1万円札って 原価24円。なんですけど、誰も燃やさない。なぜ?と思う。
お金は大切だから。
何故、大切? 物々交換してたら別にいらんでしょ。
理容室で髪を整えて貰って、お疲れさまって理容師さんにマッサージ゛してあげてバーター。
契約としてあり得るでしょ。
何故、お金があるのか。 それは税金を払うためだけが根本。
税金は日本円でしか払えないから。 ただし、昔の話。
今は振り込めるから通帳の数字が減るだけ。
これ、基本。
風呂上がりで、ビール飲んで酔っ払ったから。 またのん♪
15 件のコメント
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店員さんが「肩もみでお支払いOKです」と言ってくれれば取引としては正当に成立する。
しかし肩もみを望む人はほぼいない。
以前、貨幣も交換じゃないのかな?と司法の先生が言っていた。
>> Z5 premium さん
ラフに言われたのでラフに返します。>肩もみを望む人はほぼいない
ほぼいないってことはいるかもしれないなら、わざわざ書くことないじゃないですか?私がたとえ話、下手なだけです。
司法の先生?経済の素人。 貨幣も交換、、、貨幣でなく金塊だったら成立しない? 意味が解りません。
債権債務が日本円でなくても、自然発生する、ということを言っているのです。税という日本貨幣だけでは済まない債権債務が発生すしそれは経済を増やし煩雑化するものであると言ってるんですが。
解りますか?
商品貨幣論ではもはや対応しきれない債権債務が世の中には自然発生してしまう、ということなんです。それが法律にかなうとかかなわないとかの問題でもない。ということです。つまり、信用貨幣論です。
戦時、または 飢饉の時。
腹は減ったけど農家の人が紙幣ではお米一合もくれないので金の指輪を上げたら米を3合くれた。
これでわからない人はいないと思うけど。
互いの価値観で債権債務が発生したということ。
一万円札じゃなくて百円札(現代の価値で30万円ほど?なお戦後の板垣退助の百円札ではありません)なら照明代わりに燃やすでしょ。
>> YAKUN0290 さん
なお、これを灯り代わりに燃やせば擬似成金栄華時代ごっこができますが、貨幣的価値が現行の百円玉と同じでも骨董品的価値やコレクター的価値を考えると渋沢栄一を燃やすよりも惜しいかもしれませんw>> YAKUN0290 さん
そして原材料の価格で考えたら20円ちょっとの渋沢栄一の一万円札よりも圧倒的に高価なのがこちら。額面は百円で日銀の公的な貨幣価値も現行の百円玉と等価ですが、原材料の60%が銀なので古銭としてのプレミア分を無視しても額面を遥かに上回る価値があります。
現行の貨幣では1円玉が額面よりも原価が高い事で有名ですが、その比ではないですね。
「信用創造」
ハイパーインフレが起きた国では 紙幣を暖を取る為に燃やすこともあります。
戦後間近の日本でも貨幣限度枠内の入替があり それ以上の紙幣は炊き出しに使いました。
>> 与作のラーメン さん
それが商品貨幣論。お金に信用がある。という価値観。ならば600兆円の内部留保は現金化され金庫にしまわれているということになりますが、そうではありません。貨幣を燃やしたり、改造したりするのは法律違反なんです。(笑)
>> 与作のラーメン さん
いつも一般論。ありがとうございます。そういう単純な話はしてないのです。
>紙と言っている時点でアウトです。
はいはい、話はもはや物理的な話になってるのですけどね。
ハイパーインフレが起きれば紙屑、燃やして暖をとる、というとこまで話は進んでるんです。
>> 与作のラーメン さん
あなたのために一言申しますがまず、見え透いた詭弁は使わない方がいいですよ。
他の人のコメントを読んで流れを掴んでから熟慮してコメントした方がいいですよ。今回の場合、すでに笑い話になってます。
>> nak-tek さん
信用創造。うん。銀行での経済用語でしたっけ?大切な単語ですよね。
経済動かすうえでも、信頼に値する人間になるうえでも大切な言葉です。