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★本場フランスで【ミシュラン三ツ星】を返上したシェフの思いとは?

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「もう掲載してもらわなくていいと、
ミシュランガイドにお願いした」

それはフランス南部ライヨール村にある
1999年から18年連続で三つ星を獲得してきた
レストランで、その理由には
「覆面調査員による抜き打ち調査や、
常に評価に応えるプレッシャーから解放されたい」
というオーナーシェフの思いでした。

「私たちはたくさんのものを手にしてきた。
しかし同時に、三つ星があることで大きな重圧を抱えてきた。
緊張を感じることなく、穏やかにもっと自由な気持ちで料理に取り組みたい」

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ミシュランの評価の対象はあくまでも
【皿の上】の料理そのもので、お店の雰囲気等は
評価対象ではないとの事です。

私なぞは、味は良いに越したことはないですが、
むしろ雰囲気やホスピタリティの良い店にこそ、
リピーターになりますね。(^^)

どんな業界でも、ままある事でお客さんの事より、
お店や会社の格や世間体を重視すると
本末転倒になりますからね。
まっ、個人的にはミシュランなら三ツ星タイヤなるものを作って磨耗しない、パンクしない!
とか開発して売り出して欲しいですが…。(^_^;)

マイネオもシェア拡大に走り過ぎて、
大手キャリアの様にならず?
顧客満足度を忘れずにこれからも、
頑張ってお願いしたいですね!(^^*)


3 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
ウイ ムスィウ~~~ ムッシュじゃないよ。ムッシュはハエだからね。
ミシュランの覆面調査員よりも、自分の味覚を信じてこれまで生きて来た。

味覚の好みは、自分の人生そのもの。
所詮、参考程度と思います。

安くて美味しい地元B級グルメ、大好きです!
いつ抜き打ちのチェックされているか分からないのはストレスだったでしょうね。(滝汗)
個人的には、味が良くてもくつろげない雰囲気の飲食店は遠慮したいところです。

自転車用タイヤであれば、ノーパンクタイヤやパンクレスチューブは存在します。
パンクレスチューブの場合、空気入りチューブの代わりにウレタン素材などのチューブを使うのですが、割高かつ乗り心地も悪化します。
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