auひかり 10ギガ 開始！
他社情報ですが、auひかりで10ギガのサービス開始が発表されました！
このサービスは一般家庭向けの上り下り速度が10Gbpsの光ファイバー回線FTTHで「10G-EPON」を使いますが、これについては以下の記事が詳しいですね。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/nettech/1100867.html
2018年3月1日から受付開始だそうです。提供エリアは現時点では、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部に限られますが、対象地域になっていたら、すぐにでも申し込みたいと思っています。
https://www.au.com/cmp/hikari_kousoku/
ホームゲートウェイ「BL1000HW」の提供により、無線LANの最大速度が2.4Gbpsになるのが自分には最大の魅力です！どれくらい速くなるのか、ならないのか、期待しています。
2.4Gbpsの無線LAN規格IEEE802.11axに対応している端末はまだないですが、いままでauのホームゲートウェイは802.11acにも対応していなかったので、それを交換するだけでも価値がありそうです。
早く申し込み開始にならないかと待っているのですが、5ギガのほうならスマートバリューで3年間は今までの1Gbpsと料金が変わらないし、4年目以降も値引きがあるそうなので、10ギガではなく5ギガに切り替えることになりそうかな～と思ってます…(^^)
37 件のコメント
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でも自社設備の一部エリアからなんですよね。
ケイ・オプティコムはどうするのかな？
全エリア同時スタートしてほしいです。
にゃごにゃごさん
> 今のau光1Gbps契約で650Mbps～700Mbps出ているので十分です。
どうやったらそのような速度がでるのですか？
私もau光1Gbps契約ですが、無線から有線(CAT-6)にしても、100Mも出ません。
止めたいのですが、3年縛りで違約金があるので、もうしばらく我慢です。
（100M出なくてもそんなに支障はないんですけどね）
…紛らわしいですね、やはりデータ量の月間制限を"ギガ"と略した慣習が全ての発端なのかorz
#NTT西の"フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼"を"隼"と略すのも一瞬意味わかんなくて大概だけど
プロバイダ用意のHGWやルータと有線接続して
安易にハブやジョイントを設置してはダメですね。
もちろんPCは1000BASE-T固定設定にしないとダメですよ。
重要なのはピークのスループットではなくppsの値やクライアントが増えたり複数機能を掛け合わせた時の実効性能です。
#そしてハイエンド/エンプラ機器の沼に嵌っていくのである
たぶんこれから、IEEE802.11ax対応機器で無線LAN製品は盛り上がると思います！
確かに高速を求めるなら、ケチってはダメですね…。(^_^;)
10GBase-T対応ルータって今いくらくらいなんでしょうか？
PCI-Ex接続のLANカードなら大分安くなりましたよね。
5/2.5GBASE-Tのスイッチングハブなら、ある程度普及価格帯に乗った感じですけど、これから普及していくのかな？
最初は終端装置からHUBに繋ぐケーブルを出所不明なフラットケーブルを使っていましたが80Mbps位しか出なかったのでCat6に変えたら700Mbpsになりました。
auひかりを10Gbpsや5Gbpsに切り替えるときには、それに合わせて機器もいろいろ交換しないといけないかも!?ですね。(^^;)
10Gx5ポートなら、クーポンで39,800円ですね。
https://sp.nttxstore.jp/_II_NG15846273
これはルータではなくL2スイッチですが、auひかりはルータ内蔵なのでルータは不要です。
ちなみに会社では、10Gx40ポートのスイッチをスタック構成で使ってます。
PC側のイーサネットの状態で速度は1Gbpsに設定されてますよね？
ベストエフォートでの契約だと、1Gbpsの帯域を特定の契約者間で共有します。
単純に10人で頭割りで同時に使用となると100Mbpsしか出ません。
均等に割られない事が大半と思われるので、誰かに占有されると遅くなります。
700Mbps以上出るのは付近に契約者が少ないので頭割りされてないからです。
10Gbase-Tしかない、と聞いた時点で「ああ、速度でないなあ」と感じましたね。10Gvaseだったら CX(Copper Wireの I/F)か、または SX辺り(光ケーブル)で出力してくれないと。それと SW側のパケット処理能力も要求されるので、SoCタイプのお安い SWでは性能を完全に引き出せないので、ある意味「ああ、これだとある意味数値上の満足だなあ」と感じます。
正直回線収容を詰め込まなければ 1Gbpsでも十分すぎますし、きちんとした SWに繋げていれば、Cat6aケーブルの配線(但し全て同じ製品に統一すること)で十分過ぎる速度が出ますよねえ。
※うちでフレッツギガスマート契約＋OCNでも今のところ画像のとおり。
日中だともっと速いです。(上下ともに 700Mbps程度。
20G SINETへのテスト時)
L3-SWは HP Aruba使っています。(ProCurve 3500yl-24G)
5Gbpsプランなら料金変わらずにHGWが上位機種にできるかも？
（新たな３年縛りは発生しますが）
返答は
「お客様のAUひかりホームSでの契約ではプラン変更の受付ができません。」とのことでした。
ちなみに「S」は、KDDI単独の回線ではないNTTフレッツなどとのシェア回線だそうです。
「auひかり ホーム(S)」は、フレッツ回線なので、ダメですね。。
「GE-PON」から「10G-EPON」に変更する必要があります。
いままでは、どんなに頑張っても1000Mbpsを越えることはできなかったけど、これで越えられるかと思うとワクワクします。1台で越えるのはインターフェースが追い付いていないので無理ですが、同時利用などでは効果が出そうです。実質はまだ必要のない速度ですけど…。
LAN側にはコストとの兼ね合いから光ケーブルは過剰ですね。
私の場合は、auひかり1ギガで、実測で500-700Mbpsでているので、替える必要は無いです。
今速度が伸び悩んでいる人は検討の余地はあるかもしれませんが、いずれにせよ、1ギガ以上の家庭内ネットワークを組んでいる人はあまりいないでしょうから、特殊な用途以外あまり意味が無いと思われます。
なお、重要なことですが、
「2018年3月1日以降にauひかりホームにお申込みの方、及びauひかりホーム 高速サービスをお申込みの方 解約時には光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。撤去工事費は28,800円 (税抜) かかります。KDDIから直接のご請求となります。」
となってます。2月まで回線契約申し込みの人（既存の契約者も含む）は、将来解約したときに撤去を希望しない場合は無料、希望する撤去する場合は1万円でしたが、今後新規契約は高額の撤去工事費を強制的に取られる可能性がありますので、auひかりの新規契約または高速サービス申し込みは申し込み前にしっかり確認してください。
既存の回線契約者が、高速サービスを追加した場合で、将来回線を解約した場合の撤去工事費28,800円の扱いはプロバイダでは不明で4月以降確認してくれと言うことでした。
＞AMDユーザーさん初めまして、auひかり ホームSでもホームゲートウェイの交換出来ますよ。(プラン変更は不可)最初同じ事を言われましたが、ホームページに手数料を払えば交換出来る様な事が書いてましたので再確認したら出来ました。KDDIが間違った回答しなければルーター買わずに済んだのに。
ありがとうございます(*^^*)
ホームページ見てみます。
> なお、重要なことですが、
> 「2018年3月1日以降にauひかりホームにお申込みの方、及び
> auひかりホーム 高速サービスをお申込みの方 解約時には
> 光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。
> 撤去工事費は28,800円 (税抜) かかります。KDDIから直接のご請求と
> なります。」
(以下略)
の件、確かに情報がありますね。
●auひかり ホーム：料金・割引（光ファイバー auひかり）
https://www.au.com/internet/auhikari/charge/home/
しかも下の注意書きを見ると.....
> 注8）解約時には光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。
> この工事はKDDIが行い、撤去工事費28,800円が発生します。
> 工事の際はお客さまのお立合いが必要です。
> また、本工事を拒否され、撤去できなかった場合は賠償金を
> 請求いたします。
と、上記よりも強い書き方で「2018/03/01以降契約の方は、解約時の撤去が強制、かつ撤去できなきゃ賠償金」ということらしく.....。
これはこれで結構罠が大きいですね。
先日契約のみ締結した「NURO光 for マンション」では「希望により有料で撤去(金額の明記はないもののおおよそ￥10,000-程度らしいです)」となっていましたし、NURO10Gには明記がないのでおそらく NURO光 for マンションと同等条件だと思います。
こういうところでサービス制約を設けられても困るなあ、と感じてしまいますね。ますます auひかりを契約する意味がなくなってきたというか.....。
※集合住宅だと 10GBaseのネットワークを引く意味もあまりないと
いえますが。でも NURO Biz 10Gは引きたいですねえ、お仕事用に。(^^)
まあ、新しい10GBPS対応のルーターBL1000HWを無料で貸してくれることを考えると、撤去工事費28800円強制はその代金と考えれば良いかもしれませんけどね。10GBPS対応のルーターはまだ、日本国内では家庭用では発売されてないようですが、発売されれば、5万円以上はするでしょうしね。
公式ホームページでも見当たらないです。電話ですかね？
> ホームゲートウェイのみの交換はどこから申請出来るのでしょうか？
> 公式ホームページでも見当たらないです。電話ですかね？
サービスメニュー変更(速度変更)と併せてであれば無料、とは書いてありますね。
●世界最速！ 超ひかり
https://www.au.com/cmp/hikari_kousoku/?bid=in-in-auhkpr-0017
> 速度変更について
> 1ギガ、5ギガ、10ギガサービス間の速度変更のお申し込みも可能です。
> （対象エリア内に限ります。）
> 1ギガサービスからの速度変更につきましては、機器の交換（※）のみで
> お使いいただけます。（一部工事が必要な場合もあります）。
>
> 交換必要機器
> ONU、ホームゲートウェイ
>
> 機器交換手数料
> 無料（今後変更になる場合はお知らせします）
この『（今後変更になる場合はお知らせします）』ってのが気になりますね。
増速でも工事が必要なければ良いのでしょうけど、工事が必要になったら 3/1以降加入云々とまぜこぜにされないか、ちょっと心配します。
調査ありがとうございますm(_ _)m
今PCでMyau見てみたところ、ご契約メニュー→変更申込→料金・機器・設定→HGW変更受付が出てきました。(手数料3000円)
スマホだとここまで辿りてけなかったです(^_^;)
BL1000HWに3000円払って変更した場合、「撤去工事費28800円強制」の扱いはどうなるんですかねえ？
レンタル機器の変更だけですので工事費とは無関係だとおもいますよ。
撤去工事費28800円強制については私が契約・工事した時には無かった項目ですので、今回の交換で「撤去工事費28800円強制」が付け加えられたら消費者センターへ行きますね。
確認したところ、2月以前のauひかりホーム契約者が、BL1000HWに3000円払って変更した場合で将来解約する場合、「撤去工事費28800円強制」にはならず、撤去希望しない場合0円、撤去を希望する場合1万円とのことです。
https://www.au.com/internet/auhikari/construction/home/
このページの最後に「2018年3月1日以降にお申し込みのお客さまは解約時には光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。この工事はKDDIが行い、撤去工事費28,800円が発生します。工事の際はお客さまのお立合いが必要です。また、本工事を拒否され、撤去できなかった場合は賠償金を請求いたします。」とありました。
と、書き込みしてたらお台場っ子さんの確認済みの書き込みが既に出てました(^_^;)
> ちなみに届いた人の話によるとBL1000HWでは、wifiがつながらない
> トラブルが起きているようです。
WLANが 802.11axなので、おそらく 802.11ac互換状態に矯正設定できれば、とは考えますけどねえ＞WLANつながらない件。
でもコンシューマー向け機器でそんな気の利いた設定を入れてくれるとはちょっと考えにくいですし、そもそもコンシューマーは「そんな小難しいことを云々」と言ってくるでしょうから、メーカー側としては「だったら機器側の対応に任せてしまうか」となるでしょうねえ。
※こういう事があるから何でもかんでもコンシューマー向け製品を選択
しなくなってくるのが、正しい知識の付いたユーザーの対応ではないか？
と昨今感じる次第です。(苦笑)
今度の WLAN APはそんな高くないし(￥30,000-前後なので)
HP Arubaでも買うか。＞今は Aterm WG800HPですけどねえ.....。
3/26にFAQが更新されました。
http://www.aterm.jp/web/faq/16/16700.html
11axモードがONだとSSIDが表示されない場合があります。
パソコン（ac対応）はintelチップでしたがSSIDが表示されませんでした。
XperiaXZやiPhone7は普通に接続できていました。
まだWi-Fiが不安定なようでたまに接続不能になります。