コーヒーショップで
クレカ情報が流出。少し古いネタですが、
クレカ情報のセキュリティ関連です。
関連記事
https://www.tullys.co.jp/information/2024/10/post-14.html
https://diamond.jp/articles/-/352883
情報処理安全確保支援士試験、2024/10 午後試験の問3が、このコーヒーショップのカード情報流出被害に似ているとか。
「こう出たR6秋セキスペ解答解説」
https://www.jp-rissa.or.jp/material/learning_materials
スライド資料の、表紙を除く本文 P.59〜P.60
当試験を受験予定の方には、動画もお薦めします。
独立行政法人情報処理推進機構(過去問サイト)
https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/m42obm000000afqx-att/2024r06a_sc_pm_qs.pdf
https://www.ipa.go.jp/shiken/mondai-kaiotu/m42obm000000afqx-att/2024r06a_sc_pm_ans.pdf
コーヒーショップで、といえば、
4 件のコメント
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動画やスライド資料の詳細も、セキュリティ分野に興味のある人には有益だと思います。
↓ まるで行政書士試験(2014)みたいですね。
https://king.mineo.jp/reports/297172
誰からも文句を言われる筋合はありませんが。
特に「情報セキュリティ10大脅威」部分。
本件も、当時の「情報セキュリティ10大脅威」に挙がっていたかも知れません。(未確認🙇)
最初の公表が2024/05でも、その前から把握されていたのではとも考えられます。
「情報セキュリティ10大脅威」は、単体でも利用可能です。
情報セキュリティ白書
https://www.ipa.go.jp/publish/wp-security/index.html
情報セキュリティ10大脅威
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2025.html
社会保険労務士試験でも、「労働経済白書」と「厚生労働白書」が、事実上の副読本と化していました。しかも近年では、それに加えて厚生労働省関係の通達やパンフレットまで。
さすがに通達やパンフレットまで漏れなく対応することは個人には無理なので、資格予備校や受験雑誌を利用することになりますが。
https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/index.html
ソムリエ/ワインエキスパート試験の公式テキストは、判型・厚さとも、ちょうど「労働経済白書」と「厚生労働白書」を合わせたサイズになっています。一般には電話帳とも言われますが、社労士試験合格者でもある私には、「労働経済白書」+「厚生労働白書」の方が、感覚に合います。
ソムリエ/ワインエキスパート試験の厄介なところは、確実な合格を狙うなら、公式テキストを使うしかない点です。市販テキストは、どれも受験のプロが作った「非常に良くできたサブノート」でしかありません。とはいえ、自分でサブノートを作るのに比べたら、これらを上手く活用する方が賢いに決まっています。
昔は、市販テキスト/問題集だけで筆記は合格という方もありました。現在はCBT試験化されて問われる範囲が一気に広がったこと、自分が受けた試験の問題を他者と共有することが禁止され、過去問集が無意味になったこと、これらが難易度上昇の原因です😭