物理eSIMカード実用レポート【SIM geek】
物理eSIMカードも、最近はamazonで購入できる物もありますが、今回SIM geekのカードを購入してみました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G2KVXB96?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
私が買った価格は1980円(少し前はもう少し安かったらしいが)で、今のところ物理eSIMカードとしては最安らしいです。
以前、同じくamazonで、EIOT CLUBの物理eSIMカードとSIMカードリーダーをセットで購入していました。今回はその時に買ったカードリーダーが役に立ちました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DR8LNPGS?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
SIM geekには専用のアプリというのがないので、いくつか推奨されているアプリがあるのですが、今回は9eSIMというアプリをarrows we2にインストールし、mineo-AのeSIMをSIM geekにインストールしてみました。(Dプランは非対応。docomoによる意味不明なEID制限の為。)
用意したものはarrows we2の他に(画像左から)ダイソーで買ったUSB type-C→type-Aアダプター、EIOT LUBのSIMカードリーダーです。
EIOT CLUBのカードリーダーはスロット部分が(いまどき標準とは言い難い)「標準SIM」サイズなのでここでもアダプター(マルチSIMの枠の部分があれば十分なので、わざわざ買う必要はないですが)が必要になります。
最初、arrows we2のSIMスロット(トレイ)にSIM geekを入れてみましたが、9eSIMアプリ上でSIMカードを認識してくれませんでした。そこでダイソーのアダプターとEIOT CLUBのカードリーダーを使ったわけです。そうすると9eSIMアプリ上でちゃんとSIMカードが認識され、WiFiで接続した状態でPC画面に表示したUQコードを読み込むと無事eSIMがインストールできました。
eSIMをインストールし終わったSIM geekは今度arrows we2本体のSIMスロットに入れると通話もでき、APN設定でデータ通信もできます。(9eSIMアプリ上では、eSIMインストール後も、端末本体に刺した状態では認識されません)
以前買ったEIOT CLUBのSIMカードは、最初から一個、EIOT CLUBのSIMがインストールされていて、その上に自分の使いたいSIMを追加してそちらを「有効化」する形でしたが、SIM geekは最初は全くのブランクでした。
今回はarrows we2と9eSIMアプリでの実験だけになりますが、他の端末だともしかしたらカードリーダーを使わなくても端末本体のSIMスロットで読み書きができるのか、はたまた、9eSIM以外のアプリを使うとそれが出来るのか?そのへんは今回私の行った実験の限りでは不明です。もっと詳しくご存知の方おられましたらコメントでお願いします。




当方も SIM Geekをゲットした際、SIM Geekには専用管理アプリが用意されていないことから、他の物理eSIMカードで入手可能な管理アプリとの組み合わせで利用可否をテストして、↑の結果を得ました。自分の場合には、Android本体のSIMスロットを使った場合に、9eSIM, Nekoko-LPA2, EasyEUICCの各オープンソース管理アプリで eSIM「インストール、切替え、削除、名前書き換え」の全てが出来ました。 (現在 9eSIM, Nekoko-LPA2は共に バージョン:2.1.0にUPされていますが、問題なく利用できています)
テスト内容は以下の4通りで、使用スマホは Android=POCO 5G pro, iPhone=SE3を使いました。
・SIM Geek in スマホ・スロット (管理アプリ in @Android)
・SIM Geek in USB・カードリーダー (管理アプリ in @Android)
・SIM Geek in スマホ・スロット (管理アプリ in @iPhone)
・SIM Geek in USB・カードリーダー (管理アプリ in @iPhone)
<参考>2026.02.24【SIM道楽】飽きもせず~物理eSIMカード・コレクションを追加 -SIM Geekを体験レポ- https://king.mineo.jp/reports/331654
>> kc_iOS9.2.1 さん
ありがとうございます。あれから、SIM geekを、今度はOPPO Reno9Aの本体SIMスロットに刺して同じく9eSIMアプリで認識するか、やってみました。そうしたら、今度は認識されました。
Androidは端末に拠って挙動が違いますね。arrows we2はiPhoneと同じ挙動だったようです。

カードリーダーですが、4,5年前にマイナポイント申請に一度っきり使って保管していたカードリーダーがあったので、それも使えるか試してみました。一緒に写っているのはEIOT CLUBの物理eSIMカードのnanoSIMを抜き取った残りと、先程のダイソーのアダプター。
こちらを使うことも出来ました。
>> kc_iOS9.2.1 さん
9eSIMを起動すると「更新があります」というメッセージが出て、タップするとブラウザが開いてNekokoLPA2のページに飛ぶのですが、両者って同じベースのアプリなんですかね?飛ばされたページの内容がややこしくてよくワカランので無視してますが。
>> foot of the mountain さん
>Androidは端末に拠って挙動が違いますねOppo Reno9Aのスロットでは 9eSIM appで認識されたのは良かったですね。やはりスロットが使えると手間が省けて便利です。ご指摘の通り Androidでは機種依存性が有るというのは、風の噂で聞いています。
>> foot of the mountain さん
>カードリーダーですが…そそそ、そうなのです。自分の場合も マイナカード対応のカードリーダーの使い回しで案外アッサリと利用できてしまったのが意外でした。
>> foot of the mountain さん
>両者って同じベースのアプリ>なんですかね…
物理eSIMカードの管理アプリり 「9eSIM app」と「Nekoko-LPA2 app」は開発元が どちらも「Kosmoneko OÜ」という同じグループで、「9eSIM app」は商品名が「9eSIM 物理eSIMカード」の管理用アプリ・ブランドとして提供され、「Nekoko-LPA2 app」は汎用「eSIM管理ソフトウェア」として定期供されているブランド名です。ということで、どちらも同じDNAなのでしょうね。
仰る通り、App Storeや、Google Playでの更新挙動はなんとも紛らわしいですね(汗)
>> kc_iOS9.2.1 さん
>Androidでは機種依存性が有るというのは、風の噂で聞いています。SIM geekのレビューを読んでいると、同じPixelシリーズでもモデルによって認識するものとしないものがあるらしいです。
>> kc_iOS9.2.1 さん
>自分の場合も マイナカード対応のカードリーダーの使い回しで案外アッサリと利用できてしまったのが意外でした。おお、流石の kc_iOS9.2.1さんですら、意外でしたか。
マイナカードの読み取りの為に買ったものでしたが、それでSIMカードまで読み書きができるというのは私も不思議でした。