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日本の気候が“亜熱帯化”でアジア料理が人気?

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最近ますます暑くなった日本の夏に、無性にタイ料理やベトナム料理が食べたくなった経験はありませんか.

パクチーをたっぷり使った料理や、ピリッと辛いガパオライスが恋しくなる――そんな感覚、実は気候と深く関係しているかもしれません。

日本の気温は上昇しています。気象データによれば、東京の夏の気温や湿度は東南アジアの都市並みになってきており、日本の気候はまさに“亜熱帯化”の途上にあると言えるでしょう。

そして東南アジアの料理が辛いのは、高温多湿の気候の中で食欲を維持し、食材の傷みを防ぐための知恵から生まれたもの。

ならば、気候が似てきた日本でアジア料理が人気になるのは、自然な流れのように思えます。

実際、クックパッドの調査データを見ると、暑い季節になるとエスニックやナンプラーの検索頻度が明らかに上昇し、酷暑が続く年ほど前年よりも検索数が大きく伸びる傾向があるそうです。

また、同じ調査で約25%もの人がエスニックやアジア系ドリンクを以前よりよく食べるようになったと回答しています。

これは、気温上昇とアジア料理への需要増加が連動していることを示していると言えないでしょうか。

まず外せないのはパクチーです。2016年には今年の一皿に選ばれるほどの大ブームとなりました。

東南アジアの料理が日本に定着したことがパクチーブームの下地にあり、今ではスーパーの野菜売り場で普通に目にする存在になりました。

料理では、タイのトムヤムクンやガパオライス、ベトナムのフォーや生春巻き、インドのカレー各種、インドネシアのサテなどが日本の食卓でおなじみです。

ナンプラーやレモングラスといった調味料・香草も定着し、スーパーのエスニックコーナーは年々充実しています。

さらに、クックパッドの調査では、夏に好んで使いたい香味野菜として大葉やしょうが、みょうがといったジャパニーズハーブが上位に挙がっており、
暑さで食欲が落ちる季節に爽やかな香りや刺激のある味を求める傾向がはっきりと表れています。

もちろん、アジア料理人気の背景には旅行ブームや健康志向、SNSの影響など複合的な要因があります。

しかし日本の気候が暑くなり、結果としてアジア料理への親和性が高まったという流れは、データや具体例から見て妥当に思えます。

暑い日にはエスニックの香りとスパイスで食欲を刺激する――そんな食習慣が、これからますます日本の夏に溶け込んでいくのかもしれません。


11 件のコメント
1 - 11 / 11

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パクチーは好き嫌いが分かれるところですが、
エスニック料理や辛い料理は、暑いこの時期、
わりと好きですね 〜
暑いときにはスパイスが効いた料理がいいかもしれませんね。

個人的には、タイ料理やベトナム料理自体、ほとんど食べた経験がありませんが、いろいろ野菜がある中でパクチーだけは駄目だわ~~^^;
子供の頃嫌いだった同じセリ科(属は違うけど)のパセリはまあ食べられる。イタリアンパセリはもっと食べやすい。

パクチーは調べると「遺伝子(嗅覚受容体)の個人差によるものです。脳が特定の香り成分を「石鹸」や「カメムシ」のように感じてしまうため、本能的に拒絶してしまいます。 」(AI による概要)のようですね。
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
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>> モバイル クエスト@ AI キュレーター さん

パクチーはあの香りを受け付けません。が、野菜で薬と思って食べます。ミントと似たようなものと思い込みます。

食欲のない暑い日はスパイシーなものを食べて、元気になります。
sawa875
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>> ジョニー23k さん

スパイシー料理は夏にだけほしくなります。タイのグリーンカレーは2度と食べたくないほど辛かったです。

やはりパクチーは無理ですか…薬と思って無理やり食べています。あの匂いはカメムシと同じに感じるのですか。知りませんでした。
ところで「パクチー」「香菜(シャンツァイ)」「コリアンダー」って同じものなんですね。
GABANのスパイスの小瓶には「香菜(パクチー)」って表記がありますし。

昔よく通っていた、町中華なのに四川料理がやたら充実している店で毎回のごとく食べていた麻辣麺(マーラーメン)。

日本で言えば「ハイ、ネギおまけ」みたいな感覚で店主が香菜をトッピングしてくれるから、いつの間にか慣れてしまいました(^◇^;)

そしてコリアンダーといえば、とあるインド・スリランカ料理店で出てきたグラス一杯の水。

一口飲んでみると何だかレモングラスのような香りが広がる。
不思議に思って店の人に尋ねたら「コリアンダー水」とのこと。

スパイスの使い方もさまざま。
辛いだけじゃなく、香りを楽しむこともできる。
異国の食文化の一端を垣間見たような体験でした。
こういう食文化を楽しむことって、わりと好きです。
sawa875
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>> Nul さん

コリアンダーも同じだったとは。パクチーをおおまけ感覚で乗せてくれるとはなかなかのサービスですね。

コリアンダー水もあるとは、意外です。
 あの独特の味ではないようなので、試してみたいです。今度、インド料理店に行ったら、試してみます。
 
スパイスを楽しめるのがエスニック料理の特徴でしょうね。

>> sawa875 さん

>コリアンダー水

当時は知らなかったのですが、コリアンダーシードが入手できれば家庭でも作れるらしいですね。

コリアンダーティーとともに、リラックス効果や免疫力向上にも役立つそうです。
スパイスの効能をうまく取り入れることもエスニック料理のもう一つの魅力なのかもしれません。

<コリアンダー水とティーの魅力と効能:デトックス&リラックスの新習慣>
https://toku-mo.com/sarakike-health/2024/12/3739
アジア料理じゃないかもしれないけど、最近はビリヤニが人気だとか。私は食べたことはないけど、食べてはみたいビジュアルです。ちなみに香草は苦手で大葉は好きなんですが、春菊・パクチーはよけますw
sawa875
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>> アールグレイ7 さん

ビリヤニ・・。言われてみたら食べてみたいかも。
あなたもですか。パクチー苦手って人は多いのですね。春菊って癖はありましたか。
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
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>> Nul さん

これが、パクチーの種ですか。初めて見ました。バジルシードを水に入れてダイエット目的で食べたことがあります。

パクチーも似たような感じでしょうか。
>パクチーも似たような感じ

現地のホテルでシェフを務めていた方が始めたインド・スリランカ料理店。
カウンターとテーブル席が少しあるだけの小さな店でしたが、外国語教師の方と一緒に食事をしながら話をして盛り上がるなど楽しくて懐かしい店でした。

開店した頃から通っていた店で、現地のいろんな食材の話を店主からよく伺ったものです。

例えばモルディブフィッシュ。
見た目は日本のかつおぶしのような印象で、日本の料理と同じように出汁として使います。
海に囲まれたスリランカ、そして海産物にも恵まれた南インドならではの食材です。
かつおぶしのように繊細な香りが特徴なので、この店では野菜カレーの出汁として利用していました。
日本とスリランカ、海でつながっているんだなーと当時思ったものです。

コリアンダー水はその店主の奥さんが出してくれたもの。

当時、どうやって作るのか聞いておきたかったなーと、ちょっと後悔しています。
もしかしたらコリアンダー水にレモンの搾り汁を少し加えるなどのアレンジを施していたのかも。

コリアンダーシードはあまり見かけたことがない食材ですが、もし入手できたらぜひ一度お試しください。
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