帯状ほう疹ワクチンって、知ってますか
「80歳までに3人に1人が発症する」
帯状ほう疹は、体内に潜伏している水ぼうそうと同じウイルスが、加齢や疲労などによる免疫力の低下で活性化し、痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚の病気です。
この記事を数日前に見たんですが、どうせネットの記事だしと思っていたら、昨日、ワクチン接種のハガキが来ました。
65,70,75⋯になる人に来るようで、今年度から始まったようです。通常の半額くらいになるんですが、面白いのは、ワクチンが2種類あって、
①4500円、1回、効果 1年後5割、10年後4割
②11000円、2回、効果1年後9割、10年後7割
のどちらかを選択するようです。
痒いだけでなく痛いみたいです。
若い人には関係ありませんが、高齢者の方、どうされます。どうせなら、②かなとは思ってます。
56 件のコメント
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30年前は、即入院して24時間点滴3日。今回は抗ウイルス剤服薬一週間でした。発症を防ぐのは、何より疲れをためないこと。
お若いと水ボウソウに罹った方は少ないように思います。その覚えがあったらワクチンしても。ただ体調の悪いときに打たないよう。
>> 瞑想 さん
噂では聞いてましたけど、結構痛いみたいですね。ワクチン接種したほうがよさそうですね。>> wzjm さん
ますます、接種しないといけない気持ちになりましたGSK、50歳以上の成人を対象とした「シングリックス」の臨床試験で、10年以上の帯状疱疹に対する予防効果が示されたことを発表
https://qr.me-qr.com/mobile/pdf/4215ca42-56fa-4dd8-b3f8-3440c32b247e
2回の11000円の方をお勧めします。
製薬会社の説明によるとですが、生ワクの安い方と、高い方では高い方が免疫がつくまた、それを持続させる効果が高いようです。
もちろんご自分で考えて決められることなので参考程度に見ていただければと思います。
70歳になったら打とうと思ってます。もちろん②です。
10年後でも効果が無くなる訳では無いようです。
わざわざ2つ用意しているのは、独占させない為なんでしょうね。
>> Itedogawa さん
ただ、①だと効果が、五分五分というのは、ワクチンの効き目が怪しいと感じてしまいます。安くても無駄なものほど高いものはないですよね。※地元自治体だと助成あり、組み換えタイプだと1回1万、最大2回助成されるとな
調べるサイトはココが便利そう
https://taijouhoushin-yobou.jp/info-search.html
>> Sochanmama@そちゃん さん
関係者のお話は説得力がありますね
4年ほど前に、知人が次々と発症して大変だとか言っていたのでクリニックへ駆け込みました😨
その当時にも、接種が1回の乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン)と同2回の乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の2種類があり、自分的には後者を打って貰おうと思っていたのですが、そのクリニックの医師から
「僕も1回の方のワクチンしか打ってないですよ」
「シングリックスの方は副作用出ますよ」
と言われ、ビケンワクチンにしました😥
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/shingles/index.html
効果は5年間程度らしいので、また来年接種してこようと思っています🤔 ←他分シングリックスの方(笑)
50歳から打てると言うことで早く打ちたくて待ってます
だって、かなりすごいことになってるのを目の当たりにして怖いです
私が住んでいる自治体では以前は65歳の方に1回の生ワクチンの方にしか補助費が出ていなかったのですが、いつの間にか年齢が下げられて(病院の壁に貼ってあったパンフで認識)2回のシングリックスの方にも半分は補助費がでるようになっていたので、2回目は自費で打ちました。
コロナのワクチンよりかなり痛いです。他の方も同意見だそうです。
でも、今年発症した友がいて、「やっぱり打っておいてよかったな」と思いました。
ワクチンは一瞬の痛みだけど、後遺症が出る場合の事も考えれば予防しておいた方がいいです。
特に水疱瘡に罹った方なら尚更。
ただ、高いし痛いのに効果が10年ってどうなの?!って思います。
だったら10年毎に補助金を出してほしい(我侭?・笑)。
>> ふわふわ さん
10年で効果が7割となってましたから、効果は薄れると思いますが、10年以上有効ではありませんか?まだ、初めてのハガキなので、5年毎に来るような気がしますが、なので5年毎に補助金が出るんじゃないんですかね。
家に帰ったら、もう一度隅々まで読んでみますが。
でも、一度発症して耐えられないほどの痛みだったらそれ以降は接種してみたいです(^o^)/
「定期接種」の定期とは「65歳という年齢」を指していると私は読みました。
新制度なので、それ以上の年齢の方に関しては毎年末尾が0と5の方を毎年対象として「5年間」継続する事で65歳以上全員が一度は助成対象になるという事のようです。
6年後からは70、75、80、85、90、95 への助成はなくて、「65歳」以外は必要なら任意接種になるんじゃないかと。
違う読み方された方は、どんどん突っ込んで(・_・;
なん箇所か適当な自治体HPを見ましたが、国の制度が始まった事で今まで各自治体で50歳以上への助成金制度があった所も制度を一旦廃止するところもあるようです。
そういう所は任意接種の対象年齢を50~64に変更するなどして新設するのかな?
65歳定期接種して75歳になったら追加で任意接種するとして「助成金はもらえるのか?」については、今まで各自治体の任意接種の助成金は「生涯一度だけ」の記述がある所があったのと、自治体の助成金を受けたことのある人は今回の定期接種は対象外になるような記述がある所があったので、 10年後に任意で再接種したい時でも、自治体の任意接種の助成も対象外になり全額自腹かもしれませんね。
自分の自治体のHPを定期的に確認したほうが良さそうです。
>> 404😊@QueSeraゝ さん
うちの自治体は昨年度任意の助成金制度があったのですが、「65歳以上の国補助が始まったけど、50歳以上(上の制限なし)で補助が出る」と書かれているので自治体によって異なるでしょう。生ワクチンの方は皮下で、組み換えワクチンは筋肉なので痛みは後者の方が強そうな気がします。
>> pasorin さん
自治体の予算や老人の比率、政策によって色々と差がありそうですね。今までの任意接種の助成にしても自治体で費用に結構な差がありましたしね。検索してた中で
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/taijohoshin.html
足立区のHP
定期接種は 自己負担額 無料(上記の対象者に含まれる方に限る)のようです。
任意接種の方は年齢上限無いですが 「助成は生涯1度のみ」と書かれてました。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/yobo/shingles.html
練馬区のHPではR7年度以降任意接種は「50歳から64歳までの方」になってました。ここも「助成は、いずれかのワクチンで生涯1度」のようです。
私の街は現在 「廃止」の記述だけです。こわ(・_・;
>> 404😊@QueSeraゝ さん
自治体での差は結構ありますよね。ワクチンと関係ないですが、市バスがあるんですけど、70歳以上は現在ただですが、今後、段階的に75歳に引き上げられ、その後どうなるかわかりませんが、私の手からすり抜けていってます。
単なる平等ではなく、使うべきところに使い、削減すべきところは削減し、適正な判断によってお金の使い方をしてくれれば、問題ないですが。
>> 伊勢爺い さん
発症時に医師から勧められたのはワクチンではなく抗ウイルス剤でした💦
間違えてました。
>> ちゃこちゃこ。。。 さん
コロナワクチンより痛いと聞いてますから、その覚悟はしておいてください。②の高価なほう(2回接種)でも10年後は7割と効果は薄れてきますから、1回でいいかどうかは個人の判断になるでしょう。
初回が50歳だと、私の予測ではあと1、2回接種することになりませんかね。
さらに、助成金は65歳からですから、50だと任意接種になりますから、倍支払わないとだめですよ。
>> あまちん さん
高かろうが数年しか持たないだろうがあの酷さは何物にも代えられないと思ってます。
後遺症にもなれば本当に辛そう
その人次第の結果になるとは思いますが予防は大事と思ってます。
>> ちゃこちゃこ。。。 さん
間近に見てないので、適当なことを言ってしまったかもしれません。確かに、お金で済むのであれば、価値のある使い方になりますね。
65歳から定期接種の案内が今年から来るそうです
①4500円、1回、効果 1年後5割、10年後4割
②11000円、2回、効果1年後9割、10年後7割
とありますが
私の所は
①3,000円で②は7,000円でした
50歳からじゃないのですかね…
50歳になったら打ちたいって思ってたのに
>> ちゃこちゃこ。。。 さん
たぶん、厚生省が50歳だと発症確率が低いと判断したんでしょう。でも、助成金が多いのはいいですね。
私のところに来たハガキには、任意接種だと②は1回、22000円とありましたから、助成金が多い分、逆に50歳だと3倍以上の費用負担が発生してしまいますね。
近所の病院で聞いたら取扱いら②のみで、予約してワクチン取寄せだと言ってました。
やっぱり摂取しようかな。
https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/94/198954.html
>> 金の微糖 さん
うちの自治体は対応医療機関一覧に、対応ワクチンのチェックがありました。半年に一度ぐらい採血しているので看護婦も鳴れているところだと、組み換えしかありませんでしたが、まあそっちかなぁ。
発症するピーク年齢とかわかれば、いつ頃接種したらいいか判断しやすいのですが?
あとは任意接種なので、自治体によりますが、倍以上の費用負担が発生しますね。
相変わらず、生活保護や住民税非課税世帯は申請すれば無料のようですね。
生活保護や市民税非課税世帯って優遇されすぎではありませんか?
毎年のように補助金とか出てますよね。線引きが簡単なんでしょうが、実際、生活保護や市民税非課税世帯より苦しい生活を送っているご家庭もあると思いますから、何かスッキリした気分になれないのは私だけでしょうか?
>> あまちん さん
過去に肺炎球菌ワクチンが任意接種から定期接種になりましたその時、最初の5年間は対象者が65歳以上の5歳刻み、その5年後以降は対象者65歳だけになっています
帯状疱疹ワクチンも同様のパターンかと思います
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/pneumococcus-senior/index.html
>> koshinokambai さん
同じ道を辿るとしたら、最終65歳のみということですか。65歳の根拠は示されてるようにも見えませんが、適当ですかね?
高齢者がいつの間にか65以上となったように。
病気の発症状況、年齢による症状の悪化やワクチンへの負担とか色々考えて決められたのなら納得できますが、どこかの都合で決められてる感じがします。
今年度だけが、対象だという回答でした。はがきはもう来ないということです。
65でも70でも今年受けないと、任意接種になるので、倍以上の費用負担になります。
たぶん、4年経過したら、65歳のみの定期予防接種になるようですね。
国民に正しく理解してもらうようにはがきに書いてくれればいいのにと思いますが、勝手に解釈せずに気になったら問い合わせるようにしたほうがいいですね。
>> あまちん さん
返信ありがとうございます日本人を対象とした宮崎スタディの年齢階級別発症率は50歳代から急に増え70歳代ピークとなってます
発症率が増える時期に合わせるなら早めに打って効果が無くなったときに自費で打つ
ピークに合わせて1回で済ますなら60歳代後半かなと思います
2回打ちの方は現時点では10年後も効果があることがわかっており、追跡期間を延長していろいろな効果を検証しています
延長試験でアルツハイマー型認知症の発症率20%低下という論文も出てて、帯状疱疹予防以外にも良い面があるのかなと思います
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10578243/
>> koshinokambai さん
詳しい内容、ありがとうございます。宮崎県では22年間に渡り調査してるんですね。
ネットではとかく曖昧な情報が多いですが、データの出どころがはっきりして、調査対象者の年齢、性別、母数などの情報も明確にした調査結果なら、ある程度信用は置けると思います。
>> Sochanmama@そちゃん さん
横から失礼します。医療従事者だと何らかの情報があるのかなと思ってお尋ねするのですが、ケビンの場合に接種者の分泌物を介して第3者に感染するいわゆるシェディングというものは考えられるのでしょうか?下記の掲示板で、接種者が免疫抑制剤を使っている家族に対して感染させてしまったと悔やんでいたので信憑性があるのか気になっております。
https://king.mineo.jp/reports/288591
>> 弱酸性ぷーちん@ブタノアブラスキー さん
あっちの話は、可能性はなくはないみたいですけどちょっと理屈の上では微妙だなって感じますよね。生ワクチンで帯状疱疹を発症してない接種者から、既にウィルスを体内に持ってる人に感染して発症するってのは。
>> 404😊@QueSeraゝ さん
そうですね。本当に医療従事者なら仮にご自分に詳しい知識がなくとも恐らく確認する術を持っているはずなので、きっと教えてくれると思いますよ。気長に返信を待ちましょう。
(;-ω-).。oஇ
帯状疱疹ワクチンファクトシート 第 2 版 国立感染症研究所
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001328116.pdf
>> pasorin さん
大変参考になる資料でした。ありがとう御座います。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))))ペコリ
pasorinさんの資料も含めあり得る事は納得してます。若い頃から生ワクチンは稀にうつる事があるって聞いててそう思ってたので、あちらの件についても違うと思ってるわけでもないです(^_^;
水痘ウィルスは初めての人は水疱瘡を発症。
経験者はウィルスを体内に持ってるので、免疫力が弱った時などに帯状疱疹の症状が出る。
(普段は免疫力で制御してる?)
一般的に経験者は水疱瘡や帯状疱疹の患者に接触しても何の問題もない。
これを踏まえて
既にウィルスを持ってる人が再感染して帯状疱疹になるって何?
しかも生ワクチン程度の物でなるの?…と感じた次第です。
あちらの件については
状況的にはご本人(親御さん)の免疫力が低下して帯状疱疹になっただけという可能性と、相談者(スレ主)が親御さんの病気の少し前?打っていた生ワクチンのせいであるという可能性で考えると、前者の方が可能性高そうじゃない?って思ってました。
今回の話で
帯状疱疹の生ワクチンを打つ場合は、自分の周りの未経験者や病弱な人との接触は控えるべき。
経験者も帯状疱疹や水疱瘡の患者と接すると帯状疱疹を発症する事もある。
という風にちょっと自分の中で修正しよう思います。
昔は「帯状疱疹は1度しか患わない」なんてのを見聞きしてたのですが、最近は複数回の経験談も見聞きするのでどうやら間違いだったようですし。

一応、接種者に接触したことからくる有害事象の方がアナフィラキシー症状の件数よりも多いんですよね。まれなケースとはいえワクチンの説明に書いてないのも事実であり、まじか~と思います。引用文献を辿ってみると感染者の記録がとれた分の中央値は58歳とあり、これってまだ十分動ける年齢ですよね。もし家族の者が糖尿病だったりしたら重症化するかもしれないし無視できないと思いました。
>> 弱酸性ぷーちん@ブタノアブラスキー さん
効果があったのは何%でしょうか?少なくても任意なのですから、ネガな部分だけを強調せずに「80歳までに3人に1人が発症する」という結果もあるけど副作用が怖くてイヤなら受けない選択もあるというべきでは?
※HPVワクチンと同じことをするのかしら?
>> pasorin さん
確かに強調してるように見える。でも逆の立場です。確率でいうと1%切ってたと思うのですが数字では出てなかったと思うので後で計算してみます。気になったのがごく稀に起きるアナフィラキシーについて書いてあるのに、ごく稀に第3者へ影響するかもしれないことに言及してない点です。もし書いてあれば当事者は気を付けたと思うんですよね。
>> 弱酸性ぷーちん@ブタノアブラスキー さん
効果があったのは何パーセントなのかは分からないです。有害事象として報告されたのは1%以下だったのは覚えてるので、ここでわかる範囲でまとめておきます。引用文献の参照元はここです。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6150039/
英文なので翻訳からざっくり把握すると10万回の投与あたり、有害事象の報告があったのは106件(0.1%)でそのうち重篤な報告は4.4件(0.004%)です。予備知識が0の方はこの部分だけを知っていても接種を受ける判断材料にはなるかと思います。
ここからはその有害事象の報告があった0.1%の話になります。
報告があった対象期間は2006年5月から2015年1月までの8年9カ月です。全報告の23,092件のうち重篤なものが972件(4%)です。それ以外は報告はあったけれども注射部位の紅斑/腫脹/痛み、帯状疱疹、発疹などで重篤となっていないものです。
アナフィラキシーの報告は36件(0.16%)で医療記録が参照できないものが含まれているものの死亡例はないです。
接種者との接触により影響をうけたものは98件(0.42%)です。そのうち重篤なものは12件(0.05%)です。
※HPVワクチンについては書き込みをしたことがないので他の方と勘違いされているのでは?
>> 弱酸性ぷーちん@ブタノアブラスキー さん
HPVワクチンについてはあなたが書いたと名指しした覚えはありません。ただ、HPVワクチンはキャンペーンによってG7で接種率ワーストになったというのは事実でしょう。そして子宮がんの発生率もG7でワーストです。
効果と共に弊害も記載すべきHPVワクチンについてはあなたが書いたと名指しした覚えはありません。ただ、HPVワクチンはキャンペーンによって接種率を落とし、G7でワーストになったというのは事実でしょう。
効果と共に弊害も記載すべきというのはその理由からです。
>> 404😊@QueSeraゝ さん
>あちらの件については確率で言うと、そうだと思います。
ただ
残念ながら真相は誰にも分かりません。
あちらさん(当事者)には 1/1 (100%)の確率で身内が発症したという事実しか残りません。
接種する側と接種された側の捉え方はかなり違うと思いますよ。
404@QueSeraゝさん は違う様ですが
参照のリンクは元々専門家向けに作られているものなので、文章の一部分だけ切り取って変に解釈する人が現れるといけませんね。
>> pasorin さん
打つかどうかの材料として公開する情報なのであればおっしゃっていることは分かります。(多分別件のHPVワクチンで言いたいことも理解できます。)しかし、こちらが書いた趣旨は「ケビンは打った後も気をつけないとまずいぞ」という驚きです。どういうことかと言うと説明書には第3者への感染について言及がありません。この言及がないと問診でドクターに注意点を質問できないし、条件によっては例えば家庭内で介護している身内が糖尿病の治療と並行して免疫抑制剤を使ってたら介護者は接種した後で細心の注意を払わないとまずいですよね。知っているのと知らないのでは対応も全然違います。
つまりこちらで書き込んだ内容は、情報提供というよりは説明中に言及がない驚きと率直な感想なのです。(強調はしたけどネガキャンではありません。)
指摘を受けて時間を取り、わかる範囲で数字も補足しましたがこんなところで言いたいことはわかりましたかね?
べき論については大変ご立派な考えの持ち主で感心致しました。ただ、私だったら別件のHPVワクチンの話を持ち出して意図せず反対派を揶揄したことにまずは謝ります。恐らくこちらのべき論とは違うのでしょうが、謝罪を要求することはないので気にしなくても大丈夫です。
それよりは折角の機会ですから、その「効果と共に弊害も記載した説明」というのをご披露してもらえませんか。こちらでは素人の感想程度しか書けず大変申し訳なく思います。あなたが言う、あるべき説明とはどういうものか興味があるので是非みせて頂きたいです🙇
まだ、新しい薬のようなので、看護師に聞いても、打ったあとの症状について情報を持ってませんでした。
結果、筋肉注射なのでコロナワクチン同様、腕は少し重く感じました。コロナワクチンよりマシでしたが。
それから、当日の夜に微熱が少しありました
。これもコロナワクチンより軽症でした。2ヶ月以降にもう1回あります。2回目のはがきも来るようですね。