雨の日のネットが重いのは天気のせいだと思っていたが

伊勢さんの理屈が分かりません。
mineoさんに訊いたら正解を教えてくれそうです。

大雨の日にパラボラアンテナで受信している衛星放送が見れなくなることがあります。
雨に電波が吸収されるのが原因とのことです。
そういったことを知っていると、携帯電話網の無線部分でも同様の現象がおきていても不思議ではないです。

　外出しない(家にいる) → 自宅で何か(ネット)する

　ネットする人(≒トラヒック)が、雨の日の方が多ければ、ネットは重くなる(輻輳 気味になる)

　自宅の場合、(固定回線の) Wi-Fi 接続する人もいるだろうし、モバイル回線のままで使う人もいる


　mineoの場合、使い放題 契約者の比率が高そう(高い)から、
　速度を重視しない場合は、Wi-Fi に切り替えずに、モバイル回線のまま使っている人も、
　他MVNOより高そう


　面白そうなネタなので、公開しても差し支えないデータなら記事化してそう
(記事化していないとしたら、差し支えあるデータなのかも🤔)

>> _カブ さん

静止軌道衛星の高度は約36000k m*

　周波数(波長)、電波出力、距離 の条件が、晴天時には十分でも、豪雨時には不十分 ということだと思います

* 36000m と勘違いした


　モバイル通信の場合、送信(上り)側 への影響が強そうです


静止衛星
https://ja.wikipedia.org/wiki/静止衛星

>> _カブ さん

(画像)
第6回
電波の周波数
https://www.den-gyo.com/innovation/kouza/antenna/detail06.php

(参考)
降雨時におけるアンテナの電波減衰
https://keytech.ntt-at.co.jp/environ/prd_40011.html

つまり、スマホの電波(5Gとか4G等)の利用者も屋内ではwimaxや光回線を使うので、Wi-Fiが重くなると言うことでしょうか？

屋外ではネット以外の活動をしていて、
屋内ではネット活動が増えてネットが重くなるんじゃないかと思っただけ。

屋内は家とは限らず、雨が避けられる場所となる。

多くのコメントありがとうございました。