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田んぼの経費

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こんにちは😃

最近はお米価格の話が盛り上がります😄
田んぼの経費の話です。
所有しているけれど、農家さんに委託して稲作してもらっています。お米は基本的にそこから買います。激安でもありませんが。
そんでもって、土地改良区さんから賦課金払ってねー、と毎年通知が来ます。今で言えばお米40kgくらいの値段🥲
わたしの田んぼは小規模なのでこんなものです。他にも固定資産税がかかります。年間10万円弱かな?
大きい田んぼをやっているところは凄まじい金額になるようです。。。


14 件のコメント
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田んぼも畑もそれなりにかかりますね。
年間10万円は、固定資産税や土地改良区への賦課金合計です。農家さんも経費すごいです。
山もあるのですが、こちらは小学生のお年玉でも購入、維持(税金)出来るお値段です😅
日本の主食ですよね。なんで税金?と思いました・・・やはり何かおかしい・・・

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

私の地域では、固定資産税と鹿柵の設置費用の40%を農家が支払っています。
鹿柵の残りは、村の自治会費で30%:共有財産区が30%です。

私は農家であり共有財産区の地権者であり村の住民です。
従って、鹿柵の費用100%(人数割)支払っています。

補助整備事業費の支払いが終わったと思えば、次から次へと支払いが発生します。

不動産の保有は、マイナスしか発生しません。
東京23区内なら嬉しいのですが、こんな田舎では役に立ちません。
お人良しかもしれませんが、最後は農家さんに譲渡するかもしれません。亡き父は遺したかったように感じたので相続してみました。経済的に見たら、マイナスなだけかもしれません。。。
いろんな値段が上がっていて、お米だけ値上がりしちゃいけない、ような雰囲気は良くないと思います。小泉氏は良いことしていると思っているのですかねぇ。。。
固定資産税の年間10万円弱が結構キツイですね💦

田畑から税金取って土地持ち苦しめてるんですから、
こゆことやってると田んぼ手放す人増えますね。。。
家の周りも昔は田畑だらけでしたが全部、駐車場や住宅になってます。
とても不思議だと思うことがあります…それは、誰もが知っている事象と事象をつなげないことです🤨

田畑を住宅や駐車場にする…誰もが聞いたことある話かと思います。でも、住宅や駐車場だった場所を田畑に戻す、もしくは新たに田畑を増やした…聞いたことがありません。

地球の人口どんどん増えている…誰もが聞いたことある話かと思います。でも、食糧難に備えて田畑増やしたとか、何か対策してるとか…聞いたことありません。

マイネ王には数字データが強い方が大勢います。僕が(何となく)田畑減ってるって思い込んでいるだけで、実は田畑は増えているとかいうデータがあるなら…ぜひ教えていただきたい😭(日本の田畑は減ってるが世界では増えてる…でもいいです)
僕の認識が間違っているのなら、喜んでその間違いを認めます。

農産物の品種改良などで収穫量が上がっても、人口が増え続けているんだったら、いつか供給が追いつかなくなるような気がします。
地球温暖化についてはメディアでも取り上げられるけど、食糧難については見て見ぬふりしてるような感じがします😞

一時期、虫を食うとか言ってて大ひんしゅく起きてから食糧難→昆虫食につながるのを恐れてか、以前よりスルーされているような気がするんですよ🥺
むしろ、小規模で生産額・出荷量の少ない農家からは高率でぶんどって、規模集約しないとどうにもならない。
面積の割に農家多すぎ。
第二種兼業農家が土日だけの副業でやっいてるのが、効率良い訳が無い、儲かるはず無い。
機械が高いとかいうけれど、年に1日しか使わない田植機を、みんな持っているというのがおかしい。

それと、むかしからトーゴーサンとかクロヨンとか言われるように、税務署が捕捉している所得が、サラリーマン10割、商工業者5~6割、農家漁師3~4割。米穀の縁故米流通が推定で3割とか言う状況。
転売ヤーに対する不満と同等のものが向いている。
外形標準課税的に、保有農地から取るしかないんじゃないですかね?
>農家さんに委託して稲作してもらっています
>お米は基本的にそこから買います
>土地改良区さんから賦課金払って
>他にも固定資産税がかかります

鵜呑みにすると支出はあっても収入はなしのように聞こえます。でもさすがにそれは持続可能でないので、委託費は払うのではなく、コストと同程度委託先から貰って、持続可能にしているのだろうと推測します。国からの助成とかもあるんですよね?
なお持続可能な産業としての推測なので、そもそも持続可能じゃないとしたら民間で支えるのはかなりかなり難しく、天領化、作業従事者の公務員化とか考える必要があるんじゃないかなあ

>> gavotte@新型NISAウイルス さん

委託されて耕している農家からすると「年貢が高いなあ」とか思われているかも。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

AIに農地が増えているのか、減っているのか訊いてみたら、こんな答えが返ってきました。
「2019年の世界の農地面積は1,244 Mhaで、55 %がユーラシア大陸、17 %がアフリカ、16 %が北中米、9 %が南米、3 %がオーストラリアとニュージーランドと推定しています。 また、21世紀の最初の20年間で、世界の農地面積は102 Mha増加しました。 これは2003年の農地面積の9 %に相当し、主にアフリカと南米での農業拡大が原因とのことです。」

>> gavotte@新型NISAウイルス さん

田んぼ賃貸料で5万円くらいもらいます😅 半分くらい回収できます。ただし、田んぼに何かあれば、所有者責任で改修となっています。とんでもないリスクだけ抱えています。国の助成とか無いですね🥲 農家さんは何かしているかもしれないけれど、所有者というだけでは何もなさそうです。
お米をちょっと安く買っているのでまあいいかな?というくらい。
持っている理由は遺言みたいなものです。逝く2週間前くらいにいろいろ相続したがっていたので回収しました。遺して欲しいようでしたので。
4465m2で固定資産税が5万くらいとすると、一般農地じゃ無いですよね。
もしかして市街化区域に在りませんか?

>> 瞑想 さん

カカオとパーム椰子とコーヒーの農地が爆増したんですよ
田圃に固定資産税をかけるのがけしからんと言うなら、
田圃を宅地にして売るのは禁止するか、農地解放以来の宅地と耕作地の税金の差額に複利のインフレ率を掛けて徴収すべきですね。

税金投入による社会投資の結果、たまたま地価高騰する所に耕作地を持っていただけで、耕作地の売却で個人が利益を上げるのは可笑しいでしょ。利益は全て納税者=自治体・国に返還すべきですね。

耕作地を全て国有にし、耕作権のみを農家に与えるのなら、非課税の理が有ります。
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