時間の不思議
時間って本当に在るのだろうか?
(例えば、、、アスリートがゾーンに入った時間と一般人の時間の違い等など)
一日が24時間、一年が365日。どの様にして決めたのだろうか?
人が生活する都合上時間は在るって決めた様にも思う。
(商談の時間打ち合わせ、明日どこそこで会おうよ、時間になったから退勤等など)
春夏秋冬景色が遷り変わり、川の流れが絶えず変化している事が時間なのだろうか?
日々の移り変わりを単に時の流れと感じているだけではないだろうか?
時間、、、。不思議だ。こんな私、変わり者なの???。
15 件のコメント
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時間とは人の創り出した概念に過ぎませんからね。しかしそれを認知した時点で存在する事になる。
不思議ですよね。
とあるクラブのアフターアワーズ(朝5時か6時くらいから、まだ踊り足りないクラバーの為の営業)でDJしていた時に、不意にゾーン入りました。
ゾーン中は、次にかけたいレコードを考える必要が、ほぼ無くなりました。かけるべきレコードが勝手に手に吸い付いてくるような感覚でした。
そして当然のようにバッチリ過ぎるミックス(それもロングミックスの連発)が出来てました。
あのプレイ中にイビザ島のクラブに転移できていたら、トップDJになっていたかもしれませんw
DJブース内にレコ屋で働いてた友達がいて、職業柄いろんなクラブにゲスト(無料)で入れて色んな来日DJとかトップDJのプレイ聴いてて耳が肥えてるから基本的に辛口批評なのに「お前…すげーな…」って言ってました。
僕の場合はDJプレイだし、時間が遅く感じるとかは無かった気がします。
上手く言えませんが、ゾーン体験した人とそうでない人では決定的に何か違うと思います。
スポーツだけじゃないですよ、と言いたかっただけなのに長くなりましたw
ぜひ、ゾーンに入れそうな事を見つけて挑んでみてください👍
質量などによって相対的に変化する「何か」であるのは言える事です。
24時間、60分などの単位は現在の人類が生み出した物ではないように思います。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
概念、、、。私も同じ考えです。
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
私もアスリート関係無しの一庶民です。仕事は主に建築現場の施工図面が主です。とある現場にて早急の変更事案がありました。誰もが思う最低3日間の必要ありの変更でした。
受けた時点で夕方の18時。明日朝一番にて施工図面提出の必要ありでした。
この時ゾーンに入るというか廻りの生活感が一変して物凄くスローに感じた経験あります。
私は図面書き&現場施工ですがこの様な体験は初めてのことでした。
>> nak-tek さん
24時間、60分などの単位は現在の人類が生み出した物ではないように思います。古代の人類からの継承なのでしょうか。
地球に帰還したら猿の惑星になってたという話もありますね。
時間の話は難しいですね。
>> incredible@春待月 さん
この地球の文明は、4回滅亡したと、一部の人には考えられています。学会人が、薄々気付いていても、発言しない、もしくは、理屈をすり替える事で誤魔化しているだけでしょう。netで検索すれば色々な回答はゴマンとあることでしょう。
然しながら私は自分なりの回答を探しているのです。
変人と思われても、、、。それはそれで結構です。
他の24時間、60分、60秒、1/100秒などをつけた真相は分からないでしょう。
後付け 理由は色々言っていますが。
後付け理由は、なぜなぜ問題と言いますが、動物学者のこじ付けには驚きます。
「シマウマの縞は、群れの中で 個体が解りにくくする為」>>>同じ様な、縞模様の動物が居ない。
「キリンは高い木の葉を食べる為首を長くした」>>>象はどうした?
「恐竜は 他の動物に食べられない様に体を大きくした」>>>ネズミも大きくなったのか?
>> nak-tek さん
一年365日は、地球が太陽を一周するので 明快な事です。ならば、、、一日が48時間とした場合、半分の一年となるのでしょうか?
こじつけ返信、、、。御容赦ねがいます。
>> incredible@春待月 さん
一日が48時間としても、日数には無関係で365日で同じです。一日は、太陽が南中してから次の南中までを一日としています。(一年間の平均です)
>> nak-tek さん
なるほど、、、。ですね、自転で一周一日。公転で太陽を一周で一年。
古代のヒト科人類はスバラシイですね。
一つ目の時間の神様は「クロノス」です。
クロノスは、いわゆる時計仕掛けの時間を司る神であって、毎日、毎日、機械的に進んでいく時間の神様です。
二つ目の時間の神様は「カイロス」です。
私たちは、好きな人といるとき、楽しいとき、悲しいとき、苦しいとき、退屈なとき、まったく違った進み方をする時間を体験します。この時間を司る神が、カイロスなのです。
古代ギリシャの人たちは、二つの違った時間の在り方があることをよく知っていたのでしょう。
もしかすると、私たち現代人の多くは、クロノスの時間に振り回されて生きていて、カイロスの時間を実感できている時間が、古代ギリシャの人たちよりも少ないのかも知れません。
ちなみに江戸時代の日本では、日の出から日没までを6等分にして、日没から日の出までを6等分にした時間を使って生活していました。なので、1ときの長さが変化するんですね。そんな時間の中で江戸時代の人は生活していたんです。
しかも江戸時代に使っていた和時計は、この時間の方式に適用した時計だったんですね。
和時計(セイコーミュージアム)
https://museum.seiko.co.jp/collections/traditional_Japanese_clock/
>> kazenohi さん
参考になりました。私の考えている時間は多分カイロスです。