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リハビリの一環としてバイオリンの弓の毛の取替に挑戦してみた。バイオリンを弾いている訳ではないので初めての試みであるが何とかなるだろう。
ヘッドとフロッグ(毛箱)の状態
ヘッドを分解
フロッグを分解
新しい弓毛
毛並みを揃えるまつ毛コームが良いらしいが目の細かい櫛がなかったので歯ブラシで代用。
ヘッド部を束ねてカット分解時と逆の順序で組み立てる。毛の量が違うので楔を削って調整した。
松脂をたっぷりとつけて試し弾きさてこの楽器は何でしょう?勿論バイオリンではありません。机の上に置いて弾くものですが弓で弾くことは滅多にないです。
>> みぃしゅん さん
>> ミュー さん
>> hijiake さん
>> Z5 premium さん
メンバーがいません。
木管楽器だったんですが、その頃の吹奏楽雑誌に、よく弦バスの弓が手入れされてなくてありえない状態のものが多いって書かれていたのを思い出しました。
>> みぃしゅん さん
弦バスに限らずクラブ備品の楽器は蔑ろにされていましたね。吹奏楽部だったら弦楽器の弓に精通した人はいないと思いますからありえない状態になるのは容易に想像できますね。
コメントありがとうございました。
大正琴を弓で演奏している動画を見つけました
ヴィオリラという楽器もあるのですね♪
大正琴のピックで弾く音よりも弓で弾く音の方が良いですね~(^^♪
>> ミュー さん
オーッ 大正解です。ジモティーで3台ゲットして色々奏法を考えていました。
ピックだとトレモロ奏法が難しいですが弓だと簡単に長音が出せるので便利です。
音色も良いですしね。
大正琴については改めて投稿する予定です。
コメントありがとうございました。
>> hijiake さん
わー、正解でしたか\(^o^)/チップありがとうございました
装飾もきれいですね
何か演奏されたらぜひアップして(聴かせて)ください♪
余談ですが弓が馬の毛というのは聞いたことがありましたが、その毛を固めてテープ状にしたもので弾いているイメージでした(;^_^A
今回のhijiakeさんの写真を見て驚きました、お勉強になりました
>> ミュー さん
重ね重ねのコメントありがとうございます。>> Z5 premium さん
フレットは付いていますよ。調弦法やフレットの抑え方が独特ですので便利なようで不便な楽器です。
しかも弦が5~6本あるのに和音が出せません。
これらを含めて大正琴についての投稿を予定しています。
コメントありがとうございました。
>> Z5 premium さん
邦楽部には嫋やかな女性が多いですから鼻の下を伸ばし放題だったと思います。羨ましい限りです。
琴部の琴にはフレットはありませんから曲の途中で転調する時は琴柱を素早く移動させなければなりません。
琴の表面にチョークで印を付けたりして対処しますが音感の正確さは必要です。