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テルミンへの道③ 基板篇

今回はテルミンの基板を入手したので手を加えて演奏できるようにした。

テルミン参考画像.PNG

参考画像

2007年学研から発売された『大人の科学』vol.17はテルミン特集で付録として「テルミンmini」が付いていた。
価格は2409円であった。
これが人気を呼び25万部売れるヒット商品となった。
組み立ては簡単であったが音の調整が難しく演奏は更に難しくブームは一過性に終わった。
後に2回程マイナーチェンジして発売されたが初回ほどの売れ行きはなかった。

テルミン基板1.PNG


今回基板を入手したのでちょっと手を加えてみた。

改造点は以下の通りである。
〇アンテナが細い針金であったのでロッドアンテナに変
えた。
〇音量調節が大小の2段階しかなかったのでボリュームに変えた。
〇スピーカーが2.5cmと小さかったので6㎝のものに変えた(ケースに組み込んだ際に更に大きい8㎝のものにした)。
〇乾電池では直ぐに消耗するので外部電源に切り替えた。

テルミン基板組み込み.PNG

テルミン参考画像7.jpg

手持ちのケースに組み込んだ。

『アメイジンググレイス』
原音はしょぼかったのでエフェクトを掛けている。

アンテナが伸び縮みするのでチューニングが更に複雑になった。
1オクターブの幅が12cmでド~レが3.5cm、シ~ドが0.5cmと音が高くなるに従って狭くなるので指を細かく動かさなければならない。
前回の光学テルミンは1オクターブの幅が約30cmで音と音との間隔も略均等で音を取りやすかったのとは雲泥の差がある。
今回の方が本道であるから精進あるのみである。


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