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配当みたいのが出るのは、100万以上だと言うので、それなりに勉強しないとならないと思うのです。がしかし、所詮、素人。どの程度の安全性なのでしょうか?個別の物件についてが一番大きな安全性の問題とは思うのですがブロックチェーンを使ってと言うあたり、どんなもんでしょう?
>> licky さん
>> sawa875 さん
>> mikecat さん
>> 中島一雄 さん
>> nak-tek さん
>> Itedogawa さん
メンバーがいません。
関西電力のホームページを見ていると、不動産投資の案内がありました。
一口100万円からで余剰資金がある方専用との案内です。
過去の利回り7%とのことでした。
一瞬関西電力も不動産投資をしているのかと思いました。
よくよく見ると、関西電力とは全く関係なく、そのホームページを利用して広告をしているだけでした。
プロの証券会社が、利回り3%が最高クラスですから、7%の利回りはあり得ないと思いました。
1ヶ月後くらいに、その会社の不透明な資金の流れが話題になっていました。
これからの日本は、少子高齢化がますます進み、不動産価値は下落していくのではないかと個人的には予測しています。
価格変動がなくても、固定資産税が発生します。
そういった意味で、不動産投資はリスクが高いように思います。
それなら、株式に投資なさる方が安全なように思います。
私はお金は必要ないので、公社債と定期預金位しか保有していません。
若い時は株式を中心に運用していましたが、今は安全確実な資産しか保有していません。
いずれにせよ自己責任ですから、良くお考え下さい。
以上、個人の感想です。
>> licky さん
丁寧なコメント、ありがとうございます。若い頃にせよ、lickyさんが株式投資をしていたのは意外です。
株ほど、配当も出ないし、値上がりもないとは言っていたので、
lickyさんが見た広告のような怪しさはなさそうです。
確かに、インフレとは言っても、不動産はどうなの?という感じですね。よく考えてみます。ありがとうございます。
毎日、暑いので、作業には十二分にお気を付けください。
ただ、一般的な話として言えば、流動性リスクが高いでしょう。売りたいときに売れず、売れたとしても元本割れする可能性があります。
ブロックチェーンを使うのは販売側の都合で、購入者にメリットはありません。
RIETの方が良いと思えます。
>> sawa875 さん
コメ、ありがとうございます。確かに流動性リスクは高いという説明がありました。
売りたいとき、売れないことはないが、大和証券との相対取引になるので、元本割れが起るという説明でした。
大和証券、大阪、マリオットホテルです。
>> mikecat さん
物件がRIETに組み込まれていたら買います しかし、物件単独投資でしょうからためらいます 災害リスクも考えるべきでしょうどうしてもその手の商品を買いたいなら、ネット証券会社で 手数料が違います
5億前後あるなら23区内で集合住宅の一部もしくは全部を買うほうがよろしいかと
今後、不動産需要は都区内であれば減ることはありえません 利回り狙いは無理でも、キャピタルゲインは確実です 地方都市はどうでしょうか
ただし、私の個人の見解であり、正確性にはなんら責任を負うものではありません
>> sawa875 さん
ありがとうございます。もう少し、考えてみます。>> 中島一雄 さん
コメ、ありがとうございます。リート持っていた時期もあったのですが、今は全く持っていません。
暑いと、色々考えるのが面倒になりますね。
>> mikecat さん
CPI<想定利回りであれば買ってもよろしいかと
以前物産のオルタナ購入相談を受けたとき、上記の提案をしました
あるいは
30年満期国債利回り<想定利回り
情報の上流に位置する業者、下流に位置する一般人、その高低差で業者は利益を得るようになってます。
>> sawa875 さん
再びのコメ、ありがとうございます。とりあえず、考えてみてくださいの電話だけの話だったので
想定利回りを忘れてしまったのですよね。(一番肝心なのに)
また聞いてから考えてみます。
>> nak-tek さん
コメ、ありがとうございます。まあ、そういうこともあるでしょうね。
ただ、リーマンでヘッジファンドが散々な言われような時、
お金が集まらないヘッジファンドが小口まで下りてきて、
薦められて入れたことがあるのですが、びっくりするくらい増えたことがあるんです。まあ、全財産ぶち込まないので大丈夫です。
ありがとうございます。
恐らくは、外資系のチームの方がそちら様には適切なようにも思えます。
今は、購入は回避したほうがいいでしょう。今投資するより、残存10年までのゼロクーポン米国債が、いずれ下落するのでその時に買ったほうがリターンが得られるはず。
大和でも多分用意できます。
なお、あくまで個人的見解であり、正確性を保証するものではありません。
>> sawa875 さん
いやいや、特別なチームがつく程の資産家ではありませんよー。資産分散目的に株式や債券以外に、持ちませんか?という話でした。>> mikecat さん
私はREITは1銘柄だけ持ってます。(他は全て株式)現役時代に、REITの組成について興味があったので以来、持ち続けているだけです。
トークンは初耳だったので調べてみました。
REIT と似たようなスキームで構成されています。
これですよね。(大和が引受人の筆頭)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&getFlg=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=st&dir=st/&file=home_st_products_01_250723.html&_scpr=intpr=230214_st_sttop:home_st_products_01_250723_tlink_01
REITというより償還(5年)があるので社債に近いかもしれません。
利率は 2.5%(1期)、3.5%(2期)の予想配当。
元本の保証はありません。
税制上の扱いも同じです。
流動性は東証のような取引所ではなく、START という私設の市場でできるようですが、
取引量が少なそうだし、手数料も高いです。
特徴は、J-REITに比べ
「投資対象の物件が一つであるため何に投資しているかが明確である」
だそうです。
ホテル業に詳しければ、試算すれば面白いのかもしれませんが、私には無理です。
ブロックチェーンを使ったセキュリティトークンはこれからのようです。
少し勉強になりました。
利回りはCPIより低いです。ブロックチェーンを使うメリットは購入者にはないかと思えます。
換金性も低いです。
これを買うくらいなら、任意組合型か信託型の小口商品の方が税金対策として特に相続対策として有効です。不動産と同じ扱いで比較的小口で買えます
個人的見解ですので、最終判断はご自身で。
>> Itedogawa さん
コメ、ありがとうございます次から次へと新しい商品が出てくるので、勉強しないと追いつかないですよね。
>> sawa875 さん
ありがとうございます。私も色々と情報を見ました。
結果、投資するとしても、お付き合いの範囲にしておくことにします。