ラベル印刷機を買う(中華はやめとこ)
ラベルライターあったらいいな。
字が汚い私は長年そう思ってました。
最近は中華ラベルライターもたくさん売っているみたいですね。
なんと2000円台からあります。これ見たら欲しくてたまらなくなりました。
その一方で、お手軽大容量な感熱タイプと熱転写ラミネートタイプのテープを使い分けられる欲張りモデルまであります。
5000円
安い感熱タイプは熱や紫外線、摩擦に弱く消えやすいので短期間持てばいいものに使用。そうでないなら熱転写ラミネート。
これは便利そうだけどアプリ使うの面倒だし、中華で充電式はやだなぁ。
凝ったデザイン出したければ普通のプリンターにステッカー用紙使えばいいし、ラベルライターは文字さえ出せればいいからブラザーにしよ。
野暮ったいけどこれでいい。だって3000円だもの。
転写後にフィルムとベース紙を自動で貼り合わせる構造だから仕方ないけど、ラベルの頭2センチくらい毎回空白できるのがちょっともったいないというのが唯一の不満。
これでいくつもあるスマホやリモコンなどの管理が楽になる。(汚い手書き文字も晒さずに済む)
そうそうこういうものを買うときはランニングコストも気になるところ。
安
こんなパチモンでもちゃんと印刷できた。
以下追記
中華ラベルライターではこのアプリを使う製品が多いみたいですが…
Amazonレビューでもちらほら見かけたんだけどこれ事実ならやばくない?このサイトはpcでいうsoftnicみたいな信用置けないとこだけど。
2 件のコメント
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わたしは何年も前にテプラを購入しましたが30000円ぐらいの出費でした(^^;
その前のネームランドは20年くらい使えたのになあ。
仕方なく、新たにまた1万円のネームランドを買いました。こちらはレビュー評価が高いものです。既にテープをいっぱい持っているので、ついついテプラよりネームランドを買ってしまいます。
この手のものは「安物買いの銭失い」にならないように気を付けた方が良いです。テープなどの消耗品の値段も馬鹿にならないので特に。あとレビューを確認する事がめっちゃ大事。