みなさんの美味しいカレーの作り方を教えて下さい。よろしくお願いします。

らしいです。

圧力鍋で作ってます。
基本、鶏むね肉です。小麦粉まぶし、炒めてから圧力鍋へ。
ルーは、特売で買った違うメーカーの甘口と辛口を入れてます。

ルーは安いPBでも良いのでやっぱり安い赤ワインをたくさん入れます。
そうするとハウスのザ・ホテル・カレーっぽい味になります。

意外や意外、実は「具無しカレー」もいけることが判ったので、時間がない時の緊急用に作ることはあります。結構な手抜きですね。(苦笑)

ルーは実を言うとハチ食品やＣ＆Ａスパイスの業務用にカレーパウダーをお好みで追加、というパターンですが、その他に「コンソメパウダー」や「めんつゆ」で味の変化をつけたり、ルーと水の量を調整してスープベースに使うこともあります。

具材が入る普通のカレーを作る時は一般的に人参、玉ねぎ、じゃがいもと、その時手近にある野菜などが入りますけど、肉は豚肉(お安いけど美味しいカナダ産がお好み)。場合によっては鶏胸肉、って感じですねえ。

※この前はナスとサバ水煮でカレーを作りました。カレーパウダーを
　ちょっと強めにして魚の匂いを抑えめにすると良さげでした(^^)。

箱裏の説明に忠実に作るのが一番美味しいらしいです。
僕は肉入れない、人参要らない派です。
後は説明通りかややゆっくりしが多いです。

こんばんわぁ

カレーはスパイスから水無しで作るのが
美味しい！

てな訳で
スパイスセット買って説明書通りに
作ってたの。

で、最終段階になって
説明書には
このように書いてありました

『このスパイスを半年寝かしてください。』
ってwww

その日のご飯は
ククレカレーでした😂


市販のルーに
コーヒー
ヨーグルト入れるのもありですねー

自己流手抜きカレー二題。

パターン1
促成「次の日」味カレー。
野菜は全てみじん切り。肉はミンチ。炒めず、煮込むだけ。
味が馴染みやすく、「次の日のカレー」味になるのが普通より早い気がします。保証はしません。

パターン2
時短野菜カレー。
ルーには何も入れません。
野菜は別にさっとゆがいておきます。下味も無し。
煮込み一切無し。

ご飯に野菜を乗せて、上からサラサラのカレールウをかけるだけ。
圧倒的短時間で出来て、野菜が美味しい変わったカレーです。
お好きな野菜でどうぞ。



番外編
イナバ缶詰タイカレー各種

出た当初は誰もが驚いた、本物のタイカレー。日本に居ながら、タイの町中と同じ味が手軽に味わえます。温めて食べると…ウマウマ！！

一時期、感動して防災用にと大量に買い込みました。…が、クセの強い本場の味ですので防災用には、あまり向いてないなあ…と後で気付きました。ご注意下さい。

肉はつかわず、豆でカレーをつくる事が多いかなー。

＊乾燥豆は日持ちするので、ネットで大量買いしてます。

下処理して綺麗にした牛すじ肉を、酢を少し入れた水に入れて炊きます。
炊きあがったらお湯は捨てます。

その牛すじ肉で普通のカレーを作ります。ゴールデンカレー中辛がお好みです♡

ルーは、火を止めて少し冷ましてから割り入れます。最初からトロミが出ます。

作り方は、パートナーまかせでわかりませんが、昨日がチキンカレーでした。
ルーは辛さをその都度ミックスしたり具を変えたりして、基本トローリ系で
仕上げていますので、お好みの味になっています。
(*'▽')

カレールー以外の隠し味は使いません。

カレーのアレって『ルー』なんですか？ずっと『ルゥ』と表記してました٩( 'ω' )و

チョコとかコーヒーを入れると良いという情報を聞いて、たまにやってます。
普通に作ったカレーを味見してから、チョコやコーヒーを混ぜてもう一度味を見ればどこがどのように変わったのかわかりますね。

ジャワの辛口
じゃがいも🥔　にんじん🥕　
玉ねぎ　豚肉こまぎれ🐷

箱に書いてある通り
作ります

ハウスの表記はルゥです
😅

あッ、ルゥだったんですね！
大変失礼致しました。

皆さんのコメントじっくりと読ませて頂きました。面白いですね。ほー、へーって言いながら読んでました！とても勉強になりました。次回からのカレーの参考にさせて頂きます。
皆様、素敵なコメントをありがとうございました。

登山(キャンプ)で作るカレーはおいしいです。
気のせいだと思っていのですが、理由がありました。
ラードだったんです。
キャンプでは液体の油より適度にかたいラードの方が持ち運びやすいのでラードを使います。
家で作るときにラードでやってみたところ、なんと！あのおいしさはラードだったのかと驚きました。
サラダ油とかよりは健康には良くないと思われます。

こんにちは。

自己流カレー。

具材はニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、肉(豚、牛、鶏、或いは猪でも鹿でも問わない)、ここまでは普通、全て炒めて、ニンジンと肉は全量、玉ねぎは半量だけ圧力鍋へ。ジャガイモはここでは入れない。

+　にんにく、大根、ショウガ、りんご

にんにくは薄くスライスして炒めて圧力鍋へ。
大根はニンジン同様にカットして炒めて圧力鍋へ。
ショウガは薄くスライスしてそのまま圧力鍋へ。
りんごは皮付きのまま、種・芯を取って圧力鍋へ。

全て圧力鍋に入ったら、水を加えて加圧(10-20分)、加圧後火を止めて放置。
蓋が外せる状態になったら玉ねぎの残量とじゃがいもを加えてじゃがいもが柔らかくなるまで煮込んでルゥを加えてあとは味を調整。

にんにくは風味を増しますので入れる人も多いでしょう。大根は消化を助けます。カレーってついつい食べすぎますが、大根があればOK(笑)。違和感ありません、全く邪魔になりません。シチューに蕪が入っているノリでカレーに大根はありだと思います。例えばニンジンがいつも2本なら1本分をダイコンに置き換えてみてください。ショウガは体を温めます。すりおろさないで薄いスライスが私の好みです。サクサクして美味しいです。りんごも入れる人は多いと思いますが、皮ごと、1/4カット程度で入れても圧力鍋なら綺麗にカタチがなくなります。カレーの適度な甘さになり、とろみの元にもなります。

冬はストーブで暖を取りながらカレーを作るのが好きです。