年金だけで。暮らせるかなぁ。

お金が少なくても、死ぬまで暮らせます😇
安心出来ない😅

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

そりゃ、死んだ時点で暮らせていない、暮らせなくなった死ぬから。

即座にコメント出来ない苦しさ・・・・・理解してね！

お金がないとね。
衣食住。
病院。
税金。
保険。
などなど。
生きてるときだけでない。
亡くなっても。
葬儀代。
遺品整理代。
お金が。

＞老後4000万円必要
それは世帯収入1千万円超えの夫婦が、現役時代と同等の生活を送るのに必要な預金で、金融機関（証券会社）の宣伝。
預金が足りないから、わが社の投信を買って資金を増やしましょ・・って。

解決方法は、受け取る年金額に応じた生活ができれば良いだけです。
その為にも健康＝食事・運動に気を付けましょ。

国民年金しか払ってないなら、国民年金基金やIndex投信積み立て等に分散して自己年金を積み立てましょ。

その時には絶対に日本の証券会社や銀行が開発した投信を買ってはいけません。
これ殆ど詐欺商品ですので（利益の殆どが証券会社や銀行の手数料で消えます＝必要も無いのに売買を繰り返し売買手数料を稼ぐ。リスクは全て顧客）。
なので手数料が安く、誤魔化しの効かないIndexが最良です。

年金といっても貰える金額はピンキリですからね

でも最高額貰える人の方が、年金だけで暮らすのは難しいと思いますよ😰

年収が2,000万円の人でも、年金額は最高額で月37万2,681円なので、その落差が大きすぎて大変でしょうね🥺

https://www.aeonbank.co.jp/column/pension/saikougaku/ikura/

日頃から老後の事を考えて年金だけに頼らない生活設計をしておく必要があると思います🤔

年金がもらえて。
元気。
健康ならいいけどね。

最低限の生活なら可能かもしれませんね
余裕のある生活が欲しいなら事前に準備が必要ですね🍎
長期でインデックスへ毎月積立分散投資を行うと投資リターンが安定しますね(^^)。

年代別に考えると
〜45歳なら、時間が充分にあるので、株式インデックスを毎月積立して、資産を数倍に増やす手がありますね💰
45歳以降〜なら、リスクを抑えるために、簡単な質問でその人に合った運用をしてくれるロボアドバイザーを利用する手もありますね🤖
55歳以降〜なら、リスクを抑えるために、株式比率を30%程度以下に下げる手もありますね。あとは10%程度をGold、残りは国債にすることで、株式一本よりも安心してリターンを得る手もありますね

毎月2万円を株インデックスへ20年間積立運用をすると、計算上、老後20年間の生活は毎月4万〜6万ほど豊かになりますね(^^)。🌈

毎月2万円を世界株インデックスのオルカンへNISA積立すると、平均年率6%
10年後：320万
20年後：920万
30年後：2000万
という感じで増えていきます
運用せずに貯めるだけだと、
10年後：240万
20年後：480万
30年後：720万
なので、20年以上生きるなら、運用することで、資産額が数倍違ってきますね🍀

将来なにが起こるかわからないから、貯金をしなければいけないと思うかもしれませんが、たとえ寝たきりや要介護状態、認知症になっても、日本ではそんなにお金はかかりません。

通常は40歳から強制的に加入させられる介護保険があるので、それに入ってさえいれば大丈夫です。

年金が基準額に足りない人は、生活保護の申請をすれば、高齢者の場合、断られることはまずありません。国民の権利として受け入れられるからです。

お金のかかる趣味は難しいですが、生活保護になっても、ラーメン屋めぐりや山登りなど、やりたいことはそれなりにできます。

生活保護の申請窓口は、住んでいる地域の福祉事務所にあります。窓口で生活保護を受けたいと伝えると、ケースワーカーが家庭訪問をしてくれます。早ければ翌日には来てくれます。

扶養調査と金融機関への調査がおこなわれ、申請から14日以内に審査結果の通知が届き、受給開始となります。

生活保護の範囲で介護費用は足りますし、特別養護老人ホームに入れば3食保証され、入浴サービスも受けられます。

「体と脳が弱ったときのための貯金は必要ない」というのが、多くの高齢者を見てきた和田秀樹さんの結論です。

老後になれば、あまりお金を使わなくなるので、あまり必要ない気が。

年金が少なくお金がなければ、生活保護が使えます。一定以下の持ち家でも受けれます。8つの扶助がありいたせりつくせりの福祉制度。

そういう意味ではあまり貯金は必要ないのかも。

>> リックン220109 さん

温泉♨️には行かないのかなぁ。
冬の露天風呂はいいかなぁ。
バイキングの夕食。朝食。