夏は、やっぱり階段？

Kindleでサンプル読みましたけど、面白そう。

私も軽い睡眠障害がありますが、冒頭のおじいちゃんのようにお医者さんに診てもらえば治るんだろうか？
（一度、不眠症の病院に行ったことがあるけど、根本的な治療は難しいような話だったので、通院は見送った）

因みに、昔、金縛りにあったこともありますが、残念ながら？幽霊は見たことがありません。

実家の裏に、井戸があります。そこから少し離れた場所に墓地があります。出る条件が揃っています😇

ある年…帰省して一番、井戸に近い部屋で寝ていたら午前2時に足音で目が覚めた。カツーン、コツーン、カツーン、コツーン…キツいリバーブがかかった響き渡る音。
ラジカセ？ラジオ付けっぱなしだった？電源すら入ってない！😰

そのうち居なくなるだろ…と思ったが、距離感が無い！遠ざかりも近寄りもしないが、足音だっていうのは分かる。っていうか頭に響いてくる感じ…これは完全にアレだろ…と思ってました。けっこう長く聞こえてました。

ちなみに、冬に帰省した時のことでした。夏ではないです。

>> トッチン@寝不足 さん

ある職場でバイトしてた時に、女性社員の方と二人っきりで、僕は営業電話かけてました。

いきなり女性社員が「うるさい！」と…「あ、電話の声大きかったですか？すみません」というと、「違うのよ、八兵衛くんの隣の隣のデスクで小さな子供がキーボードをガチャガチャ悪戯してる！」

ドン引きですわ😱
普段そんな、おかしなこと一切言わない真面目社員ですよ。ハッキリ見えてたんでしょうね。3歳くらいから、お墓参りとか行くとウジャウジャ居て、生者と死者の区別つかなかったってｗ

その女性社員が言うには一度見たら、“開いちゃう”から目を瞑っていられるなら、そうしたほうがいいと…

その頃、金縛り+笑い声にちょくちょく襲われていたので、絶対に目を開けないようにしてました😇

でも、怪音は今でもたまに聞こえます。DJとか極めちゃって、チャンネル開いちゃったのかもｗ🤭

また…僕はけっこう、国の重要な建物や、その付近（旧岩崎邸の隣とか）の現場行ったりしてたんですが…白金台の…旧名だと国立公衆衛生院ですかね？ちょっと改修工事に行ってたんですよね…

ああいう施設って動物使って生体実験してる場所じゃないですか、なので慰霊塔とかあるんですが…ある日の昼過ぎ。
その日は、週末で作業員も午前で引き上げてて。上階に現場調査に行ってる人と、現場事務所で仕事してる現場所長と僕の3人しかいなかったんですが。

「ヒュ、ヒュ、ヒュ、ヒュ、ヒュ」

っていう妙な鳴き声が、ふいに聞こえましてね…思わず所長に「あの変な、ヒュ、ヒュ…って鳴き声みたいなの何ですかね？」って聞いたんですよ。
そしたら所長は「え？何も聞こえないよ！？」だって😰（所長って、僕より歳下ですから…難聴とかはないですからねｗ）

それで所長が、現調出てた人に「なんか八兵衛くんがヒュ、ヒュ、ヒュ…っていう妙な声みたいなの聞いたらしんだけど、聞こえた？」って電話したら、「俺、そういうのダメなんですよ～！！😫」って言って猛ダッシュで事務所に戻って来ましたｗｗｗｗｗ

先のエピソードの逆パターンですね🤣

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

なお …旧岩崎邸の隣も、出まくりんぐだったそうです😇（他職の職長が次々と訴えてた）

結局、工事途中に近くの湯島天神から神主さん来てもらい再度、お祓いを…2度もお祓いするとか異例です。

僕は、雨の日に付近に人がいない場所で作業してたら、ひらひら白い何かが視界の端っこを横切る…みたいなのしか見えませんでしたが。

ドアの向こうに“人”は居ないのに 、ドアが開かない。向こう側でナニカが、強い力でドアノブ回らないようにしてた…なんて言ってる人もいました。

数人なら、放置だったかもしれませんが職長の半分くらいが訴えてましたんで…やっぱり、あのへんは闇が深い？旧岩崎邸…戦後の闇を見ていた場所ですよね。

あと、出る出ないって話からズレますけど…小さめのマンション兼店舗ビルみたいな物件工事で…コンクリート打設日に必ず雨が降ってましたｗｗｗ

僕が「ちゃんと地鎮祭とかしたのかな？」って呟いたら誰かが、「なんか施主の奥さんがキリスト系カルトらしくてよ…変な地鎮祭やってて、油とかをまいてたらしいわ」って聞きました…

土地の神様が、怒っていたのかなあ🤔

↓ これは、牡丹道路？
https://booktimes.jp/botantourou-encyou/
↓ こちらは、階段国道
https://aomori-tourism.com/spot/detail_413.html

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

旧岩崎邸は、湯島天神様にお詣りした帰途に、すぐ近くまで行きました。
旧国立公衆衛生院は、プラチナドンキに行くことがあったら、立ち寄ってみたいです。
「コピる悪」というコーヒー豆、今もプラチナドンキで扱っているのかな？
コピ・ルアクは、模造品・粗悪品も多いらしいので、つい「コピる悪」と表記してしまう💦

昨年は、こういう投稿がありました。
https://king.mineo.jp/reports/282518
私もコメントしていますが。

先を越されました（笑）。私もその本について投稿しようかなと思っていました。
幽霊なんているわけがないのです。

中学生のころ、林間学校で教員が怪談話をしました。みんな結構盛り上がっていました。

夜はなれのトイレに行こうとすると、待っていたように何人かぞろぞろついてきました。普段はしゃいでいる生徒が私の後をついてくるのはおかしかったです。

物理的にも精神的にも立地的にも夏にぴったりの「階段」です。
夜に行くと恐怖心倍増でしょう。

日本で最も急勾配な参道階段の神社
太田山神社
https://japaneserecords.org/japanese-records/17499/

太田山神社（Wikipedia）
https://w.wiki/F74y

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

旧岩崎邸は何度か行ったことあります〜。

学生時代は、「霊が見える」的なクラスメイトもいましたが、オトナになった今、周囲でそういう話はパッタリ聞かなくなりました。

心霊現象の大半は心理学や脳科学的に解決しそうだとは思うけど、何割かは人間が五感で感知できない何かもあるんだろうな〜と思ってます。

因みに「五感」というのは誤りらしく、視聴覚の器官は複数のセンサーになっていて、実際のところ、近年の医学によれば「人間には少なくも20だか30ぐらいの感覚器が備わっている」らしいです。

動物や昆虫は人間と異なるセンサーを備えている種や、人間より多くのセンサーを備えている種もいるらしいので、
そういうセンサーがあれば、不明な心霊現象が解き明かせるのでは？と思っていたりします。

>> トッチン@寝不足 さん

別の投稿に同様のコメントしたのですが…

地下鉄工事で一緒に夜勤してた監督の奥様が、見たこともない、というより関係者以外立入禁止の場所を正確にスケッチして「あなた、ここで工事写真撮ったりしてたと思いますけど、このへんに小さな男の子が座ってましたよ」って言ってきたそうなんですが…そういうのって何なんですかね？🙄
いや僕も半信半疑ですが…嘘とか冗談言うようなタイプの人じゃなかったんで。ちなみにその監督も、ただならぬ雰囲気の持ち主でした。気まぐれで買ったスクラッチで100万当たったって言ってましたｗｗｗ

別の方で…同僚に誘われ渋々、ロト6を一口買ったら3等当たったって人もいましたｗ
同僚に誘われ渋々、競馬場に行って馬や騎手の知識とか無いから適当に思い付く数字で馬券買ったら次々に的中したとも言ってましたｗ
同僚が不機嫌になったんで「最後のレースはハズレたよ」って言ったそうですが、それも当たっててコッソリ換えたって言ってましたｗｗｗ

あと、その人たち程じゃないけど…建設現場には派遣作業員いないはずだけど実際は派遣作業員みたいな仕事（ややこしい）をバイトでやってた時に、年に数回は万馬券を的中させ、生活費の足しにしてるっていう身体が弱ってるオジサンがいましたが、やはり共通したナニかを感じました。

所謂「持ってる人」には共通した雰囲気がありますね。そのような人は全員、基本的に怒りっぽいタイプではなかったですね。
逆に言えば、怒りっぽい人は宝くじとか当たりにくいのかも🤭

まあ、TVに出てる金色のタレントさんじゃないので、僕は（オーラの）色とかは全く分からないんですがｗ

僕は大金とかには縁が無いですが、無意識に配置（放置）したものが、後で重要な役割を果たしたりする…みたいな現象は当たり前のように起きてますね😇
掃除とかして久々に発見した物を直ぐに使用することになったりとか。日常ですねｗ

だから、頭で必要性を感じない物でも、心が必要って感じたら持って行きますかねーｗ（使わないで済むこともあるけど）

>> とくな のぞむ さん

「階段」は夏が良いですね。特に厳冬期の急な「階段」は、冥界に引きずり込まれるリスクが高過ぎます😱

幽霊なんているわけがないのです」という人は 現物に遭遇しても 自分の五感を信ずる事なく 思い違いで済ます。
石の巻で不特定多数のタクシー運転手が幽霊を載せた事が 神戸学院大学 金菱清教授 研究生が取材で得ている。
こういうのを否定する学者は「元々遺伝子に この様な情報が組み込まれている」とう言う暴論まで出す。人間機械論者。

「階段」の本場(？)、ＪＲ東日本の中央線「四ツ谷」駅の中央快速線ホームには、開かずの改札に繋がる階段があります。
大抵の方は無事に通過できるのですが、一部の方は通過できず金縛りに！！
この階段の先はIC専用改札で、中央・総武緩行線への乗換えもできない構造のため、紙(×神)の切符では開かないので出ることができず、その場にフリーズ(金縛り)するのです。

>> nak-tek さん

合理的に考えたら、移設したほうが都合のよい祠などを1ミリも動かすことが出来ない。そういう場所が日本にはいくつもあるのに…

幽霊完全否定論者は「動かし屋」みたいな仕事始めたら良いかもですね…儲かりまっせ！祟りとか無いんでしょ？🤭

そのように思います😊

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

> そういう場所が日本にはいくつもあるのに…

東京だと、大手町辺りにもあったような…

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

ただ、生きてる人間のほうがこわい…とも思いますけどねｗ

詳細な場所は言えませんが、都内某所のライ◯ンズマンシ◯ンは昔の墓地（江戸時代？）の上に建てちゃったんですけど、土地造成してたら人骨がダンプ2車ぶん出てきたって💀💀💀

僕はその現場は追い込み期から入ったんで、人骨は見てませんが丸い桶に入ってたそうなんで日本が近代化する前ですね。

ただ、霊がどうとか気にするような余裕は、ほぼ無かったですね。ゼネコンがポンコツ過ぎてｗｗｗｗｗ
現場所長が警察に連れて行かれて3日くらい戻って来ない…とかｗ
メチャクチャな現場でした😰

あのマンションは、今も健在なんでしょうかね🤔

ですね、夏の階段は汗かきますわ＾＾；
恐怖の階段、高層階の部屋までエレベーター故障中、恐ろしすぎます
夏の階段はやっぱり怖い（滝汗）

私の勤務先で自動運転タクシーの出荷が増え始めた頃の話なんですけどね。

毎年8月中旬は本当に嫌になりました。
この時期は運行会社からのクレームが増えるんですよ。

雑に説明すると、巡回の車両が霊園に集まってしまって、その後に到着地で料金支払い待ちで止まってしまう。
それで、運行会社の担当者が駆けつけると「空の車」が止まっているという状況が頻発したんです。

ログを見ると、車両が集まっているのは現地の車からの情報で客が沢山居るという情報に基づいた処理だし、この時期は霊園に人が集まってるのも不思議では無い。
乗車後の行き先確認にも目的地までの運行にも問題ない。で、支払い完了していないからそのまま止まっているだけなんです。
ドアが開いた記録も無いので、なぜ乗ってないのかとか言われてもどうにも分からないんです。

結局原因不明でこの現象は治らなかったんですが、最終的に配車アプリからの予約と支払いを必須にしたら起こらなくなったらしいので、やはり支払いを逃げたんでしょうけど、どうやって車から降りて逃げたのか未だにわからないです。

特にこの時期に特に頻発したんですけど、やはり温度とかの影響だったでしょうかね。


＃怪談ネタ予約

友達が火葬の朝に夢に出てきました😌

芸能界で有名になっているのは、三茶(三軒茶屋)の角に有るホリプロのビル(？ハッキリ言いません) 全室が
空きのままで、ある時 北野武を騙してその部屋に入れたら、いきなり 武者がトイレに入って行った。確認に行ったら誰もいない。
つまみ枝豆、幽霊で検索すれば、Youtubeでヒットしますが、もう一度見たくないので、興味ある方はぜひ。

ああ、妖怪ハンターの「闇の客人」を読みたくなってきた。

町興しの為に途絶えてしまった祭を復活させるんだが、大きな鳥居の位置などを利便性を優先して鬼門に建てちゃったり、伝承が途絶えてしまったんでノリで儀式をそれっぽくやってみたら、いきなり巫女さんが◯亡して…😰

ネタバレし過ぎたくないので続きは、各自でご覧ください😇

仏陀は輪廻転生について触れていますが、幽霊のような存在について明示的に語っていません。
意外かもしれませんが、仏教の教理的な立場からは死者や先祖の霊というのはありえないです。

特に親鸞は、往生即成仏つまり、人は死後すぐに浄土に往生して仏となるめ、故人の霊が生きている人に影響を与えることは否定しています。

桐山某氏開祖の宗教はその点からは仏陀の教えを受け継いではいません。

ただ、幽霊を死者の霊として、心の不安が具現化されたものや死者への敬意とするならば、見えると感じられるのかもしれません。

ところで、指摘をことさら取り上げて人を攻撃する高齢者がいるのには閉口します。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

ご友人との関係にもよりますが、無二の親友なら最後の挨拶に来てくれたのでしょうね。

>> sawa875 さん

最初に脳科学の本が良かった。幽霊なんかいるわけないし。

てな感じで断言されていて、他の人から何か気に触ることを言われたから？って、今度は仏教をダシにしてポジショントーク展開するって…流石に節操が無さすぎやしませんか？

僕には矛盾しているように見えちゃうのですが…もし、そうでないのなら何故そのようなブレが生じたのか、説明していただけると勉強になります😌

私は感性(？)が無いのか、この手の現象には全く無縁なのですが、ある時期、マイクロスリープという魔物には頻繁に取り憑かれていました。
　①高速道路催眠現象
　②睡眠時無呼吸症候群
　③食後の高血糖からの反動低血糖
こいつらの連合軍に取り憑かれた結果としての
マイクロスリープ😱
②はダイエットで克服し、③は食べ方にこだわるようになって悪霊退散に成功😀😤

私が①について知るきっかけになった本
怪談の科学 : 幽霊はなぜ現れる(中村希明 著)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061327368
ISBN 978-4-06-132736-8
元投稿の本で参考文献に挙げられているのは、多分これの姉妹本かと。

>> くわたろう さん

本当、階段怖いですよね。
遭遇すると震えます、膝が…。