日本語配列の折りたたみキーボードを買いました(^_^)
今回購入したのは一番下のキーボードでメーカーはOmikamo製です。
今までは上二つのキーボードを使っていましたが
一番上のキーボードは
・充電端子がmicroB端子であること。
・US配列のキーボードなのでエンターキーが小さいこと。
・キーピッチが17mmと狭く、キー自体も小さいので指を狭くしないとタイピングできない。
真ん中のキーボードはキーピッチが一番広く19mmなのとキー自体もデスクトップ用のキーボードと同じ大きさなのでタイピングはもの凄く楽なのですが、
・充電端子がmicroB端子であること。
・US配列のキーボードなのでエンターキーが小さいこと。
・タッチパッドが無いのでマウスが無いと少し不便。
と色々悩む点があったので、今回新調してみました。
その結果ですが
・充電端子はmicroBからtypeCになり、端末と共通化できました。
・キーピッチは18mmですがキー自体の幅は真ん中のキーボードよりも1mm広いので普通にタッチタイピング出来ます。
・タブレットで使う場合タッチパッドは役に立ちます。
・日本語配列のキーボードはエンターキーが大きいので普通に使いやすいです。
と色々な懸念事項が払拭出来ました(^_^)
※キーピッチの重要さを改めて感じました。
唯一の欠点は上二つのキーボードが蓋を閉じると自動的に電源オフになりましたが、新しいキーボードはこの機構が見当たらず、電源スイッチでOFFにしないといけないところですね。
(オートスリープ機能は付いています)
蓋を閉じたところです。
購入したのは一番下、黒色のキーボードです。
閉じた時の寸法と重量ですが
一番上
157mm×90mm×16mm
199g
真ん中
165mm×120mm×14mm
280g
一番下(今回の購入品)
180mm×115mm×20mm
293g
でした。
3 件のコメント
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私的に上ふたつのキーボードのSHIFTとENTERの位置が入れ替わっていれば使いやすいと思います。
下のキーボードはENTERボタンが大きいので使いやすいですね。重さ170gなのも良いです。
>> 延羽 さん
コメントありがとうございます(^_^)今試してみましたが、iPadminiに接続した状態でF6を押すと
プリントスクリーンが使えました。
ウインドウズパソコン(Windows11)にもBluetooth接続して試しましたがFnキー+F6とタッチパッドで範囲指定してのプリントスクリーン出来ますね。
>> 延羽 さん
すみません、私の測定方法が正しく出来ていなかったようです。改めて測定したところ今回購入したキーボードの重量は293gでしたので修正させて頂きます。