上野でスピテス
https://inonius.net/speedtest/
197Mbps!
アップロードどした…?と思いもう1回計測。
296Mbps!!
登りは4Mbps………。このスクショを上げるのにも3秒程かかりました。
RTTとジッターってのがあんまり理解できてません。
普通の計測だとひとつしかないですよね🤔
あと、IPv6が使えないのって結構デメリットなのかな…と最近思い始めました。
povo回線でAmazon開くのすごい速かったんですよね。
上野のビル内で計測しました。
今日は出張です〜。
2 件のコメント
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RTTとジッターは普段あまり意識しないですが、オンラインゲームやビデオ通話だと影響が大きいみたいですね。IPv6の件も興味深いです。povo回線でAmazonが速かったのは、IPv6対応の影響もあるのかも?他のサイトでも試したら違いが出るかもしれませんね

(画像)ジッター(ジッタ)とレイテンシー(レイテンシ):違い・原因・解決方法
https://jp.vcube.com/sdk/blog/jitter-vs-latency#section1
「一様な遅延は音声やビデオのアプリケーションには影響しませんが、遅延の変動はVoIPやその他のサービスにとって悲惨な結果になる可能性があります。通常、30ミリ秒以下のジッタは許容範囲と見なされますが、これを超えるとユーザーエクスペリエンスに影響します。」
レイテンシ(遅延)の「変動」や、
パケットの順不同(順番がバラバラ)の度合いが、
大きいと ジッター値が大きくなるようです(影響が大きくなる)