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満たされて、話し相手が欲しいと思うようになった。夜のお姉ちゃんでは物足らない。一人気ままにしていられるのだから、贅沢な望みかと思うが。
>> lisa1789 さん
メンバーがいません。
しかしこれはかなり難しいです。誰でもいいわけじゃない。
女性は隣近所、あちこちに話し相手がいますが、男の独り暮らしなどわびしいものですね。
居たらいたで、面倒なことも増えますが😆
そんな時は落語を創作するのです。
自分を2人作って、会話させる。
例えば帰宅したら
自分A:「ただいま」
自分B:「おう、おかえり」
自分A:「いやー、今日も暑かったわ」
自分B:「そうかい?」
自分A:「そうかい?じゃねーよ、お前はいいな、どうせ寝てただけだろ」
自分B:「おう、俺はお前の亡霊だ、出かけてる時ゃ何もできねえよ」
自分A:「まあ、そうだな。実体は出かけてるんだ。何か起こってたらそいつは泥棒の仕業だ」
自分B:「論破」
自分A:「自分を論破してどうするんだい」
自分B:「ま、アイスでも食うんだな、おつかれ」
(続く)
こんな感じの独り言を言ってますわ。
試して感想を聞きたいですね
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2019/07/09/190000#google_vignette
以下の文章が印象的でした。
>やり直すには、年を取りすぎている。手遅れだ。
>気付いたとき、本物の人間関係はお金で買えなくなっている。
>キャバクラでお金を払えば、かりそめの関係は築けるかもしれないが、それは孤独を強くするだけでしかないだろう。
AIは質問に答えてくれますが、それで孤独が解消されるのかな?
>> lisa1789 さん
>AIは質問に答えてくれますが、それで孤独が解消されるのかな?そこに興味あるなあ
ただただ、ああ、うん、ほう、そうだねって言うだけの夫BOTとどっちが良いかです(^^)
こちらに話したいことがあれば話しやすく割といい感じだけど、日記を書いているようなものだと思う。
対話体の日記。
いつも寂しいじゃないですから。
ぶらっと夜の街に出かけます。
金銭セーブはかかってます。
好きはないが1時間話せれば良い。