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本当の所はどうなんです?勉強をするのが好きだから大学に行くという人はどれぐらい居るのでしょうか?
>> うまちゃん@平常運転 さん
>> よっちいぃ さん
>> リックン220109 さん
メンバーがいません。
医学部・法科大学院・専門職大学など、職業訓練が目的の場合もありますが…
↑ これは、勉強したい派かも?
何の取り柄も才能も無いことを自覚していたから、学歴のためだけに大学に行きました。
日東駒専レベルでも競争率が数十倍という時代でした。
競争心ゼロの子供も上級(大卒レベル)公務員を目指すため大学に行かせました。
当時、深夜番組に出演してた女子大学生、その代表格が「おかわりシスターズ」だったわけですが、彼女たちのような女性と出会い。タダそれだけでしたね。
なお、おかわりシスターズは、おあずけシスターズだとか変化しており、動画も別の表記になってますが詳しい事はわかりません。
それこそ"高卒認定"な資格で、大卒認定が資格化されれば、取得する人は、それなりにいるかも?
(なんじゃそれ?)
大学入学前はロボットについて学んでいて、ロボットと人間のかかわりを学びたいと考えて、大学へと進学しました。
当時としては珍しい、理系と文系の中間領域(最近は多くなってきましたね)で学べて幅広い知識、また物事を見るための多くの視点・視座を得たように思います。
あっ、今はぜ~んぜんロボットとは無関係な仕事をしていますが
今、AIと人間のかかわりを見つめるのに役立っているように思います。
作るのも、利用するのも、また距離を置くのも、人の心次第、ということでしょうか。
ちなみに、今でももっと知りたい、もっと学びたい、という思いに駆られます。
この世はまだまだ知らないことばかり。
知りたい、という欲求は絶えることはないのかもしれません。
ただ、当時の大学は2年までは教養部という形で専門教育ではない一般教養を学ぶ体制だったため、高校の延長のような授業(語学や数学や物理や社会学など)を受けさせられて苦痛でした。
そうなると当然、代返を友人に頼んで授業をサボることが多くなり、大学に行くのは麻雀の面子を探すため…なんて生活が暫く続きましたね。
その反面、同じような思いの友人数人で「建築ゼミ」なんてのを勝手に立ち上げて楽しく勉強していましたよ。
親が貧乏だったらニートはできないよ。
三島由起夫市ヶ谷自衛隊駐屯地切腹自死
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順不同で思いつくままです〜学費も安くバイト三昧の緩く楽しい大学生活でしたが〜振り返るともっと真面目にやれば良かった〜では次の方どうぞ
私の場合は、子供たちに、出来れば高校も進学校、大学も国立と極力、偏差値の高い学校に行くように勧めました。なぜか!?
①進学校に行けば、向上心を持った友人を作ることができる。
②人に影響できないなら、影響力のある人に出会える。(良い意味で
③結局、人生は「学ぶこと」だということに気づける。
どんな学校でも、偏差値に関係なく、影響力ある人が居るには居ますが、例えば、偏差値の良い学校目指す人って、将来「医者になりたい」とか「会計士になりたい」とか、高学歴じゃないと無理な職を目指す人が必ず居ます。
自分がダメだと思うなら、将来の仕事が決まってない場合、少しでも「学ぶこと」が必要な学校に行くべきと教育しました。
その反面、中卒で将来の仕事を決めれる人の方が凄いとも言ってました。子供達もそのことをは納得してましたね~。
今も同じなのでしょうか?
大学の数、受験者数、就職に対する考え方、今も昔も変わらずなんでしょうか?
昔は学歴が全てと言われていたけれど、今も変わらずですか?
何となく大学へとか、取り敢えず大学へ、なるべくなら良い大学へというのは、モラトリアムの効用を期待しているからでは?
自分が大学にいった理由は
「まだ遊びたい」、「なんとなく学士持ってた方が良さそう」、「4大受かったからとりあえず」
みたいな理由でした。
選んだ大学も学部も「行けそうなところ」です。
でも、今の大学生って自分の頃より全然しっかりしてますよ。
将来的にやりたい職業を見据えて、そこから逆算で進学先を決めてる若者が多い。
中には私と同じように「なんとなく」という若者もそりゃいるでしょうけど。
あまり偏見を持ちすぎて若者を見ない方が良いと思う。
自分より全然しっかりしてる。
>> うまちゃん@平常運転 さん
団塊ジュニア世代といえば「理系の方が就職に有利」と言われてたような気がします。文系でも資格取る人もいましたが、大半は学生生活謳歌したい的なのが多かったような…>> よっちいぃ さん
>団塊ジュニア世代といえば「理系の方が就職に有利」と言われてたような気がします。言われてましたし、実際そんな感じだったと思います。
私はバブル弾けた直後の大混乱時期に工学部を卒業しましたが、まぁそれなりに就職決めました。
大学の友人関係も苦労してはいたけど、決まらなかった友人は聞かなかった。
文系の友人は就職浪人な人もいましたね。
内定取り消し、とかも多かったみたい。
ちなみに、研究室の院生は不憫でしたよ。
大学卒業の時はバブル絶頂で就職先も選び放題の超売り手市場。
大学院の2年間にバブル弾けて氷河期突入。
まぁ、私の学年も2年制の短大や専門学校に進学した人はウハウハな就職活動してましたから、似たようなもんですけどね。
みんながいってるからとか、大卒新卒で大手に就職したいからが大半じゃないでしょうか。
大学の学費を奨学金として借金するならば、大学費用をオルカン、sp500で投資して、高卒で働いたほうがいいのかも。
医師や薬剤師、法律系など大卒でないと慣れない職業の人はいいとは思いますが。働くのが向いていない人は大卒ニートになるよりは高卒ニートというのもあり。
>> リックン220109 さん
>大学の学費を奨学金として借金するならば、大学費用をオルカン、sp500で投資して、高卒で働いたほうがいいのかも。正論すぎるねん!オルカンはマジで良い意味であかん!
ただ、大学は義務ではないので遊んでばかりの学生ならばそれに学費を注ぎ込む親は無駄金いっぱい持っていて大学の養分にされてるんだろうね。
起業や学歴が関係なくやりたいことが決まっているなら行く必要もないと思いますが。予定通り進まなかったときのリスクは残りますが。
なんか楽しそうだからじゃないかな?
でも大学へ行かないと、何百万円も浮くし良いかも知れない
何をして生きて行きたいか、早くそれを見つけた人は社会人のスタートも、人生としても良い人にめぐり逢えるのではないでしょうか。
結構難しいとは思います。今振り返ってみても。