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距離感バグ
福光 恵女史が距離感バグという言葉を紹介しています。
中高年の人がやってしまいがちなのが、初対面の若い人と話をしていて盛り上がると、自分だけついため口になるのだそうです。
ちなみに昔の若者は、誰に対してもなれなれしいため口をきくのが普通だったそうです。
でも今は違います。SNSのスタンプまで「丁寧語・敬語」というジャンルが人気になっているそうです。
なれなれしいのは故障扱いされる時代らしいと福光女史は指摘しています。
ため口に対する嫌悪感は私だけではなかったのです。
5 件のコメント
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>ちなみに昔の若者は、誰に対してもなれなれしいため口をきくのが普通だった
僕も昔は若者でしたがw、そんなことはなかったと思いますよ😅
高齢者でステータスが高かった人は態度も大きい可能性(権威濃すぎ)があるので、若者に嫌われない努力は必要かも…
老けづくりについての僕の掲示板
https://king.mineo.jp/reports/299789
中高年が(ネット上で)距離感バグるのは、ネットやSNSが昔から無かったからだと考えています。
逆にいうと若者は物心ついた頃からネットもSNSもあったので現実社会とネット社会がつながってる認識だと思います。
つまり、中高年のなかには「現実は現実、ネットはネット」と無意識に分けているので(根がアレな人は)無礼なことをしてしまうんだと思います。
距離感バグという言葉はおかしい。
なんでもバグとかつければいいもんじゃない。
書けることが山程ありますw
「だったら自分で立てろよ」って言われるかもしれませんが…ネタ切れ起こしているならまだしも、僕の場合は備蓄ネタ(掲示板の下書き)が常に10個以上あるんで🤭
またコメントしに来ます!
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
現実でもネットでも尊大な人がいるの承知しています。長幼の序ということも理解しています。
それでも、今はため口で話すということは忌避される時代では。
私も学生には、小学生であつても丁寧語で話ます。
まあ、日本と韓国くらいでしょうか。丁寧語とぞんざいな言葉を使い分けは。
>> sawa875 さん
距離感バグというタイトルだったので(ネットならではの)、距離感がおかしい人について語るスレだと思っていたのですが…今回は、タメ口のみにスポット当ててる感じなんでしょうか?それだと、ちょっと話が変わってきちゃいますね〜🤔
まあ、、そのタメ口も尊大っていう理由だけじゃないと思いますよ…たとえば、時短ですね。高齢の方の中には丁寧語で入力すると、ひどく時間を要するから短い言葉づかいになっている人もいるかも…
あと、同じことの繰り返しみたくなるのですが…現実で出来てることを省こうとしている(のでタメ口になる)って可能性ですね。
ネット上でいきなり馴れ馴れしい人でも、現実ではそんな距離の詰め方はせず丁寧に徐々に距離を縮めてる可能性が…
じゃあ、なぜネットで同じことが出来んのか?というと、それはネットと現実は別物と見てたり、自己(過大)評価と周りの評価の乖離だったり、認知度を高める為に焦ってたり…っていう理由があるんじゃないかと…思います。