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TRUEmoveのHPで見ると、Travel Sim Asiaのパッケージも従来の 赤色から銀色にリニューアルしている感じですねぇ↑。。。 また風の便りによると昨年の11月頃から日本が利用国から外れたとか…むむむ、日本が対象国から削除されたのが本当なら要注意ですね。。。
メンバーがいません。
-- 以下、ご参考まで。
http://truemoveh.truecorp.co.th/assets/layouts/truemoveh/images/pics/01_en.jpg
選択肢が少なくなるのは残念です。
タイの
AISのSIM2Fly(ASIA,EU&US)
Trueのtravel SIM(ASIA,WORLD)
DtacのSIM GO! Inter
が割安SIMなので、渡航国や期間により使い分ければ良いと思います。
-- DtacのSIM GO! Inter
https://www.dtac.co.th/en/gointer
どもです。
既に販売して、出回っているSIM(赤パック)は日本国内でOKみたいに見えます。Amazonのコメントで、最新で1月利用の方が国内で接続確認したという記事もありました。。。
きっとICCIDでキャリアバンドルで異なる接続管理して、接続可否のSIMを分けるのでしょう。
>近々、ストックしてあった ASIA版 を中国渡航用にアクチベーションするので、確認できると思います。
はい、レポートを楽しみにしています。
パッケージをアクチベーションしていない事もあり、当然データ通信は不可ですが、docomo網には接続されて、SMSは飛んできますし、USSDコマンドでSIMの状況の確認もできますね。
|既に販売して、(中略)
|最新で1月利用の方が国内で接続確認したという記事もありました。。。
そうですか。
以前購入のSIMでTopUp後にonlineでAISA版などのパッケージをアクチベーションした時に動き(日本の扱い)が気になります。
|きっとICCIDでキャリアバンドルで異なる接続管理して、
|接続可否のSIMを分けるのでしょう。
キャリアバンドルでは、ローミング国(滞在国)による制御はできないような気がします。AP(タイ)のGWでの制御のような気がします。
あるいは、ICCIDでの制御ではなくて、パッケージの種類が異なるような気もします。ASIA版は、旧と新(日本が非対象)がある感じ。。。
TrueMove HのTRAVEL SIM Asiaですが、2019.2.7現在、対象国として日本が復旧しているぽいです。
http://truemoveh.truecorp.co.th/assets/layouts/truemoveh/images/pics/01_en.jpg
Live Chat(英語)でも確認しました。
https://chat.truecorp.co.th/v1/web_chat
タイのSIMでは、以下も、最近BVietnamも対象になり、渡航国がマッチすれば非常に割安なものですね。たしか、現状ではAmazonで1,000円で購入かのうだったかと。
https://www.dtac.co.th/en/gointer
TRUEはJAPAN TRAVEL SIMという日本向けパッケージも出していますねぇ
6G 8DAYS 399THB と日数や価格等はTRAVEL SIM ASIA と同一
どんなメリットが有るんでしょうね?
>どんなメリットが有るんでしょうね?
あはっ、まったく同じSIMのパッケージだけ替えて指定国別対応のように見せて、購入者を安心させたいのでしょう。
内容を読まないユーザーには「Travel SIM Asia」だけでは伝わりにくいので、特にタイ人の良く行く渡航先の名前の表紙についた別パッケージ化しているだけかと思います。価格も同じですし。。。
あまり意味ないですね(笑)