スマホが翔んだ？　スマホが跳んだ？

ある終着駅でのこと。
数人の駅スタッフが集まっていました。
見ると、頭端式ホームの車止め近くに、スマホを落した方があったようです。
到着した車両-車止め-ホームの数メートルの間、その車両-車止め間に、スマホが落ちていました。
到着した車両-車止め-ホーム間には、そこそこ高めの柵が設置されています。
どのようにすれば、こんな場所にスマホが落ちるのか不思議です。
あるとすれば、スマホが手から滑って、それに気付いて何とかしようとしたら、不運にもお手玉状態になって、弾みで柵を越えた？

飛ぶ・翔ぶ・跳ぶ の意味は、微妙に違うそうです。
今回の場合は、「飛ぶ」か「翔ぶ」になるのでしょうが、スマホが「飛ぶ」だと使えなくなる/文鎮化とも取れること、また予想外に高く飛んで柵越えしていることから「翔ぶ」を使ってみました。
「跳ぶ」は、落した際に床面で跳ね返って、柵の隙間から落ちたイメージでしょうか。

2025/06/01 02:00 修正
翔んだ瞬間を目撃したわけではないので、跳んだという可能性も考慮し、タイトルを変更しました。
スマホが翔んだ？
→ スマホが翔んだ？　スマホが跳んだ？
決めつけは、よくありませんから。
https://king.mineo.jp/reports/310209