どうする、斎藤知事?★支援者に送信「SNS監修はPR会社に」!
新聞の報道によると「SNS監修はPR会社に」とメールしていたようです。
有権者や選挙応援支援者は今回明らかになった事柄をどう思っているのだろうか。?
不利な情報を報道するマスコミを”ふてほど”として批判していたが、今後も支援するのだろうか。?
又、斎藤氏の代理人の弁護士は事実認識してPR会社に責任転嫁していたのだろうか。 ?
某運動家や模倣者は、自宅前で執念深く演説行動やドアチェイムを連打して相手が出て来るのを待つ抗議行動はするだろうか。 ?
今後の展開が興味深くなって、目が離せなくなる。
”・・・ 告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが
支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。
・・・ 読売新聞は広報担当者に複数回、取材を申し込んだが、メッセージについて「答えられない」としている。
斎藤氏の代理人の奥見司弁護士は「把握していない」としている。”
◎ 「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241220-OYT1T50033/
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6bb95227adea34329603c611c30cafebfb7296/comments
16 件のコメント
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そのメッセージとやらにしても、斎藤陣営の広報担当者(実はPR会社じゃないの?)が、その立場をよいことに、いろいろ勝手にやってる、いわゆるPR会社の自作自演なんじゃないかなー、というのが率直な感想ですが、それ以外の脚本も聞いてみたい。
新聞が正しい報道をするとは限りません。今の時点では保留です。
斎藤知事事件は、神戸新聞、NHK,朝日新聞が主導して真相を隠蔽して来たのを忘れてはいけない。
政治家叩きが楽しいか?
それより、前向きに議会をちゃんとやってくれ。
世の中左の勢力が邪魔すぎる。
議会も県庁職員も、誰も相手にしないだろうから、兵庫県の方々は、大変な不利益を来年度から、被るだろうね。
冷静に成り行きを観る事が賢明です。
ホリエモンメール事件を思い出しました😅
カネ絡みだったら公選法違反の買収に該当。
(Y!ニュースは定期期間後に消える。)
◎ 【速報】斎藤知事に敗れた稲村和美さん陣営の刑事告訴・告発を警察『受理』 “デマ通報”でSNS凍結…「今後の選挙の在り方に一石を投じたい」
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytd9ea393be4f04da5b4f9588b4d8dc740
https://news.yahoo.co.jp/articles/40d6a4d88704c43da938050bf21ba5e3bce38669/comments
◎ 橋下徹氏「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる」 斎藤知事、公選法違反疑惑での新たな報道に言及「直接の説明責任生じる」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/12/20/0018465256.shtml
https://news.yahoo.co.jp/articles/954b39f3feeb511eee72eed1911b08d267d46450/comments
「ワクワク」しますね()
(画像)
久保田雅人
https://ja.wikipedia.org/wiki/久保田雅人
>> _カブ さん
(県政は もちろん)国政も 不安定なので、「忖度」させにくい状況だろう と思われます
(県警と検察に対する「圧力」は比較的 少ないだろう と思います)
嘘ツキは、楓ちゃんか、(自民からもカネ貰ってた)元彦か、あなたはどちら選びぃめるちゅ? (w
その結果不起訴なら それでいいんじゃない?
だったら選挙違反に関する知識は相当あるはずです。やるなら違反が否かのギリギリの線を狙って来るはずです。
私達は流れてくる断片的な情報に流されてコメンテーターになる必要はありません。
落ち着いて見守る必要があります。
(画像)
斎藤元彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/斎藤元彦
「経済学部卒業」なので、法学部ほど 法律の専門教育は受けていない可能性が あります
官僚としては、マイナス要素かもしれませんが、首長(知事など)の場合は プラス要素かもしれません
(経済学には政策ツールとしての面も存在する)
>> _カブ さん
(画像)経済学(論争 参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/経済学
『経済学徒は、他学徒に「傲慢である」と印象を与えてしまうほど非常に攻撃的な知的スタイルを形成している。しかし、論争は、経済学にとって理論を洗練させブレイクスルーを起こす役割を担ってきた。このように、経済学と論争は、切っても切れない関係にあるといえる。』
実際、法学と経済学の 反りは合わない(相性が悪い)と感じなくも ないです(感じます)
この場合、官僚と首長が対立関係となりかねず、宜しくない状態 とも考えられます
外部のブレーンを活用すること自体は問題ないはずですが、
人選を誤ると このような事態を招きかねない(招く)という「認識」です
※「個人の感想です。」