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iOS 11.3で、iPhoneのバッテリー劣化による動作低下をオフにするオプション搭載

最初からこの機能載っけて置けば、何千万台(もっとかも?)も
無償バッテリー交換しなくても済んだのにw

https://9to5mac.com/2018/01/17/turn-off-iphone-battery-performance-throttling/

但しこのオプションをONにしてもクロックが自動的に下がらないだけで、フリーズしたり電源が急に落ちたりするのは変わらない訳ですけど・・・・・

Androidと違って、最新OSを数世代の端末に供給するって結構大変なんでしょうね


2 件のコメント
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勝手ながらお邪魔します。
無償バッテリー交換について "千万台も対象ではない"と見込んでいます…

iOSとAndroid OSにおける事情は全然異なると予想しています。
iOSはハードウェアからソフトウェアまで一社の管轄にありますが、AndroidはWindowsのようにOSのみが提供されているも同然です。ベータプログラムなどを通してハードウェアとの整合性等を検証してサポートするiOSと同列に扱うことは相違していると考えています。AndroidにもNexus シリーズなどがあるものの、市場が対応していません。

また、ハードウェアの性能も顕著です。RAMも含めてSoCは当然ながらフラッシュメモリやバッテリーの消耗具合も影響します。特にバッテリーは消耗品のため、この案件以前にも問題は起きていました。
買い替え需要が低下していることもこの一因と見立てています。

私の投稿は、変遷する出来事のうち "記入時における一部"と、"私個人による私見"に過ぎません。既出の記載を省略することがあります。
最善に向けて努めますが、"その内容は保証しかねます"。免罪符のようですが、ご了承くださると助かります。
ご不明な点は、"この投稿への返信"にて希望します。
お読みいただき、ありがとうございました。
>> 無名なひとさん

コメントありがとうございます。

> 無償バッテリー交換について "千万台も対象ではない"と見込んでいます…

過去の販売実績からいうともっと大きな数字になるのですが、さて実際どのくらいの台数がバッテリー交換されるんでしょう?

自分も去年11月まではSIMフリー版iPhone6Plusを使っていましたが、アプリ(Line等)の起動時間が十数秒(体感的には数十秒w)掛かるようになり、何回壁に投げつけようかと思ったことやら(爆)

もうこの時点でクロックダウンプログラムが仕込まれていたんですね

自分はその後iPhoneXを購入したので、それまでのiPhone6Plusは知人にあげてしまいましたが、今回のAppleの後手に回った対応で「安価にバッテリー交換出来て嬉しい」と喜んでいました。

まぁ、そのまま自分で持っていてバッテリー交換したとしても、iPhone6Plusは非防水端末なので自分的には「要らない子w」ですけどね
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