iPhoneの背面タップの改良
今日はiPhone弄り
背面タップでのスクロールの改良です
iPhoneでは背面をタップする事で
操作が出来る設定が出来ますが
この背面タップ
少々、反応が悪いのです
なので…
背面のカメラの横辺りに
丸い金属の円盤
(例えばボタン電池)を貼り付けてやるのです
ここをタップする事で
反応が格段に良くなります
iPhoneをお持ちの方は
是非、試してみてください
設定ですが
設定画面→アクセシビリティ→(タップ)
タッチ→(タップ)
背面タップ→(タップ)
ダブルタップorトリプルタップ→(タッブ)
これでスクロールを選ぶだけです
僕はカバーを付けているので
円形の穴を開けて張り付けてます
ポイントは2度目(あるいは3度目)のタップは
この金属の円盤を離さない(触ったまま)事です
馬鹿馬鹿しいと思うでしょうけど
まぁ試してみて下さい
貼り付けは両面テープで良いです
案外、紙用の両面テープが良く付きます
使わなければ取れば良いだけの事
メールやSNSを読む時
背面をトントンするとスクロールします
片手の時、案外便利
4 件のコメント
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補聴器に使った空気電池が良いかなと思います。
全然機能しない時あります。
ただ…ケースも付いてるからかなぁと思ったり。
仮にボタン電池やマグネットを使ったんですが、これは車用のダミーリベットに変更します(やはり影響が心配なので…)
カバーは一応(理屈的には)影響が無いとされてますが、僕もカバーの上からだと鈍いと感じています。
例のごとく、反応がいまいちでイライラすること多いです。
>金属円盤
今度試してみようと思いますが、「完全に静止した状態でのダブルタップ」は、ほぼ失敗しません。
たたく場所を変えてみようとも思いました。