5GBプランが新登場✨ 何処から?
POVO2.0に「5GB(30日間)1,380円」のトッピングが10月7日から「新設」されました。
今だけの期間限定ではありません。常設です。
https://povo.jp/news/newsrelease/20251007_02/
30日間トッピングでは、「3GB(30日間)990円」の次の上組はいきなりに 20GB以上のものしかなく、これが数GB程度を好む者にとってはPOVO利用への参入障壁となっていましたが、真打ち登場でトッピングがじんわり増えるきっかけになるのではと思われますが、程なく廃止された場合は需要が無かったものとお察し下さい。
繰り返します。5GB(30日間)がいつものトッピングとして新登場しました。
販売期限なし!いつでも購入OKです。
そして、そして、これまで <48GB(365日間)11,880円> と毎月交互に一か月間 期間限定で提供されていた <60GB(365日間)13,200円> トッピングも常設化されました。
これだと、1カ月間あたり5GBを1,100円で利用可能なので、1年分まとめ払いでも構わない向きの方にはお得になります。
パケット長期間繰り越しやパケット3日間で10GB制限放題plusなど怪物ラインナップを持つmineoや第4の大手:楽天、そして個性豊かな日本通信、iijmio、イオンモバイルなどと見比べて、使い勝手、コストパフォーマンスのよいプラン選びの選択肢となりますことを。
............................................
# UQの低容量活用の変遷
・2021.2.1「くりこしプラン(2年縛り撤廃)」登場
3GB/月だと、税込み1、628円
・2021.9.2「くりこしプラン+5G」登場
(非公認の)低速バーストが廃止された模様
・2023.6.1「ミニミニプラン(4GB)」登場
自宅セット割やaupayカード割無しだと、税込み2、365円
・2025.6.3「トクトクプラン(30GBまで)」登場
低速モード(節約モード)(max 300kbps)は廃止
自宅セット割やaupayカード割無しで、5GB/月までに抑えると、1100円割引されて、税込み2、948円




まとめ払いしかないと思い込んでいました。
>3G30日なんてあったんですね。
まとめ払いしかないと思い込んでいました
なかなかに暗記するのも記憶に留めるのも大変ですよね。
とりわけPOVOは目まぐるしく変わりますから。
オートチャージじゃないけど、期間ごとに自動的にトッピングできる機能も作ってくれると、親の回線などにも使いやすいのになぁと思ったりしてます。
UQは、全ての割引があっても5GBが1628円ですね、これって意味ありますか?
UQは、繰り越しがありますが5GBに抑えて使う人には増量も意味ないし繰り越しも意味なしですね。
5GBでOKならpovo2で良いかも!
>> miyachan2(旧宮ちゃん2) さん
60歳以上なら24時間定額通話とメールアドレスが使えるので、親はUQの方がいいのと、5分カケホだと少し短すぎるというところがUQの方がいいかなぁと思っていたりします。そもそも今の時代、通話なんてするの?IP電話(LINE通話含む)で十分やんっていう意見もありそうですけども(笑)。
>> 鳰原れおな さん
povo2は、"10分カケホ"をなかなかだしませんね、まあだしても他より高いと思いますけど。>> 鳰原れおな さん
>そもそも今の時代、通話なんてするの?私もそう思ってたのですが、親が介護生活になり、親、デイサービスやケアマネ、福祉用具、老人ホーム、病院などへの電話がとても多く、それなりの時間通話するようになりました。
楽天リンク大活躍です。
オートチャージにはなぜか消極的な気がしてます。オートチャージするくらいならUQとかにしてほしいという方針でpovoは「欲しいときに欲しい分だけ」に徹してるのかなと相続したりします。
>> しんのすけベータ版 さん
まぁ、UQがあればオートチャージする必要がないというのもわかります。でも、今みたいに5GB/30GB/35GBの選択肢しかないとpovoに期待したくなったりもします(笑)。
>> miyachan2(旧宮ちゃん2) さん
G-CALLに10分間かけほがあるから、それを利用。
月額基本料なしの2.0が登場したのは同年9月なので、もう4年が経ちました。
今のPOVOは昨年からだったか、KDDIがローソンに50%出資してから、「唐揚げくん」のコラボイメージが私にはものすごく強くなったのですが、
当初のpovoはユーザーが対象店舗でau PAYなどを使って購入すると、データ容量がもらえるサービスを盛んにアピールしてましたね。
500円以上の買い物をすると、3日間で300MBのデータ容量が、
より高額な買い物をすると、1GB (7日間) のデータ容量が得られる。だったような記憶があります。
つまり、メインとしてPOVOを盛んに使う人と、臨時も臨時、ピンチヒッターで一時的利用されるの両極端に人気が別れているような気がするのですが、
POVOは誕生してしばらくって、365日間まとめてトッピングってメニューに有りましたっけ??
記憶力薄弱でどうにも覚えがありません。
POVOはメニューが多すぎて、逆に選ぶのに困るとお嘆きの、かつての2年縛りプランに慣れていた人たちがお得感で選んでいるように思えます。
万円単位で購入してくれるプレミアムなユーザー層のお陰で、月額料金無料や新規契約事務手数料の無料、100円ガチャで180日延命が実現している仕組みはとても素晴らしいのひと言に尽きます。
365日間まとめてトッピングはお買い得だけど、金額が大きいという抵抗感回避には分割払いの「ペイディ」とやらを利用でしょうか?

キャンペーン期間中に、他社からpovo2.0へお乗り換え(MNP)したお客さま限定!povoアカウントにau IDを連携してSIM有効化から7日後までに対象トッピングを購入すると、半額相当(不課税)をSIM有効化の翌月末までにau PAY 残高へ還元します。
※au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0へ変更いただいた場合は、本キャンペーンの対象外です。
<2025年9月30日まで>
有効期間が365日間かつ容量が48GB以上のトッピングが対象です。
詳しくはこちら
https://povo.jp/campaign/detail/mnp_aupay_cpn_2025_05/

30日間で10GBとか15GBとかの新設要望も多く来ているそうですが、メニューが多すぎるという意見も多くいただいており、POVO企画室は思案中のようです。よりどりみどりで痛いところに手が届くPOVOであって欲しい!というユーザー目線の理想形は
収益を生み出さねばの企業経営の効率化との絡みをあって、果たしてどこまで実現して行くのでしょうか。
「選択と集中」でシンプルさが売りのahamoか、毎週バーゲンやってるスーパーみたいなPOVOか、それとも第三の選択か?
いじるのを苦にしない人にはMineoとpovoから目が離せませんね。
とりわけ、小さな子供との連絡ツールとして、mineoのマイソクライトやスーパーライト、そしてPOVOをお古のスマホとかと共に子どもに与えて、上手く活用できればいいなと思います。
POVOも5GBを開設したので、折を見て3GBプランを廃止なんてトリックはどうか無しでお願いします。
ケータイWatch探したら当時のトッピングありました。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1350480.html
今のpovoは、良く言えば「いろんなニーズに応えられる」、悪く言えば「ごちゃごちゃして(特に初心者は)分かりにくい」ですかね。
>mineoにはかつて3GBプランがありましたが、今は新規受け付けは停止でしたよね?
今は新規で受け付けはしていません。自分は500MBプランですがこれも新規受付停止です。
うーん、こうやって表にされるとpovoって美味しいなと思いますね。

>ケータイWatch探したら当時のトッピングありました。捜し出して頂き、ありがとうございました。
やはり、365日間まとめてトッピングはまだ存在していなかったわけですね。
トッピングメニューがごちゃごちゃしていて分かりにくいと評判のPOVOではありますが、よくある家族割や光回線とのセット割がなくても安めのPOVOは、それでもシンプルといえばシンプルと言えそうです。
>povo2.0を最初期から契約していますが、今ほどトッピングは多くなく、使い放題も24時間しかなく、でも24時間使い放題と言いながら翌日の23時59分まで使える仕様でした。
翌日の23時59分まで使える仕様でした。の改変は、相当に話題となりましたね。
使い放題のメニューも随分と増えました。
それだけ要望が多く、需要が底堅いのでしょう。
OSやアプリの更新にますます容量を食うようになってきていますから、POVOの使い放題は使い勝手がいいのですよ。
ポヴォ1.0の時代は24時間使い放題は220円でした。

小容量でも通信品質を求める方にうって付けなのがPOVOの5GB/30日で 1、380円ですが、この金額に近いものと言えば、日本通信の「合理的みんなのプラン」が20GBで1390円。
5分かけ放題、もしくは月70分無料通話とのセットで。となります。
イオンモバイルだと音声3GBプランが1078円。5GBプランで1298円。6GBプランで1408円。
Y.U.モバイルだと音声のシングルプランが5GBがギガ増量(今年4月からロングランなキャンペーン中)で10GBとなって1070円。
楽天モバイルは3GBを越えて~20GBが2178 円。
少し前のKDDIはUQでahamoや楽天モバイルに対抗していましたが、今はpovoがガチンコでそれらに対抗していますね。

話は少し逸れますが、こう言う期間限定トッピングも追加されましたね。私もそろそろ延命を考えないといけないので丁度良いかも、これってなかなか500円ピッタリのメニューがないのですがオーバー分はpaypayで支払えるのかな?

大手3社のインターネット申し込み限定SIMであるahamo、POVO、LINEMOは新規契約事務手数料は無料だったのですが、横並びが遂に崩れましたね。(ただし、povoで大量契約すると除外となる)
LINEMOの手数料無料は、2025年8月20日から廃止されました。
これにより、3,850円(税込)が徴収されることに。
楽天のように5年経っても赤字垂れ流し状態やMVNOのように薄利多売経営ならともかくもですが、そのうち他社も追随することを想定して、お手頃価格と思っているSIM会社で今のうちにこの世の春を謳歌しておきましょうか。

ahamoが昨年、料金そのままで、20GBから30GBへと増量してから、色々なところで地殻変動が起きていますよね。20GB迄だったmineoにも50GBプランが誕生しましたし、POVOの主流も30ギガになってきている様相です。
それがため、21.9当初からあった20GB(30日間)=2700円メニューが、そしていつからあったか存じませんが300GB(365日間)=24,800円も今回の発表で廃止となります。
その上での今回の話題ピックアップの中心は、メニューがPOVOには少ない中で、数GB/月 消費利用をいかに賢く運用するかなのですが、石野 純也さんが以下に意見を述べられておられるので、良ければ参考にしてみて下さい。
.povo2.0に新トッピング、小・中容量帯拡充で使い方はどう変わる?
石野 純也 2025年10月9日 00:00
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/2053552.html
>> ネット裏の住民 さん
LINEMOは、手数料無料がなくなったので今のプランでは寄り付かない人も多くいるのでは?私もその一人です。
段階性プランのLINEMOは、事務手数料無料で残しておくべきだったかと思いますね。