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20代携帯契約キャッチと話していて、食べたい物が食べられない、買いたい物が買えないのがストレスだと。異星人かと思った。我慢ができない者がいるんだ、それが限度を超えると暴力行為や犯罪となるのか。
>> 与作のラーメン さん
>> Nul さん
メンバーがいません。
楽しいことが全部お金で買えるものばかり 点が問題なんですけど気がついてないみたいだし
買いたいもの買えないは多少我慢ができるでしょう。
食事を削る事は、人間らしさを損ないます。
確かに現代のスマホ・携帯端末にはSNSやニュースサイトを通じて情報が間断なく流れ込んできて、それについていちいち熟考することなく消費するだけ。だから刹那的で短絡的になりやすい。
よくあるSNSの炎上記事も切り取られた情報だけを見て反応した結果という例が散見される。
短い配信動画が好まれ、音楽のイントロはどんどん短くなり、アニメのOP曲やED曲はCM並みに飛ばして当然のような扱いを受ける。
すなわち「我慢できない」ということなのか、と。
でももう少し考えると、「貧困」の問題なのかもと思った。
先進国(?)の中で唯一30有余年もの間経済成長を阻害されてきたこの国。
懸命に働いてもそのお金の約半分が税金や保険などの名目で消えていく。
家計はこのように逼迫した状況なのに国家は今年も順調に税収入が増えていると聞く。そして企業も内部留保を積み増ししている状況。
「買いたくても買えない」というのは「お金がない」ということなのかもと思ったわけです。
昔、BIG ISSUEという雑誌をよく買っていました。
販売員さんから直接購入する雑誌です。
その中の記事に
「今日の報酬で買ってきたカップラーメン。今はまだこれ1つで
今日一日分の食事だけどね」
という、とある販売員さんの話が載っていました。
BIG ISSUEはこのような境遇の方々の自立を応援する雑誌。
でも当時から考えてこの国はいったいどれほど改善できたのだろうか?
働いても食えない、いや食うのがやっと、といった貧困問題は本当に解決したと言えるのだろうか?
無為無策、いやあえて言えば悪意すら感じる政策をとる政府によってどれだけこの国が毀損されたことか。
残念ながら、貧困も犯罪の温床となりうるのです。
例えば闇バイトや薬物取引のように。
長文失礼しました。

まぁ、独り暮らしを経験して経済観念を養えば、なぜ食べたいものが食べられないのか、なぜ買いたい物が買えないのか理解できるはずでしょう。
投稿の内容から、その人の暮らしぶりを窺い知る事が出来ないので何とも言えませんが。
>> 与作のラーメン さん
望む物が食べられないのと、生きる為に食べられないのは別物だと思う。
>> Nul さん
実情に合わせ先進国を破棄するのもありかと。愚政での30年と過去を言ってもなー。
議会制民主主義が機能している以上、
愚政の半分は国民の意思であったかと。
GHQから与えられた民主主義が未成熟とも言える。
官僚とJ党長期政権との癒着が弊害を生んでいる。
阪神淡路大震災・東日本大震災等の大規模自然災害が多い。単純に欧米と比較できない。