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風邪をひいて気がついたのですが、マスクしている時に 咳をして菌がマスクの内側に 飛び散りますよね。その菌がどこに行くのか 気になって風邪が治りません。また、戻って自分のくちや、鼻から 体には入る そしてまた 咳をして いつの間にか 吸わなくってよい菌をさらにまた吸い込んでいる。いつの間にか たくさんの 自分の菌で風邪が治らないのでは。皆さんの マスクの使い方を教えてくれませんか?
メンバーがいません。
通常、一度かかった風邪と同じ風邪にはかからないので、自分が排出した風邪の菌に自分が感染する事は無いはずですよ。(理論上)
人生で何度も風邪を引くのは、都度違う種類の風邪菌に感染してるからです。
>皆さんの マスクの使い方を教えてくれませんか?
とはいえ、衛生上よくないのでマスクは清潔に保ちたいですよね。
という訳で、半日に1度くらい交換してます。
なんか、湿気が気持ち悪いし・・・。
というか、耳の裏が痛くなって1日つけてられない事も多いです。
(´・ω・`)ミミ、イタイノ...
風邪をひいている方が菌を撒き散らし難くする為のモノです。
防塵用の場合、専用のマスクを用いた方が確実です。
結果的に風邪をひいている人が早く治る訳でもないので、
外出したら帰宅時に、屋内なら就寝時に捨てるのがいいかと思います。
あと市販の薬ではなく、お医者さんに処方してもらう方が結果的に
早く治ります。
先月病院に行ってインフルエンザ貰ってきたので、現在病院へ行くのが
最善とも言えないのが難儀ですが…
マスクよりも手洗いうがいが効果がありますが、免疫機能を高める食事や睡眠の質が重要だと思います。
で、見るに見かねて嫁がコッソリ新しい物に替えると(笑)
使い捨てをホントに使い捨てるのはカイロくらいですなww
帰ったらポイです╰( ^o^)╮-=ニ=
家の中や、寝る時には おりたたみ 鼻を出して、クチマスクだけにしてみます。
医者には先ほど行ってきました。風邪ではなく
アレルギー鼻炎らしいとの事でした。
ありがとうございました。
そう言われていますが、何故お医者さんは風邪が移らないのか?の答えの予防の1つにマスクも有りましたよ。
先生により違うのかも知れませんが「隙間なく装着」「菌のついた表面に気を付け外す」「1日に数回交換」しているとの事でした。
自分は乾燥している日は家でもマスクを付けます。湿度を保てるのでね。それか加湿器です。
大体朝着けたものは昼に外して捨て、新しいものを着けます。マスクの中でクシャミがなければ一日1、2回交換です。
私自身もメディカルマスク(ホギメディカルの MM-S6サージカルマスク)を使っていますが、1日の中で何度か交換します。特に冬は呼気内の水蒸気でマスクが湿ってくるので、湿ってきたら捨てて新しいのにしてしまいますね。
そのタイミングを色々と測ってみましたが、最長でも8時間位しか付けていませんでした。ディスポのマスクだったらそんなものだと思います。
まぁ、仕事中1日同じのですけどね。
帰る時に捨てます( ´ ▽ ` )ノ
ひもが切れるまで使えば良いんでは?
・・・・・マスクというものが嫌で、咳が出ようがしたことが無い私。
どんな 使い方をしているのか 誰か知りませんか?
マスクは無意味ではありませんが、万能でもありません。
正しく装着して目的に合った使い方をすれば、マスクによる予防の効果(感染リスクの低下)は当然あります。
しかしそれは「マスクさえすれば大丈夫」と言う訳では決してありません。
総合的な対策の中の一つとして「マスクによる感染リスクの低減効果はある」という意味です。
使い方が誤っていれば効果は低下しますし、マスクの効果は呼吸器経由の感染ルートのリスク低減であって、それ以外のルートで感染する事は十分に有り得ます。
また、マスクの性能によっては、それを超えて空気感染するタイプの感染症には予防効果は期待できません。
感染予防の為にマスクを使うのであれば、目的に応じて適切な規格のマスクを選択し、しっかりと装着する事が大切です。
よく見かける、マスクを下にずらしてマスクから鼻を出して口だけ覆っているるようなスタイルでは、それこそ「なんの効果も有りません」となるでしょう。
ウイルス対策をうたったマスク - 国民生活センター
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf&ved=2ahUKEwi_5JWCh5LZAhXCu7wKHSogAlsQFjAFegQICRAB&usg=AOvVaw0wx6tRIwoo5gvxuBcmFVsE
(一部抜粋)
新型インフルエンザ専門家会議(厚生労働省)は、平成20年11月20日に「新型インフルエンザ流行時の日常生活におけるマスク使用の考え方」について以下のように見解をまとめている。 1.症状のある人が、咳・くしゃみによる飛沫の飛散を防ぐために不織布(ふしょくふ)製マスクを積極的に着用することが推奨される(咳エチケット)。
2.不織布製マスクのフィルターに環境中のウイルスを含んだ飛沫がある程度は捕捉されるが、感染していない健康な人が、不織布製マスクを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない。よって、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない(2メートル以内に近づかない)、流行時には人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つ、といった感染予防策を優先して実施することが推奨される。
3.不織布製マスクについては、新型インフルエンザ流行前に流行期間に応じたある程度の備蓄を推奨する。なお、不織布製マスクは、原則使い捨て(一日一枚程度)とする。