその間、画面上のアルバムアートワーク(画像)もディゾルブ効果がかかったように徐々に次の楽曲の画像に変化していきます。
そしてもっとも驚いたのは、次の楽曲の小節の開始点にうまくつないでくれるところ。
つまりサビ前のおいしいところにちゃんとつなげてくれるワケ。
これって、楽曲の盛り上がりとか構成がわかっていないとできないと思うんですが。
Apple Musicってこんなところまで楽曲の分析を行なっている、ということなのかな?
まあこのあたりの真相については、本物のDJさんにお聞きしたいところです。
たぶん楽曲を聴き込んでいないとミックスなんてできないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうね。
そういえば最近の映像編集ソフト「DaVinci Resolve」 では、AIを使って楽曲の長さを自由に変化させてしまう機能があるそうです。
5分の楽曲を3分に変更しようと思えば、AIが楽曲を分析してAメロ、Bメロ、サビとかもちゃんと判断してそれらしい楽曲の長さとなるよう組み替えたり追加したりして、新たな楽曲に仕上げる機能。
AIすげ〜。
とまあ、難しい話は置いといて(置いとくのか?)
いろいろ楽しんでいます。
たまに最後まで再生して次につながることもありますが。
それでもフツーに再生するよりは曲間のダルいところが少なく感じる。
うまくミックスがハマッた時は「おっ、ここをカットしてこんな感じにつなぐのはカッコイイなぁ」とか思うこともあったりするのが面白い。
しばらくは手の中に舞い降りたDJに夢中になりそうです。





Siri開発で自社が手掛けるのは避けようとか学びがあったのかも知れないし、このあたりの社内エピソードは面白そう。
こんな機能が有るのですね💡羨ましい😃
>> トッチン@寝不足 さん
コメントありがとうございます。AppleはSiriを見切ったわけではなく、今後もAI機能を強化した新しいSiri「Siri AI」としてのリリースが予定されているそうです。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/06/apple-unveils-next-generation-of-apple-intelligence-siri-ai-and-more/
そこに他社のAI技術を活用するというのはおっしゃる通りですね。
社内リソースを効率的に運用するという視点からの判断だったのかも?
でも、見せ方というか活用のしかたが面白い。
最も安価なiOS端末「iPod touch」で遊んでいた頃に比べると、まさに雲泥の差。
楽曲をDJっぽくつなぐだけで、今まで気が付かなかったような楽曲の魅力を再発見できます。
ただ、一つ欠点(?)があってですね。
次の楽曲のBPMが速い場合は、前の楽曲がだんだん速くなる(^◇^;)
リタルダント(楽曲のテンポをだんだん遅くする音楽手法)には慣れているけど、この「逆リタルダント」にはいつまでたっても慣れません。
次期iOSではこの点、どうなるんだろう?
私、気になります!
>> KZ改TOUFU さん
>こんな機能そうなんですよ。
偶然試してみたのですが、最初はあまりのスゴさに驚きました。
「なんで次の楽曲のサビ部分がわかるの?」って感じでした。
最近はこの機能をONにしっぱなしで楽しんでいます。
コメントありがとうございました。
>> スパイシーニョ@仙人の孫 さん
おおっ!真打ち登場・:*+.\(( °ω° ))/.:+DJのことはよくわからないけど、
BPMも構成も違う曲を実際どういうテクニックでつないでいるんだろう?
うまくいった時ってやっぱり計算し尽くしたシミュレーションの結果?それとも運を味方につけた偶然の賜物?
いろいろと知りたいことがあって…。
もし良ければいつでも結構ですので、プロの現場を知る方の話が聞きたいです。
>> Nul さん
>BPMも構成も違う曲を実際どういうテクニックでつないでいるんだろう?クラブでかかる音楽はジャンルにもよりますが…似たようなBPMで作られてます。たとえばテクノやハウスの中に◯◯テクノ、△△ハウスなど、なんとなく細分化されたジャンルがあるんですが、それらのBPMはそこそこ近い。
それでも全く同じわけではないです…130の曲もあれば、133の曲もあります。なのでターンテーブルのピッチコントロールで早さを調整します。
ワイが使ってたターンテーブルは±8%でした。たとえばピッチを上げるとボーカルの声も当然、高くなりますし、ピッチ下げると低くなります。
最近のCDJやPCDJは、ボーカルなどのピッチも補正して自然に曲を早くしたり遅くしたりできるはずです。
レコードで曲を自然につなぐ場合、Aのレコードをかけている間に、BのレコードをAと同じBPMに己の耳で調整し、8小節および16小節(DJによっては4小節も?)の節目でBのレコードをスタートさせ、DJミキサーのイコライザーで低音とか被らないように調整しながらミックスし、然るべきタイミングで完全にBのレコードに変える…あとは繰り返しですね。
ワイのミックス聴いたほうが早いですよw
トップDJと比較しても遜色ないプレイしてましたからね🤭
必要でしたらリンク貼ります😗
>> スパイシーニョ@仙人の孫 さん
つまり…クラブDJは2枚レコードの早さを調整しながら「1234、2234、3234、4234…」と小節もカウントしてるのです。少なくともワイはしてました。でも…1回だけDJ中にゾーン入ったことあるんですが、その時は全然ちがいました…!
なんかレコードも、次にピッタリ合うレコードが勝手に手に吸い付いてくるような感覚。ピッチコントロールも素早く完璧。
あの限界突破したゾーンの感覚を体験できる人はアーティストでもアスリートでも、ほんの一握りだと思います。ワイが長年DJやってたことを後悔しないのはゾーンに入れたからです。大きな成功はなかったけど、あれは僅かな人間しか体験できないことに違いないから…
>> スパイシーニョ@仙人の孫 さん
詳細にわたる解説、ありがとうございます!DJのプレイはクラブじゃなくイベントやバーなどで遠目に見たことがあるだけだから、実際どのようなことをしているのかよくわかっていませんでした。
今回のご投稿で、プロの方がどういう点に注意してどんなことをしているのか、詳しく説明いただきとても参考になりました。
実はAppleMixでも曲間をイコライジングでつなげているのですが、これが低音の影響を抑えるためだったとは気づきませんでした。
言われてみればなるほどなぁー、です。
小節をカウントするというのも大事ですね。
確かに変なところでつなぐとキモチ悪くてなんだかなーってなります。
あの大音響の中、DJの方はこんなにいろんなことを考えながらヘッドホン片手にプレイしていたんだと今更ながらに感服しています。
そして「ゾーンに入った」話。
神がかった瞬間ってやっぱりあるんだと、興味深く拝見しました。
DJとジャズ、ジャンルは違いますが、アニメ「ブルージャイアント」の演奏シーンを思い浮かべつつ、スパイシーニョさんの神がかったプレイを想像しながら拝見していました。
もし良ければMixのリンクも教えていただければと思います。
ありがとうございました。
>> Nul さん
こんにちは😃自分の話は基本的なことというか、あくまでも一例ですけどね😅
ワイのDJミックスは過去の投稿にリンクありますよ。この2つに大体、貼ってます。
https://king.mineo.jp/reports/289776
https://king.mineo.jp/reports/295975
「つげ義春みたいなDJになる」は本当に言ってて、当時の彼女が呆れてましたw
とりあえず#2 B-sideとか#8とか短めなんで聴いてみたらどうでしょうか?まあ10分くらい聴いて飽きたら他の聴くとかw
#8はマイケルのビリー・ジーン(ネタ)流れるんで計算してミックスしてるの分かりやすい?
60分あるけど…#6はダース・ベイダーの曲ネタ使ってるんですが、その前の曲も雰囲気似てるというw
で、ダース・ベイダーの後に音の洪水みたいな凄い曲かけて、次の曲で(テンション)落とすんですが、そこら辺が聴きどころかなあ…
基本的に3分もすれば次の曲入ってきます…そんでハウスDJ顔負けにロングミックスしますw
DJに興味持たれてるなら、曲が混ざって生まれるグルーヴも感じられるかも…ですね🤭