No . 21 家庭内の食品ロス対策で、一番「 努力が報われない 」と感じるのは？

「冷蔵庫・パントリーの在庫管理と、完璧な献立計画。」は、努力が報われる以前に、あまりうまくやれてません💧

安いものがあったら適当に買ってきて献立考えて、冷蔵庫の在庫も適当に合わせて料理してますし、味付けも結構適当😆

なので、残り二つの選択肢は、たまに失敗する程度で努力は報われているって感じかな〜。

簡素な食生活なので食品ロスは生まれません💦

食材の種類が極めて少ない。

胚芽押麦・加州米は水研ぎ不要、
それに薄力粉とパスタと食パン。
野菜はニラだけでカットして冷凍保存。
タンパク質は卵・チーズ・水煮大豆。

一人用土鍋調理が多く、
寒い時は雑炊・リゾットが良い。
ケチャップ・つゆの素・味噌で味付け、
アレンジは多種の香辛料。

惣菜はハンバーグとコロッケぐらい。

これで十分満足しています。
外食はお金出してまで食べたいと思わない。

外出時はマイボトルにお茶入れてます。
家でも同様ですね。

元々一人で食べるのが良く、
幸せな食生活です😺

>> トッチン@寝不足 さん

そもそも完璧な献立計画は、安定的な安売りと、
安定的な消費あってのものですからね。

2 つ、どちらがの条件が崩れても、
完璧とは行かなくなる。

一番ハードルが高く、
報われない方法かも知れませんよね。

フードロスというと「作りすぎて食べきれず、捨ててしまう」というのがあります。
お弁当用に大量に作ったけど、土日に外食したり、気分転換に別の料理を作ってしまい、そのまま傷んじゃうという💧

昔ほどは食べなくなったし、最近は大量に作らないようにしてますが、たまに妻が私のお弁当用に作ったのを自分のお弁当に持って行ってしまうので、分量コントロールむずい…。
（まあ、余らせるより良いんですけど）

朝と夜は３日サイクルで、昼は毎日似たものですね。　独居高齢者ですので自由です。

>> 伊勢爺い さん

飽食の時代、健康であれば、簡素な食事の方が、
より、体に良いのかも知れませんね。

それに、ひとりであれば、
その辺コントロールしやすいでしょうし。

家族がいる家庭は、なかなか思い描いた通りに、
食品ロスを減らすのは難しいでしょうから。

>> トッチン@寝不足 さん

冷蔵庫の肥やしですか w

それに、美味しいものを作ると、
家族に奪われるので、
なかなか計画通りには行かないものですよね w

家族がいれば認識の共有は必要でしょうけど、
食べ盛りのお子さんがいたリすると、
予測が難しいものですよね 〜

>> 1953生まれ さん

ちゃんとルーティン化されてるんですね。

やはり、ひとり暮らしの方が、
食品ロスも、コントロールしやすそうですね 〜

　
(/┏Д┓ﾟ＼)ﾁﾗ

現役の頃はずっと単身赴任の生活やったんでこざいます。
每日每日、外食ってなわけにもいかないので、仕事帰りにスーパーに寄って食料品のお買い物！

１人分の食事を作るってのはそりゃ無駄が多くなりますんですよね！
作りゃ作ったで、量も多めに出来上がっちまって、残ったもんは、また明日食べようなんて気も起きないのでございますんで、全部食べてしまう。
残して捨てるなんてことが、できない世代なもんで……、無理してぜぇ〜んぶ食べてしまうんですよね！
で、当然、メタボリックシンドロームってやつに襲われてしまうわけなんでございますよ！

単身赴任！
そりゃ！気をつけないと、身体も家庭も壊してしまいそうになるわけでございまして……、
えっ！またスレ違いって？
そうなんです。家庭のスレ違いにも充分気を付けなければならないわけで……、
さてさて、なにをゆうてるやらでございました。

あぁ！また、的外れで止所なく、無駄に長くなっちまって……、顰蹙、顰蹙、

スレ主どの、毎度毎度、ごめんなさいよ！

(*￣┏Д┓￣*)ﾎﾟｯ
　

>> 梵天 さん

気ままな ひとり暮らしと単身赴任じゃ、
勝手が違うでしょうね。

最近は物価高騰で、食材を揃えて料理をしても、
外食をしても、ひとり暮らしなら、
大差無いでしょうからね。

お得だからと言って大量に買い込み、
調理してストックしても、
連日同じものを食べるのに耐えられなければ、
必要以上に食べてしまいますからね。

食品ロスを減らしても、
肥満や健康を害してしまっては本末転倒です。
その辺の自己抑制が大事になってきますよね。

熱いコメント、いつでも大歓迎です！

食品の在庫処理
中国人に言わせると、余った食材を米と混ぜて炒めるのが炒飯とか。

低カロリー高蛋白食を志向してますので買う食材は限られていますが、低カロリー（基礎代謝＋300kcal以下）＋体重の2倍※の蛋白質の採取（毎食40g以下）は大変です。（※2倍は加齢による吸収率低下を見込んで）

蛋白質は主に、牛乳、ハンバーグ、肉団子、冷凍魚フライ、鶏むね肉、サバ缶、いわし缶、煮干し、干しエビ、しらす、納豆、豆腐(絹・厚揚げ、油揚げ)、黒豆、きなこ、乾燥ヒジキで、
時々、餃子・シュウマイ、魚（刺身・焼き魚・煮魚）

蛋白質やカルシュウムの吸収を助けるビタミン類補給のためや、食味を整える野菜を数種。

以上、書き出すと結構ありますね。
加えてレトルト食品（カレー・〇〇丼）や炊き込みご飯の素や乾麺を加えると在庫が溜まってます。

>> うめちゃん2号 さん

中国の炒飯は食品の在庫処理と言う事なので、
一つの料理と考える日本ほど、
こだわりは無いと言う話は聞いた事があります。

カロリーや蛋白質などは普段から気にしていないと、
ついつい摂り過ぎてしまいますよね。

健康の事を考えて、さまざまな食材を摂取するとなると、
常備しておく食材も多種多様になるでしょう。

それらを効率よく使って食品ロス削減に繋げるのは、
さまざまな工夫が必要。

普段から探究心を持って試行錯誤する事は、凄いと思います。
私も見習いたいです。