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今は期日前投票という新しいネーミング昔は不在者投票という古いネーミング昔は投票用紙を封筒に入れて選挙管理委員会がいったんそれをお預かりして投票日当日に投票箱へ入れるという複雑な手続きでした。それに昔は選挙当日に投票所まで行けない理由を役場の人にしつこく問い詰められてその理由を書類に書かされて非常に不愉快でした。
メンバーがいません。
期日前投票はした事無かったので
してみようかと場所を調べたら自宅から
徒歩15分の公民館だったので昨日してきた。
雰囲気や広さ的にはいつもの近所の
徒歩3分の中学校体育館の
投票所と変わらなかった。
結構投票に人が来ていた。
いつも思うけど投票券と手元資料との
確認のみで顔写真付きの本人確認無しでの投票って
性善説最強ってか。
期日前投票は、投票日当日投票に行けない人が期日前投票所において投票する方法です。
不在者投票は、滞在地や指定施設、郵便などによる投票方法です。
私も期日前投票に行ってきましたが、本人確認が甘々で、顔写真入りの運転免許証等を見せることもなく、すんなり投票できました。
これだったら、ネット投票もありにすれば、投票率が爆上がりするんじゃないかと思いました。
その後、本当の権利者が出てきて、その人も投票出来たそうです
とはいえ、これで政権が転覆したかと言えば全くそんな事は起きてませんけどね
↓何を今さら有権者の皆様清き一票を↓
期日前投票が簡素化されて便利になりましたバンザイ
それより、いつまでも投票率が上がらないのならネット投票を早く実現して欲しいものです。ネットで確定申告ができるなら投稿は簡単なものだと思うのですが。
ネット投票はセキュリティが完璧ではないと言われているので、他国でも行われてないところが多いそうです
更に自分の意思ではなく、他人が介入しやすいというのも理由らしいです
マイナカードでの投票も保有率が国民の7~8割くらいなので、2~3割の人が置き去りにされます
マイナカードを紛失して投票できない場合もありますし
現在、投票用はがきがなくても投票できます
公正な選挙は難しいですよね
私が海外で暮らしていた時は、その国の州では投票は義務でした
行かないと罰金だったらしいです
私はその国民でなないので投票する権利がありませんでした
その点では人力投票はやられて投票箱1つぐらいなので国家が転覆するほどの被害は出ないし、非効率にたくさんの人が関わって目撃するというセキュリティを提供はしています(皮肉にも効率化すると人の目は減っていく)
リスク減らすために、地方選挙から導入とか、全員ごっそり変えずに1/5ぐらいの一部入れ替えとかに変える等考えていきたいですね。費用は格段に下がるので回数増えても平気ですがネット対応出来ない人のコストを抑えるのがシステム設計上の課題だろうか・・・
例えば先日行われた韓国大統領選挙は投票日が火曜日で、学校や企業が「休日」となりました。月曜に休みを取れば人によっては土日月火と4連休になるので経済的にも良い側面がありそうです。
日本の選挙は地方選含めて日曜日が多い印象ですが、そういう決まりは無いらしく、山形や北海道で平日に行われた例もあるようです。
理由は経費削減だとか。確かに、日曜の夜遅くまで「休日出勤」をさせるよりは平日の「残業」で済ませた方が良いでしょうね。
で、土日は普通に「期日前」で投票してもらえばいいので、そこは大々的にしなくても少人数で対応できるということでしょうか。
一足飛びに「ネット対応」とか「電子投票」とかやる前にいろいろと考えるべきことはあるかもしれません。
選挙に行ったらティッシュくれるとかだけでも投票率は上がりそうなもんだが・・・。
選挙の本人確認が顔写真付きの身分証明書なしというのがあれでいいのかが謎。