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トランプ効果?★大量の「金塊」がロンドンからNYへ!

 過去には日本は黄金の国・ジパングと呼ばれたことも有る。
 将来の世界的な不況に備えて、日本も金塊の関税率を上げて集まるようにしてはどうか。

 増収分の税金の使い道は、あれこれ有る。
 財源不足が問題となる所得控除額の引き上げも、財源確保が解決すれば実現可能になる。
 東京商品取引所の国際的な地位や活動が上昇し、さらに増収する。

 ”・・・ FT紙によると、昨年11月の米大統領選で全輸入品に一律10~20%の関税をかけると宣言していたトランプ氏が勝利して以来、
金取引業者や金融機関がニューヨーク商品取引所の保管庫に金塊393トンを移動させた。このため金塊の備蓄は74%増の926トンに達した。・・・”

◎ トランプ「関税戦争」を受け、大量の「金塊」がロンドンから流出...「金の大移動」はなぜ起きた?

https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2025/02/post-291.php


3 件のコメント
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関税政策や金(きん)のような資産に対する動きは、単なる数値や取引だけでなく、国際的な政治や安全保障とも密接に関係しています。トランプ氏の関税戦争が引き金となった金塊の大移動も、単なる経済の変動にとどまらず、国際的な力のバランスをも反映しているのではないかと感じます。
世界恐慌も金を移動させて起こったから、恐慌の引き金になるとおもしろそう。大暴落はいつかかならず来るので、いい加減きてほしいと思ってる自分がいる。

記憶にある大暴落は自然発生やたまたまではなく、人為的にシナリオ的に起こされてる。
>>大量の「金塊」がロンドンから流出

まじか!
リックン220109さんが指摘している通り、今の株式市場はある意味バブル。海外では空売りも急増しているらしい。

以下は仮定の話だが、
1929年の大暴落(-89%)になぞらえると、現在の株価は数年かけて4000円程度に下落する予想も。
そうなると金などの現物が有利で、そのための準備…。

株価4000円程度。
あれ?この数字ってあの森永卓郎さんが予言していた「株価3000円」とほぼ一緒?

ところでこの国の政府はこのような動き、当然認識して対策を講じているはずだよね。(震え声)
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