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働き方改革●仕事は中国人、自分は猫ビデオ鑑賞の分業で数十万ドルの給料

個人でアウトソーシング?
もっとスマートに働きませんか。

”米大手インフラ企業に勤務するプログラマーが、自分の仕事を中国の企業に肩代わりさせ、
自分は毎日動画や交流サイトを見て過ごしていたことが分かり、解雇された。米通信大手ベライゾンがケーススタディー報告で明らかにした。・・・
中国の担当者は、ボブの米国での勤務時間に合わせて夜間に働き、ボブの数十万ドルの給料のうちの5分の1を受け取る仕組みだった。
ボブは社内で優秀なプログラマーとして勤務評定も高く、「最優秀開発者」に選ばれたこともあった。 ・・・”

「優秀」プログラマー解雇、仕事中国に外注して自分は猫ビデオ 米国
https://www.cnn.co.jp/tech/35027058.html


2 件のコメント
1 - 2 / 2
守秘義務違反ではないですかね?(*´ω`*)
この手の話は5年ぐらい前にもあったような…。
俺が聞いた話は「米国人プログラマーがインドのプログラマーに丸投げしていた」って話でした。

守秘義務の問題はもちろんありますが、むしろ「丸投げできるぐらい仕事の内容が明確」っていう点が、すごい!と感心したものですw
日本だと役割分担や仕様が曖昧だったりするので「個人の仕事を外国人に丸投げ」するなんて、相当むずかしいはず。

熊猫さんは「もっとスマートに働きませんか」と言うのを分かるけど、マクロでみると「個人の仕事を外注化できてしまうほど明確に役割分担をしている米国」の方が日本よりもよっぽど「スマートに働いている」と言えるんじゃないか?と私などは思ってしまいますwww
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