本当に怖かった話?
前に怪談ネタを投稿しました。
https://king.mineo.jp/reports/316966
ここでもコメントとして追記していますが、私は素質が無いようで、実際に体験したことはありません。しかし今日の体験は、本当に怖かった😱
仕事が終わり、家に帰る途中の県道でのこと。
前方から怪しい人影が… 深夜なので最初は気付かなかったのですが、ガードレールに護られた歩道部分ではなく、まるでクルマのように、左側車線の真ん中を歩いて来るのです。
俳諧(?)するような年齢ではなく若い男性に見えました。◯がお菓子いのでしょうか? どちらにしてもアブなそうな感じがしたので、下手に関わらないように、気付かないふりをして、やり過ごしました。
このような車道の真ん中を歩く輩や逆走車は、現代の幽霊・妖怪の類かも知れません。
幽霊ならば、多くは実体を持たないので、物理的に危害を加えられるリスクは低いのかもですが、お菓子い輩や逆走車などでは実体があるだけに、運悪く遭遇すると身に危険が及びます。
この観点からは、鎌を持った42神は、大型ナイフを振り回す無差別札人鬼(?)の象徴か。
いやぁ、魔物って、本当に怖いものですね🎞️😱
1 件のコメント
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昔 湯河原のホテルで添乗員専用の部屋があった。眺望の良い角部屋、大きいセミダブルベッドが2台。深夜 ふと寝返りをうち、もうひとつを見ると、ベッドの足元で座っている。何故?すぐに気付いた!同僚は布団の中で寝ている。後は、布団を被って朝まで耐えるだけ。
近所ですが、賃貸物件で、社宅として入居した家族(知り合いになった)。入居時より、誰かが階段を上がる音がする。しかし、部屋に入って来ない。これは よく有る事らしい。こういう事は 受け容れるタイプで、その後、家屋を購入した。
先日(六月) 母娘が口論をしていた。すると、仏壇の義父の写真がカタカタと音を発てる。口論中断すると収まる。しばらくして また口論を再開すると、カタカタ。 今回だけは怖くなって 我が家へ来た。