JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
女性の地位向上や反戦の活動を続けてきた「○市女性団体協議会」どういう団体?利権?政治結社?謀略活動拠点?戦後まもなくなら納得できるが、今も活動するのは、裏に何かあると思うのは 邪推ですか?
メンバーがいません。
〇市でちゃんと活動してるんだからね!
というアピールじゃないかな
男女共同参画センター(旧婦人会館)にあるのは団体の私物扱いらしいが目的外使用の申請が通ってきた。市長が維新になると撤去求める裁判に。最高裁判断はまだだか現状撤去容認。
市長の判断か議会の要請か市民団体の要望か不明だが。
もっと人目につく場所に移す手はある。どこかのショッピングセンターに頼むとか、個人の通り沿い敷地に置かせてもらうなど。
ニッポン男児が生き生きと輝いていた古き良き時代、明治大正。
男女平等なんてものは日本にはやはり合わない。
秩序を保つためにも女子・子どもは家父に従いつつましくあれで、口ごたえをするものであってはならない。
素晴らしかった大日本帝国の復活を願うためにも、今日も今日とて教育勅語の教えに従がいて生きよう。
江戸時代には、女子が離婚したければ、三行半の紙切れですむ。再婚も容易であったと言われている。次男、三男で溢れる江戸は男過剰社会であったから。
地方は、家を継ぐのが長男から順次決められているから、女性は子供が出来ないと実家に帰される。
家父長制は、戦後に植え付けられた作り話であったのではないかと思っている。