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10分充電で300キロ走行のEV 発表

私は買えないし維持もできないので関係ない話?ですが、
>ボルボ・カーは5日、新型の電気自動車(EV)「ES90」を発表した。EVの課題である充電時間を短縮し、10分の急速充電で約300キロ走行できる。
https://nordot.app/1269960726711976407 一部抜粋

だそうです。すごそうですね(充電設備)。

>350kWの急速充電ステーションで、10分間で300kmの航続距離を追加
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/251776/ 一部抜粋

だそうです。やっぱりすごいですね(充電設備)。

数 字 だ け で
見れば、日産サクラを2分でフル充電できるパンチ力。

ざっくり100軒分以上の電力をいきなり車1台に注ぎ込む規模感でしょうか。需要見ながら出力調整が必要な発電所、大丈夫かな⚡️
ai開発もあるし地球枯れそう😂

今すでにあるのか知りませんが、余剰電力だけ車の充電にまわすとか何か策は考えてます…よね?


6 件のコメント
1 - 6 / 6
本当に10分で充電可能か?
全個体電池でないと、発熱、膨張、破損、爆発。
充電をし始めると、周辺地域が停電になる。
雪中で渋滞すると 凍死の危機。
EV はヨーロッパで失敗していて、ドイツなど3大メーカーは売り上げ伸びず。日本でも大失敗なEV車を買って手放す方が多い。
どんなに急速充電が早くてもEV車は広まらないでしょうね。
EU連合のアホな提案に乗っかった自動車メーカーは最悪じゃないかな。
3.5メガワットですかあ
BTFのジゴワット(ギガ)の1つ下まで1単位
未来に飛べる日は近い!     
ボルボというとスウェーデンをイメージするかと思いますが、今は中国自動車メーカーの傘下に入っているので、完全に中国製ですね。
ボルボが独自開発したと表現されていても、スウェーデンのボルボではなく、中国のボルボカーが作ったと見るべきです。
EV車の問題点はバッテリーがすごく重いということ。
そのせいでタイヤの消耗が激しく、1年で交換しなくてはならない状態に陥っています。はたしてこれは環境にやさしいのだろうか?
地球温暖化で火力発電ガーと騒ぎ立てるくせして、中国はせっせと黒い煙を吐きながら火力発電でEV車を作っているという矛盾を誰も指摘しない茶番。
中国は化石賞を受賞していないんですよ。そのくせ日本は何度も受賞させられている。
一つ気になるのは、日本の全固体電池の技術が中国に流出したのではないかという疑惑があることです。
それと、トランプがウクライナに関連して欧州に冷たい態度を取り、欧州側はそれに反発しているという状況になっています。
ということは敵の敵は味方ということで、欧州は中国製のEV車やバッテリーを導入して中国を支援し、アメリカに対する嫌がらせをする可能性があります。
このような国際政治のパワーゲームに何も出来ない、何もしようともしない田舎政治で満足している石破政権と自民、公明。
いつまでこんな政治を続けるつもりなのやら。
現在のボルボは乗用車部門は中国企業です。
 中国製品は信用できません
┐(´-`)┌
BEVはガソリン車よりも高くつきますよね。
今の所使い勝手も良くはない。
補助金やガソリン税が非課税の分ランニングコストが低く見えますが、タクシーや営業車のように使い切るような使い方なら、おそらく安くはならないでしょう。
元々高級車をゆったりと使っている富裕層にはさほど気にならないかもしれないですけど、軽乗用車を乗り潰すまで乗っているような庶民以下の人には負担の増加が著しく、カーライフを断念する人も多くでてくるでしょう。

ただ、まだまだ進化するでしょうからわからない事も多いです。
少なくともナトリウムバッテリーの普及などでの大きな価格低下が必要だと思います。バッテリーの価格低下とリサイクルの確立が出来れば、自家用車だけでなく、船舶や鉄道等でもBEVが採用されるかもしれない。
でもそれはきっとまだ先の事ではないでしょうか。
個人的には20年くらいは簡単にかかってしまう気がしています。
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