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こちらでモジュールを公開しました。eSIMの追加機能を強制的に表示、強制的にシステムLPAの使用が可能になります。しかし、MTKな機種ではシステムLPAは使えません。Qualcomm限定になります。どうやらEIOTCLUBは管理できない模様。これも含めて謎。最後のメジャーアップデートでも物理eSIMのサポートがされなかったNothing Phone(1)でシステムLPAが使えるようになったことも確認済みです。ttps://github.com/reindex-ot/nothing-euicc/
>> pd019Ac さん
メンバーがいません。
そちらを推奨。
物理eSIMカードの利用が可能ですので、MediaTekでシステムLPAは
利用可能のようですね。
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/57254
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kantan-sumaho2/spec.html
バルミューダフォンの新古品がオークションで安めで販売されていまして14,700円弱で落札できてしまいましたので、EIOTの3キャリアSIM(300MB)を試してみましたが、APNも自動選択の1010で繋がりまして普通にdocomo、au、SoftBank回線の切り替え通信可能でした。
かくいちさんも報告されていますが、とりあえず300MB使い切ってからテスト用プロファイルインストール可能でしたが、Webbingの
eSIMプロファイルを削除しないとテスト用プロファイルを有効にしてもWebbingのeSIMプロファイル有効に戻ってしまうことが確認できました。
>> pd019Ac さん
どこかに中身が上がってれば見れるんですがねぇ...基本的にモジュールの類は中身を弄るんで。http://android-dev.kyocera.co.jp/source/versionSelect_kantan-sumaho2.html
のソースコードもこちらにあるようです、どちらも参考になればいいですが。
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/software/20220314-01/
https://tech.balmuda.com/jp/support/oss/