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生ワクチンで感染😢

50歳になったので、帯状疱疹ワクチンを接種しました。
安い方の生ワクチンです。
そして、母が帯状疱疹を発症しました。
頭の中は「えっ?えっ?まさか?」状態です。
ネットで調べたら、生ワクチンとはウイルスを弱毒化したもの。
母は膠原病の治療でステロイド(免疫抑制剤)を投与しているので、発症してしまったみたいです。
顔の右半分、口の中までブツブツが出て、痛々しい。
そんな状態でご飯を食べたので誤嚥してしまい、肺炎まで発症し。
膠原病の治療は中止、帯状疱疹と肺炎の治療に切り替わりました。
生ワクチンはそう言う性質が有ると、きちんと広報すべきだと思います。


24 件のコメント
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それは大変ですね…
毒性を弱めた生ワクチンの場合、ステロイド内服中の方は接種不可と書かれていますが、接種前に医師に相談されましたでしょうか?

・【 本山リュッカクリニック】帯状疱疹ワクチンについて
https://lycka-clinic.com/medical/dermatology/shinglesvaccine/

読んでいてその点が気になりました。

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うちは受ける前に心配なので説明書を持って行っていろいろ尋ねましたが、かなり詳しいところまで説明がありました。そういうのが、何もなかったという事なんですかね。
投稿者様が生ワクチンを摂取し、投稿者様のお母様が発症した、、、ということかとおもいました。

「身近な方が、発症する可能性があること」の説明は、無かったのだろうなあ、と思いました。
医療は前もって、とことん調べておかないとね。
ネットの時代、医療情報は探せば得られる。

医師は患者には通知せねばならぬが、
家族とかそれ以外の人の事は考えていませんから。

医師や医療機関は一カ所にしておいた方が良い。
まさかの展開、ネットで調べるほどに「これって本当に大丈夫?」と不安が膨らむのも無理ありません。

特に免疫抑制剤を使っていると、ウイルスの弱毒化だなんて言われても、リスクは現実のものになることがあるんですね…。お母様の帯状疱疹と肺炎のダブルパンチには、想像するだけで胸が痛みます。免疫が関係する疾患とワクチンの相性は、もっと周知されるべき重要な情報だと思います。

医療情報の透明性、そして患者さんや家族がきちんと理解できるような説明、これは本当に必要ですね。
帯状疱疹のワクチンの接種を受けたのは、みちニャンさんですか?

私はとみぞさんと同じく、接種を受けていないお母様が発症したと読み取りました。
接触感染でうつったんでしょうか?
大変ですね、お大事にされてください

お母様が帯状疱疹ワクチンを打ったのでしょうか?

>> 伊勢爺い さん

耳障りでしたら無視してください。

なかなか治らない、診断や治療法に不満がある場合は他所に行ってみるのも悪くはないですよ!
誤診で中耳炎拗らせた中年より。
タイミング偶々では?
水疱瘡=帯状疱疹=水痘
お母様は水疱瘡を子供の頃に罹患していて、ステロイド(免疫抑制剤)により免疫力が低下したので、子ども期の水疱瘡がぶり返しただけなのでは?(それこそ、帯状疱疹)

ワクチン接種してどのくらい経ったのか不明ですが、感染して潜伏期間が10〜20日ほどありますが?

投稿主が未罹患者だった場合、投稿主は絶妙な時期にワクチン接種をしたとも言えます。
病院から聞かれていると思いますが、発症2日前あたりから、接触した人の中で未罹患の人がいれば注意を促したいところ(特に大人)
水痘ワクチン定期接種化後の水痘発生動向の変化 ~感染症発生動向調査より・第3報~(2017年)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/varicella-m/varicella-idwrs/7620-varicella-20171020.html

「水痘罹患歴のある人は潜伏感染したVZVの再活性化により約10-30%が生涯に一度は帯状疱疹を発症する」

 水疱瘡(みずぼうそう)に かかったことのある人の、
 1〜3割は、帯状疱疹を発症する ようです

 「あらゆる可能性は排除できない」ので、断定は できませんが🤔
(これも「可能性」の 一つ でしかない)

>> Kanon好き さん

これはちょっと気になる展開ですね…。生ワクチン、特にステロイドを内服中の方には避けるべきシロモノです。これ、思い切ってお医者さんに聞いてみるのが一番!下手すると、予定外のストーリーが始まっちゃうかもしれませんからね。

>> とみぞ さん

私もどちらなんだろう?って思いました
1. 投稿主が摂取してお母様が帯状疱疹を発症された
2. 投稿主のお母様が摂取して帯状疱疹を発症された

文章的には前者のように読めたのですがコメントは後者と解釈してるように思います
投稿者が生ワクチンを接種した所、そのウイルスがお母様に感染してしまった。

という事と理解しました。
もしかして、最近話題となっているコロナワクチン(レプリコンワクチン)を接種すると、それが非接種者にシェディング(伝播)するという話を受けて、自分が接種した帯状疱疹の生ワクチンが、非接種者である母親へ感染したという話をされているのでしょうか?
生ワクチンは弱毒化したウイルスだけど、母親はステロイド(免疫抑制剤)を使用しているので、弱毒に負け発症したと?

さすがに勘ぐり過ぎですかね?
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> Kanon好き さん

母の膠原病が見つかったのは、私がワクチンを接種した後でした。
母は7月に膀胱炎で入院治療、熱が下がらず検査をすると、誤嚥性肺炎を起こしいるこたが分かり治療、熱が下がらず検査をすると膠原病が見つかりました。
7月に一旦膀胱炎が治り退院しているのですが、退院前日に熱が有り、医師からは「お母さんは熱が出やすい体質なのか?」と聞かれました。
既にその時点で膠原病を発症していたとおもわれます。
膀胱炎と肺炎に隠れて発見が遅れました。
私がワクチンを接種する前に膠原病が見つかっていても、私は何も考えずに生ワクチンを選んでいたと思います。
私の周りには、生ワクチンとはどう言う性質のものか表示されているものが有りませんでした。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
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>> 弱酸性ぷーちん@ブタノアブラスキー さん

ワクチンが人に感染するなんて思いもしなかったので、何の心配もなく生ワクチンを選んでしまいました。
5年前に主人が接種していて何の問題も無かったので、完全に安心しきってました。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> とみぞ さん

説明は有りませんでした。
素人は知識が無いので、説明して欲しかったです。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
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>> くろりんm@✨🎄✨ さん

ワクチンを接種したのは、私です。
言葉足らずて済みません。
そして、母が帯状疱疹を発症しました。
母の膠原病が見つかったのは、私が接種した後です。
母は突発性間質性肺炎の持病が有り、以前はステロイドを飲んでいましたが、症状が落ち着き長らく飲んでませんでした。
再発したら、またステロイドを飲むことになる、再発しなくても高齢で免疫力が低下しているので、私はもっとよく考えてワクチンを選ばなくてはならなかったと思います。
私と双子の妹が、過去に膵臓癌の摘出手術を受ける際に脾臓を全摘しています。
このことも投稿しておりますが、脾臓は抗体を作る臓器なので、「免疫不良の持病有り」扱いになります。
色々と調べた結果、妹には不活性化ワクチンを接種するように言いました。
しかし私は、ワクチンが人に感染するなんて思っても居ないし、身近に免疫力の低下した者が居るのに生ワクチンを選びました。
「コロナワクチン、人に感染する」と騒ぎれている時期なので、もっと調べるべきでした。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> koshinokambai さん

私が接種しました。
言葉足らずで済みません。
そして、母が帯状疱疹を発症しました。
母の退院後、私が介護をします。
母の身近に居る私が、母の命を脅かす病原体になってしまって、心が苦しいです。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
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>> STうち さん

ワクチンを接種したのは私です。
そして帯状疱疹を発症したのが母です。
言葉足らずで済みません。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> pmaker さん

言葉足らずで済みません。
私がワクチンを接種して、母が帯状疱疹を発症しました。
私の勉強不足、危機意識の低さから、私が母の命を脅かす病原体となってしまったと考えると、苦しいです。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> kinghachi さん

医師に確認したら、生ワクチンなら十分有り得ると言われました。
なるほど。
そういう事だったんですね。
今はいろいろ大変な時でしょうから、どうぞお大事になさってください。
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