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読書:三好一族 戦国最初の「天下人」

『三好一族 戦国最初の「天下人」』
著者:天野忠幸
レーベル:中公新書
発行:2021年10月25日

読書感想文二冊目は、細川政元と織田信長の間にいる天下人である三好長慶を中心とした一族について書かれた本です。先日、観光へ行った際に長慶の名前を何度も目にしたので購入しました。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑と比較すると長慶の知名度は落ちます。しかし、初めて足利将軍家に依らない権力構造を造り、畿内の平定に大きく貢献するなど、新しい時代の始まりとなった一族だと思います。松永久秀の名前もよく出てくるので、久秀が三好家の中で重要な立ち位置にあったことも分かります。
室町時代は状況や人物関係が複雑で理解にしくいですけど、とても面白い時代ですね。細川京兆家や三好一族を中心に描いた大河ドラマが一作品くらいあっても良いのではと思いました。


2 件のコメント
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最後が鬱痴呆エンドやから
松永久秀のがいいかと
北条氏康も痴呆で亡くなった
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