離れて暮らす親たちへ
「便りのないのは良い知らせ」
とは言うけれど、でもしかし......
離れて暮らすお父さん、お母さんに電話をしてみよう。
ご両親はメールやラインメッセージなんかがやっぱり苦手。
老眼も進んでいることでしょう。
お父さん、お母さんの一番の関心事はやはりあなたです。
だから、電話をかけてみよう。
お互い、気心知れた間柄ですから、一番気軽に話せるわけで、
愚痴も言いやすいし、人生の先輩だから的確なアドバイスや自分では思いもつかなかった角度からの指摘で、話せば随分と不安も楽になるはず。
だから、架かってきたら面倒くさがらず、ちゃんと電話に出ようよ。
あなたが居なくて本当は随分寂しがっていると思います。
小言を言われる事はあるかもだけど、それはあなたの事を熟知してくれている最大の理解者だからの裏返し。
そして、交際相手が出来たとかしたら報告するのもいいかもね。
頑固親父のおやっさんでも、ニコリとはするはず。きっとね。
4 件のコメント
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「路地裏の少年」という曲のため少しまがりし君の十代
by.俵 万智
>愚痴も言いやすいし、人生の先輩だから的確なアドバイス
それは無いから。
リアルでは「心配かけたくない」の一言で終わらせてます。
♪親の言うこと昔の話でちんぷんかんぷん(親の言うこと間違いない)
なお、女性の合いの手の「ダメよダメダメ ダメよダメ」が東京エレキテル連合の、あのネタの元になった…という説…は、ありません🙄
いま思いついたんで、でまかせで言いましたw
というか…この曲は鈴木白書の中でも好きじゃない曲でしたが…改めて聴いてみるとイイ曲だw
最もイイ曲は今も昔も「LEFT BANK」ですが。THE BEATNIKS(鈴木慶一+高橋幸宏)でも歌われてるけど、鈴木慶一作詞の曲は慶一さんが歌ったほうが心に沁みる気がします…