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歩行者妨害の動画ですが、信号のない横断歩道で、反対車線が渋滞している場合、一時停止しないと捕まります、という話です。皆様、お気を付けください。
>> pasorin さん
>> _カブ さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> 電人 さん
>> 1953生まれ さん
メンバーがいません。
いずれにしても、とにかく、横断歩道を通過するときは、かなり速度を落として近づいて、場合によっては、徐行、一時停止がすぐにできるようにしないといけないですね。
そうしないと、後ろから追突される可能性もあります。
夜の横断歩道とかは、暗くて人がいるのかいないのか、近づかないと全然分かりません。
※一時停車不停止で捕まえるなら、バイクから降りて誘導したほうがよっぽど交通安全だよ!
また、夜や雨のときは、もっと分かりません。
横断歩道には、歩行者が渡ろうとしていることを示すLEDのボタンとかを付けて欲しいです。
横断歩道の近くで立ち話をしていたり、犬の散歩をしていたりすると、渡るのか渡らないのか、どっちなの?とかなり迷うときがあります。
>> pasorin さん
一時停止の取り締まりは、周辺の視界が開けていて、ここなら完全に止まらなくても、周りが見回せるのでは?というところで2か所くらいやっていたのを見たことがあります。込み入ったところで、本当に危ないところでは、違反車両の確認も、しにくいし、捕まえた後の処理とかもやりづらいし、そもそも、運転者も気を付けて止まるんでしょうね。
グレア
https://ja.wikipedia.org/wiki/グレア
Glare (vision)
https://en.wikipedia.org/wiki/Glare_(vision)
そもそも街路樹を植えるメリットなんて大してないだろうから、半減してほしいです。
根が張ると歩道も凸凹になりますしね。
●裏道を飛ばす方々が増えた → 特に「裏道マップ」のようなものが出版された以降…
●そもそも『xxの論理』だけで判断する → 車両類運転者も歩行者も…
●公道通行時、自分が『見られている』感覚の欠如 → 見られてるから『認知される』が前提ですよ
など、様々な要因を想定してます。
私自身は自転車、特にロードバイク乗ってますけど、他自転車(特にシティサイクル、いわゆるママチャリ)も車両類も酷い。
挙句の果てには歩行者自体が「他人なんぞ知ったことか!」の意識だなあ、と行動を見ていて感じます。
結局そんな状況でも人身死亡事故当該とならんから「自分にゃ関係ない」で済ませてるんでしょうね。
自分が他人に対してある意味「殺人鬼となりかねない」ことは普段創造せずに。
私の感覚では、減速していないので普通に第36条に違反しているように思います。
第36条 4
車両等は、交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差点の状況に応じ、交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等及び当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない。
一時停止か減速かで明確な扱いの違いがあるのではっきりしてほしいところですが、私の感覚では減速はしますし違反は違反という認識ですね。
動画のように対向車線渋滞で歩行者の存在が確認できなければ、
必然的に停止または超徐行の必要があるのはあきらか・・
ただ対向車線渋滞していたというだけで、歩行者がいなかったとしても歩行者妨害になるというのは・・違和感が・・(^^;(^^;
毎日、早朝散歩してると、信号がある横断歩道でさえ止まってくれない車が多すぎるので、自己防衛は欠かせません・・(^^;(^^;
大阪で信号のない横断歩道で止まってくれるドライバーなんているんですか??
緑ナンバーは止まってくれますけど、白ナンバーは安心できないな。
>> _カブ さん
「死角」も「蒸発」現象も 実在するので、【主観】ではなく、【客観的】な 道交法の要件に従って、
徐行なり、(一時)停止する必要があります
高年齢ほど、認知機能は低下する【傾向】が あります
(画像)
飛び出しによる交通事故は過失割合にどう影響する?ケース別に解説
https://www.avance-lg.com/customer_contents/koutsujiko/runout_negligence_proporti/
【信号機のない横断歩道上の事故では、基本過失割合は0(歩行者):100(自動車)となります。】
「しかし、明らかな飛び出しがあった事故では、基本過失割合が修正され、歩行者側に5%~15%の過失が加算される可能性もあります。」
逆に言えば、
「明らかな飛び出しがあった事故」でも、歩行者側の責任は「5%~15%」しか認められない(しかも「可能性」レベルの話)
>> _カブ さん
「個人の感想」では、過失割合は減算されません【悲報】でも何でもない、至極当然の話
停まったら停まったで「え?渡りませんけど?」みたいな顔されたりして。横断したいときは手を挙げる(もしくはそういう意思を示す)も法制化してほしいです。
>> ダータンスヒルビリー さん
今回の動画では、車の陰になって、「明らかに歩行者がいない」の確認ができていないので、徐行しないといけないですが、対向車に止まっているクルマがいた場合、徐行ではダメで、停車しないといけないようです。
>> 電人 さん
歩行者に、渡らないので、お先にどうそという手ぶりをされたので、横断歩道を通行したら、捕まったという事例もあったので、もう、どうしていいのか、よく分かりません。簡易的なものでもいいので、押しボタン信号を付けて欲しいです。
>> _カブ さん
歩行者に対してまで、義務化や、法制化を求める考え方は、「自縄自縛」的 と思われます
歩行者に対する道交法規制を実施した場合、
歩行者と車両間の 規制パランスを保つ為 という「名目」で、
車両に対する規制が厳しくなる ことは容易に想像できます
意見(見解)は自由ですが、その意見が どのように利用されるかまで考慮した上で、
発言したい と感じます
(この場合は、規制当局の「丸儲け」に なりそうです😎)
もちろん無法者の歩行者もいますが、はねてしまえば自動車が勝ります。
信号のない横断歩道を速度を落とすことなく通過できるのは、あきらかに歩行者がいない場合に限られます。
渡るかどうかわからない場合は徐行義務があります。
横断歩道手前に駐停車している場合は、必ず一時停止です。
渡る意思がある歩行者がいた場合は、必ず一時停止です。
めっちゃ厳密に言うと、「横断歩道を渡り終えるまで」一時停止です。
最近、信号のある交差点の横断歩道で自動車を優先している歩行者がいて困りました。
こちらも歩行者に気づき、一時停止しているのに、譲るのです。
徐行し進行すると渡ろうとするので、結局また停止しなければなりません。
歩行者側も自動車が停止している場合は、周囲の交通に気をつけながら横断を開始してほしいものです。
>> 1953生まれ さん
それはそうなんですが、イエローダッシュ
交差点黄色点滅から赤になったけど、
まだ行けるで!
みたいな人多いけどな
渡る意思がない歩行者がいたり、歩行者がいたらとりあえず止まる車がいたりとカオス状態。雨や夜は分かりにくい。せめて、手をあがるとかLED、旗をかかげてほしい。
自分が歩行者側だと止まらない車が多いので、従来通り、左右確認して渡っています。
うちの警察は、わざと横断歩道に囮(私服警察官)を置いて、パトカーで検挙するをしています。
点数稼ぎ?